発空自パイロット宛艦これ鎮守府   作:アドミラルヒッパー

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さてと



キャラ崩壊がガガガガガガが


着任!?

赤城が不明機のパイロットにチャンネルをつなぐ

 

赤城「そこの不明機のパイロット応答してください!!

   所属と氏名 目的を答えてください!!」

 

笹井はおそらく今も下からこちらを見ている集団から無線がきているのだろうと思った

 

笹井「{日本語?しかし普通なら自衛隊とわかるはずなんだが…。そもそもここは日本なのか?!、さっきのゼロ戦といい、それに人が海上にういているなど…}」

 

笹井はいくつもの疑問点が頭に上るが、本来なら民間人に言わないが状況が状況なので

答えることにした

 

笹井「自分は日本国航空自衛隊千歳基地所属一等空尉の笹井醇一です。こちらに敵対の意志はありません」

 

赤城「{日本国?、航空自衛隊?、一等空尉?名前からして尉官かしら?}」

 

 

赤城の無線から聞こえた会話にほかの艦娘に動揺が広がる

 

飛龍「日本語!?、でも航空自衛隊なんて組織きいたことがないよ!」

 

赤城は会話を続ける

 

赤城「こちらは、大日本帝国海軍所属の航空母艦赤城です、笹井さんですか

   日本国というのは大日本帝国のことですか?」

 

笹井は衝撃を受ける

 

笹井「{大日本帝国!?海軍!?、空母赤城?}」

 

笹井は答える

 

笹井「大日本帝国ですか、それはもうだいぶ前のはなしでは?

   第一今の日本に軍と呼ばれる組織はないはずですが?」

 

笹井の話を無線から聞いてた瑞鶴が言った

 

瑞鶴「この人もしかして頭がおかしいわけじゃないよね…」

 

吹雪が答える

 

吹雪「でも!、あの飛行機の形は見たこともありませんし…、それに民間人があのようなものを運用するのは無理があります!!」

赤城が笹井にある提案をした

赤城「どうやら、お互いの認識がずれているようですね、ここは話し合いの舞台を持ちたいのですが…」

 

笹井はこの異常な事態にもしかすると自分はどこか次元の違う世界に来てしまったのではないかと思った

 

しかし状況を理解するにはこの方法しかない

それにこのまま当てもなく陸地や海を飛行すれば燃料切れで不時着するのは目に見えてた

 

笹井「「{まさかな}わかりました、そちらの誘導に従い話し合いの席に着きたいと思います」

 

蒼龍「赤城さん?!、提督の許可も取らず大丈夫なんですか?!」

 

赤城「この異常事態にそんなことは言ってられないわ

   吹雪さん鎮守府の提督と長門秘書官に連絡を!!」

 

吹雪「了解しました!!」

 

赤城「笹井一尉では我々の機体で鎮守府飛行場まで誘導します!!

   加賀さん!」

 

その時笹井はおそらく人生で初めてオカルトというものを信じた日であったろう

 

無線をきった黒髪の赤城という女性が弓をもって矢を引いたと思ったら

実物大のゼロ戦になっていたのだから

 

笹井「{ウソだろ…}」

 

笹井は確信したおそらくいや確実に自分は知ってるようで知らない世界に来てしまったと

 

そして、笹井は赤城と加賀の誘導基監視のもとゼロ戦の20ミリ機関銃を背後に

 

横須賀鎮守府の飛行場に着陸した

 

飛行場の周囲は赤城たちからのにわかには信じがたい性能の飛行機に乗った不明の人物が来るということで、大わらわであった

 

笹井が着陸すると周りの人々はその異様なジェット戦闘機に驚きを隠せないでいた

 

笹井はコックピットから降りるとすぐに20人くらいの年端もいかぬ少女達に囲まれた

 

そして、奥から一人のおそらく海軍の士官服を着た女性が隣にいる長身の長い黒髪が目立つ女性を引き連れて笹井の前に立った

 

女性士官「笹井さんどうも初めまして私は

    ここの鎮守府を任されています。帝国海軍所属の米内めぐみです!!」

 

笹井は女性が士官というのは自衛隊ではよくあることなので特に驚きもしなかったが少将という言葉に一瞬身が縮んだそれになにより驚いたのは階級の割に彼女はすごく若かったあ

 

一尉官が将校クラスの士官と話すことなどはあまりなくたとえどんな軍隊のものであってもやはり緊張するものである。

 

しかし笹井は自衛隊というか自分がここで相手の階級が高いだけで怖気ずくと思われたくない変な意地があったのか

 

自分もここぞとばかりになのった

 

笹井「自分は日本国航空自衛隊千歳基地所属の笹井醇一一等空尉です!!!!」

笹井が大声で敬礼とともに名乗るとさっきまでのクールな雰囲気はどうしたのか

めぐみ「ひゃん!?」

なんとその女性少将は尻餅をついていまったのである

笹井は困惑と同時に周りの少女達の目線が突き刺さった感触がした

 

笹井「{やっべ}え、あの」

 

そうして笹井が彼女に手を差し伸べた

 

めぐみ「うぅ~、すいません~」

 

そうすると

 

横の黒髪長身の女性が口を開いた

 

??「まったく、提督はいったい何をしているんだ…

   あなたは笹井一尉でいいのか?

   私は戦艦長門ここの提督の補佐を務めている」

 

そうするとめぐみが口を開く

 

めぐみ「だって~、鎮守府に配属されてからまともに若い男の人と話すのひさしぶりなんだもん~」

 

長門「まったく、ほんとに軍人なのか?」

 

めぐみ「ながと~」

 

そんな女性同士のやり取りを見ていると

 

赤城そのた機動部隊組が到着した

 

赤城が提督と長門の会話に割り込む

 

赤城「提督!!長門秘書官!!早く彼を応接室に!!

   何してるんですか!!」

 

その言葉に二人ともあわてたように

 

めぐみ「あ、すいません~でも長門がぁ~」

 

赤城「関係ありません!!早くしないと倉庫にあるボーキサイトなくなりますよ?」

 

赤城のその言葉にめぐみは

 

将校らしい立ち振る舞いにもどり

 

打って変った

 

笹井「{ぼーきさいと?資材がどうしたんだ?}」

 

笹井のそんな言葉はよそに

 

めぐみが口を開く

 

めぐみ「先ほどの言動はきにしないでください!」

 

そんなことを言われた後

 

笹井は応接室に案内された

 

 

次回交差する世界

 

 

 

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