雷狼竜になったけどがんばって生きる話<幻想郷>   作:ぽたぽた

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ノリで書いた。反省はしている。後悔はしていない。

それじゃあ、どうぞ。





1・いきなり転生

こんちゃす。現在進行形で走馬灯見てる人です。

やりたくも無いパーティーの為にジュース買いに行かされてる一介のパシリ。

そして今、トラクター積んだ信号無視の軽トラが...

 

うん、今日は厄日だ(確信)。あの世の父さん、今行くよ!

 

 

痛すぎる時って逆に痛み感じないよね。正にソレだ、腹の辺りが妙にスースーする程度。

まあ、こうなったら助からないだろうし。軽トラ去ったし。マジ恨む...

 

何にせよ、俺はもう死ぬしね。そろそろ寝るか。

 

 

...最後に激昂ラー〇ャン倒しておきたかった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、目を覚ましたら真っ白空間。ここは何処だろうか...誰か来た。

 

「こんにちは。神です。」

 

「...はい?」

 

 

「神ですよ。さてさて、貴方は死んでしまいました。」

 

「うんうん、ソレは知ってる。何故俺はここにいるんだ?」

 

「はい。人間は死ぬと転生するからです。尤も、貴方はちゃんとした転生は不可能ですが...」

 

「なぬ?どういうこと?」

 

 

「貴方には呪いが掛かっていましてね...生前、MHのジンオウガを馬鹿にしたでしょう?」

 

「あー...暇潰しに乱獲してたな。ソレのせいで転生が難しいってか?」

 

 

「いえ。転生出来る事には出来ますが...必ずジンオウガになってしまいます。」

 

 

「...ま、いいさ。人間以外ってのも良いと思うしね。」

 

「こちらもできる限りの補助をしましょう。飛行可能にする程度ですが。」

 

 

 

 

そんじゃ、さっさと転生だ。

 

「転生先は...東方project、というゲームの世界、幻想郷ですね。作中の異変が全て終わった後になります。」

 

「そうかぁ...んじゃ、よろしく。」

 

 

 

 

「はい。...いってらっしゃい。」

 

 

 

 

 

 

俺は再び、眠り始めた。

 

 

 

そして、目が覚める。

 

空気がおいしい。最近あまり見られない天然の森。

その中に、俺はただ座っていた。勿論犬みたいな座り方だけどね。

 

さて...神様と通信したいが、出来るかな...『はいはいー。』っと、出来た。

 

『...はい...能力の使い方ですね?それなら、空を走れば飛べます。特定の場所に力を送る感じでやれば、雷は打てます。』

 

(はいはいありがとう...じゃ、また何かあったら呼ぶから)

 

プツッ...プー...プー...プー...

 

何故に電話。もっと神聖な何かだと思ってたよ...

 

 

 

 

空......飛んでみるか。

 

 

 

空に飛び立つ勢いでジャンプ。そのまま足を空振り。

 

......お?おおお!!浮いてる!!飛んだぞ!!!

 

 

 

足止めると急降下するっぽいけど。まぁ気にするな。

地理の確認もしちゃおうかな?...お、誰か来た。

 

 

「あややっ?こんな妖獣見たこと無いですね...撮っておきましょう。」

 

ほうほう、原作キャラ発見。会話を試みる。

 

「...グルルル」

 

...うん、やはり喋れないか。色々と不便だ。

 

「写真は撮り終わったから...あっ、妖怪の山に入ってきたなら追い出しましょうかね。」

 

はい、追い出されるそうです。まぁ、抵抗はしてみよう。

 

「ウオオオォォォォーーーーーン!!!」

 

遠吠えと共に電撃を放つ。そういや幻想郷に雷光虫っているのか?...いないよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果から言うと。圧勝。

 

俺の雷予想以上に強いわ。うん。G級なのかも。

一発撃ち込んだら即ダウン。敵意は無いと伝えようとするも喋れず。

 

仕方ないので逃げました。

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

次の日。

 

例の山にて。

 

「号外ですよー!新種の妖獣が出ましたー!」

 

 

 

 

 

 

 

...




次回は妖怪の山と総力戦です。
展開が早いって?気にするな。
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