ありがとうございます!!!!!これからも頑張りますのでどうかこの作品を楽しんで見ていってください!!
ほっほっほ、私はバルバレの集会所のギルドマスターをしている老いぼれだよ。気軽にマスターと呼んでくれ。まあ、君たちとは小さな画面の中からしかあえないがな。
さて、最近奇妙な噂が流れている。実例があるから噂とは言えないが…近頃、渓流の大型モンスターが何匹も狩られている。それだけならどこの狩場にもある当たり前な話だろう。しかしこれは渓流に突如現れたライゼクスを調査している調査員の記述なのだが、それを狩っている者が問題になっている。あるモンスターはハンターを襲っていたら突如ライゼクスがそのモンスターを攻撃、狩猟に成功、あるモンスターはハンターでもないユクモ装備の若者に狩られている。前者はともかく、後者はほぼありえない。モンスターは非常に強力だ。下位級のドスランポスも、大昔存在したT・レックスを軽く上回る戦闘能力を持っている。さらに今回討伐されたモンスターは、大暴れしていたリオレイア、上位級のドボルベルグ、渓流が壊滅しかねないほど強力なリオレウス希少種、どれも熟練ハンターも手こずるモンスターばかりだ。この異常事態に、ギルドは混乱していた。
ところが、さっきの話での後者のことで進展があった。近くのハンター養成所に、問題のユクモ装備の若者がハンターになるべくやってきた。黒髪黒目、身長170cmくらい、全てがそれに当てはまる者。
名前は、『Motty』。養成所での成績も凄腕とも言える者だった。にわかに信じ難い話だが、本人にも話を振ってこれまで狩猟したモンスターを聞いた。彼が狩猟したのは、あの若者に狩られたモンスターと完全に同一したのだ。そして私はきめたのだ。
彼を、G級にさせる。
M「え?ちょっといきなり過ぎだろ。」
ギ「狩猟経験は十分だろう。それとも、ハンターは嫌かね?」
M「いや、そうじゃないけど…こんないきなりで良いのか?それに、僕はまだHR1だぞ。」
ギ「HRなど飾り。熟練のハンターはそういうそうだぞ。安心しなさい。既にドンドルマの大長老に話はしてある。」
M「あ、そうなの?でも…本当に良いのか?」
ギ「ああ、勿論だとも。だがその前にこの依頼をクリアしてもらおう。君なら出来るだろう。」
M「いつもいつも、話が急だなぁ!(チッ、あのリンゴ、もっとゆっくりわかりやすい話かけよ。)ところで、依頼ってなに?」
ギ「……耳を貸してくれ。」
M「え?あ、ああ。」
ギ「ゴニョゴニョ…(ここから先は極秘の話をする。ギルドでもこの話は、一切口にしてはならんよ。それくらいこれは…タブー扱いだからね。)」
M「ゴニョ?ゴニョゴニョ…(あ、あ、ああ。わわわわかった)」
ギ「ゴニョゴニョ…(君をG級にさせるにはそれ相応の技術者がいる。この依頼は正直ハンターに出さずに、トップのギルドナイトにやってもらおうと思っていたが…君なら出来ると思う。)」
M「ゴニョゴニョ…(で、依頼ってなんなんだ?)」
ギ「ゴニョゴニョ…(それはかつて伝説として恐れられていた龍……)」
M「ゴニョ…(ま、まさか……)
ギ「ゴニョゴニョ…(黒龍《ミラボレアス》だ。)
M「ゴニョーーーーン!!!!!!!(な、何だってーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!)
集会所の受付嬢「解せぬ」
リンゴ「どうしたんだ?」
嬢「私の出番がない。
リンゴ「ドンマイ」
嬢「(╬゚◥益◤゚) ╬゚ㄇ˝ㄇ˝փㄌス╬゚」