二人のジョジョとディオの奇妙な冒険   作:DIO様に忠誠を誓う

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どうも、今回は少しネタが入ってますが気にしないでください(´・ω・`)/~~























第2話 新しき友人

「疲れただろうディオ君!ロンドンからは遠いからね君は今から私たちの家族だ」

 

「私の息子達と同じように生活してくれたまえ」

 

「彼らは家事をしてくれるみんなだ。私は貿易の仕事をしており時おり家をあけることもある 彼らにすべてをまかせてある…」

 

「ジョースター卿ご好意大変感謝いたします」ペコ

 

「うちの息子達も母親を亡くしている、それに同い年だ仲良くやってくれたまえ…」

 

「はい、ジョースター卿」

 

「それとディオ君、先程も言ったとおり私たちはもう家族だ、ジョースター卿ではなく父さんやお父さんと呼んで構わんよ」

 

「ありがとうございます、父さん!」

 

「ハッハッハ!」

 

「父さん話が長いよ!早くディオの猫を手当てしないと!」

 

「いやすまない、えっと猫の名前はトラだったかな?

猫の手当ては召し使いの人達にやってもらおう、頼むよ」

 

「「「はい!」」」

 

「ではディオ君、トラは召し使いにまかせてこれから君の部屋に案内するよ。さぁ来たまえ」

 

「ディオ疲れただろ?荷物は運んであげるよ」

 

「良いのかい?じゃあ頼むよ」

 

「構わないさ!僕たちはもう家族なんだから」トコトコトコ

 

 

これまで楽しかったジョジョの生活はディオが来てからさらに楽しくなったのだった

 

バチン!

 

「ギャッ!!」

 

「また間違えたぞッジョジョ!6度目だッ!同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ!勉強がわからんと言うから私が見てやれば何度教えても分からんやつだ!」

 

「ジョセフとディオを見ろッ!二人とも20問中20問正解だッ!」

 

「うぅ…」

 

「ふっ…バカな兄貴だ…」

 

「…ジョジョ…」

 

「ジョジョ!お前は罰として明日までにこの課題を終わらせておけ!」

 

「そ、そんな~!!」

 

………

……

 

「ジョジョいるかい?」

 

「ん?ディオどうしたんだい?」

 

「いや、ただジョジョの様子を見にきただけさ」

 

「様子かぁ…見てのとおり父さんからだされた課題をやってるんだけど全然分かんなくて…」

 

「そうなのかい?じゃあ僕が分からない所を教えてあげるよ」

 

「え!?良いのかいディオ?」

 

「フフ、構わないさ困った時はお互いに様だというだろ?」

 

………

……

 

「ムシャムシャパクパク」

 

「「「…」」」

 

「あ!」ガシャ!

 

ダーン!

 

「ジョジョそれでもお前は紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が!」

 

「もうジョジョの食器をさげたまえ!」

 

「えッ!」

 

「もう食べんでよい!今晩は食事抜きだ!自分の部屋へ行きなさい!ディオが来てからおまえをあまやかしていたのを悟った!親として恥ずかしいッ!ディオとジョセフを見習え!二人の作法は完璧だぞッ!」

 

「くっ!」ダッ!

 

「フン!マヌケが」

 

「僕が来てから…か…」

 

………

……

 

「ジョジョ起きてるかい?」

 

「なんだいディオ…僕を笑いに来たのか?」

 

「笑いに来た訳じゃない…謝りに来たんだ…」

 

「謝りに…?なぜ君が?」

 

「どうやら僕が来てから父さんは君に厳しくなってるらしいね…すまない…」ペコ

 

「でぃ、ディオは全然悪くないよ!!ただ僕が駄目なだけさ…でも父さんだってあそこまでしなくたって…」

 

「ジョジョ…その気持ち分かるよ。でもそれはジョジョ、君のことを思って言ってくれてるんだよ」

 

「僕のために?」

 

「そうさ!君がこれから大人になって外で恥をかいてほしくないから叱ってくれてるんだ!」

 

「…父さんが僕のために…」

 

「だからなジョジョ…辛いかもしれないが一緒に頑張っていこう!」

 

「うん!ありがとうディオ!」

 

「…下らねぇ…」テクテク

 

………

……

 

 

スポーツ!19世紀のスポーツ!それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていたッ!

社会や学校は学問以上にスポーツで鍛練することを望み単なる競技を越え宗教に近かった!

そのためこの時代 スポーツはルールやテクニックにおいて大発展をし高貴なものになっていくッ!

その意味はこの草っ原にいる子供たちにとって例外ではなく勝者は英雄だったッ!

 

「つづいて紹介するのはジョナサン・ジョースター挑戦者ッ!」

 

ワー ワー いいぞJOJO

 

「彼は最近実力をつけて来ました!」

 

「そしてチャンピオンはマーク・ワトキンッ!」

 

ウォォォォン!!!

 

「ボソボソ」「え?」

 

「おいチャンピオンなにしてるんだよ!」

「早くリングへ入れッ!」

 

「みなさん!みなさん!お静かにッ!」

 

「ここにいるワトキンに変わって今友人が我々のゲームに参加したいとの申し入れがありました!」

「我々はその友人の顔と名前をしっていますが、どんな性格でどんな人なのかあまり知りません!」

 

「その友人を知るのにボクシングに参加させて見るのもいいと思うのですがいかがでしょうか?」

 

「いったい!誰なんだよ!」

 

「まさか、ディオ!?」

 

「挑戦者ジョナサン・ジョースターの弟!ジョセフ・ジョースターくんです!」

 

「な!?ジョセフ!?」

 

「そういやどんな性格なのか分からねぇよなアイツ!」

 

「OK!認めるぜ!やらせてみろ!」

 

「皆の了解を得た所でジョセフ君!ボクシングはガキの遊びじゃない!」

 

「自分自身に金を掛けてもらうがいいかな?」

 

「構わん…」チャリチャリチャリーン

 

「あっ!こ、こんなに!」

 

「あ、あれは父さんからもらった1ヶ月分の小遣い全部だ!」

 

「ジョジョどうする?この額で受けてたつかい?」

 

「よ、よしやってやる!」

 

「グット!ではジョセフ…ルールを説明し…」

 

「いや結構!ルールは今まで見てきたから分かる!とにかく顔面に一発あたえればいいんだろ?もしくはノックダウンで10カウントダウンさせればいいんだろ?」

 

「そ、その通りだ!では始めるぞ」

 

「レディ…」

 

カァーーーーーーーーン

 

「うおおおおお!!!」

 

「行け!JOJO!!」「兄に勝る弟などいないことを教えてやれ!」

 

「おッうあ!」バオーッ

 

「フッ」スッ

 

「な!?」

 

「どうした兄貴?早くこいよ?」クイクイ

 

「くっ!うおおおお!!」バッブンバッ

 

「フフ…」スッスッスッ

 

「なんだあの動き!」「ジョセフの足さばき!今までに見たこともない動きだ!」

 

「(あ、あたらない!)」

 

「(中々いいパンチをするじゃないか兄貴…だが!)」

 

「フン!」ドボォ

 

「オゲェ!」

 

「ボディが空いてるぜ…兄貴!」

 

「そしてくらいな!」ベッキィィイ

 

「入ったァーーーッジョジョの負けだあッ」

 

「(まだだ…この程度じゃコイツに溜まりにたまったストレスが発散できん!)」

 

「(このままッ!!親指を!こいつの目の中に…つっこんで!殴り抜ける!)」

 

ウワァァーーーーーァッ

 

「すごいやつだ!」「すごい!」

 

「うぅ…」ガタガタ

 

「一体何をしたんだい?」

 

「新しいボクシングの防御テクニックを使っただけさ、特別にここにいるものだけ教えよう」

 

「本当かい!是非教えて!」「僕も!僕も!」

 

「(くっくっくっ…さて後はアイツの評判を下げれば…)」

 

「そうそう!このことは俺の兄貴!ジョジョには教えるなよ!あいつはすぐ秘密をもらすヤツだか…」

 

「待てッ!」

 

「「「「「!?」」」」」

 

「でぃ、ディオ!!?」

 

「ディオって…たしかジョセフの義兄弟の…」

 

「…なんのようだディオ?」

 

「さっきの試合見させてもらったよ…そして、今の言葉もね…」

 

「…それで?」

 

「今すぐ取り消せ!ジョジョは秘密をもらすヤツということを取り消すんだ!」

 

「おいディオ…落ち着けよ…お前だって兄貴のせいで秘密を…」

 

「黙れ!僕はジョジョに秘密をもらされたこともないし、ジョジョはそんなことをする人でもない!」

 

「ふーん…いいだろう、取り消してやるよ…しかし!それはこの俺ジョセフ・ジョースターに勝てたらの話だがな!」

 

「おおおおっと!!!これはまさかディオvsジョセフの一騎討ちが始まるのかッ!」

 

「ディオ…もういい…やめるんだ…」

 

「ジョジョ僕は大丈夫だ…それにあのジョセフのボクシング…あれはロンドンの貧民街でよくやっているものと似ている…」

 

「な、なんだって!?」

 

「僕もあっちにいた時はよくボクシングをしていたよ…もちろん目に親指をつっこんで殴ることなんてしてないよ…」

 

「ディオ…」

 

「それに…僕の…いや、俺の友達のことをあんなふうに言うなんて絶対に許せないことだ!」

 

「ディオ!?」

 

「ジョセフは許されないことをしたんだ…ジョジョ…これから俺は心を鬼にしてジョセフと戦ってくる…どうか見ていてくれ…」

 

「ディオ…頑張るんだ!ディオ!君なら絶対に勝てるさ!」

 

「あぁ!」

 

「話は終わったか?では始めようぜディオ!」

 

「このディオ…容赦せん!」

 

 

 

 

 

 

to be continued

 

 

 




日本語がおかしいところや字が違う場所があったらほうこくしてください(;・ω・)

次回予告

「やるじゃねーかディオ!」「君こそ…」
「な、なんなんだ!あの二人の動きは!」
「あーんディオ様が容赦せん!」

次回 ジョジョの青春


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