雷狼竜になったけどがんばって生きる話<幻想郷> 作:ぽたぽた
大分間が開いてしまいました。ごめんなさい。
実家に帰省していたのですが、実家に自分用PCは無くてw
ノートを使うという方法もあったのですが...
まぁ、第2話、どうぞ。
今回からナレーションが入る事があります。
こんにちは。ジンオウガさんです。
朝起きたら(一日寝た)背中に雷光虫らしき虫がびっしり居た件。凄いね。こいつら居たんだね。
今日は雷球飛ばしの練習。これが出来なきゃジンオウガじゃない!
先ずはチャージ。
背中に力を溜める感じで、虫を呼ぶ感じで時々声を上げる。 ...来た来た。ある程度溜まったら、一気に咆哮と共に放出。
チャージはOK。
次は雷球だ。ジンオウガの得意技。
背中に溜めた電気をそのまま腕に流す。そしてジャンプ、きりもみ。着地時には腕を地面に叩きつける。
(゚д゚)...
(つд⊂)ゴシゴシ
(゚д゚) ......
どう見てもG級遷悠種です。本当にありがとうございました。
遷悠種って何よ?って方、検索&G級遷悠種の行動パターン動画みるべし。マジでやばい。
一応紹介するなら、フロンティアのHR100以降に戦える輸入モンスター。G級はGR500から。
...これは勝てませんわな。orz
雷光虫を見つけたし、雷光虫を使った技が多い訳なので、そっちの練習を始めようと思う。
◆読者の方に遷悠種ジンオウガを知らない方が居たら此処で検索を推奨します。◆
どうも。一日経ちました。
得意技を見つけたので、紹介しよう。
そうっ!!ニフラム(仮)だっっ!!
どういう技かっていうと、帯電量の多い雷光虫を周囲に飛ばして、一気にこちらが吸い上げる技で、同時に自分も放出する。全方位から電気が来る為、ガードは不可。ハンターは死ぬ
一応これ、ジンオウガの必殺技。どうやら辺りにジンオウガは一匹しか居ない様で(当然)、雷光虫はほぼ独占状態です。人里はあるっぽいけど、雷光虫を使う訳では無い様だし。
それと、朝起きたら俺、二匹になってました。
うん、御免なさい。只の脱皮だ。「雷【狼】竜」だけど「竜」だからね、あくまで。
さらにもう一つ、身体能力が凄い。30秒で山一周出来ちゃう。凄いね!
さぁて、今日も散歩に行こう――「あっ、侵入者!?」― ...拙い。
「くっ、こんなに大きいのに気づかなかったなんて...覚悟!」
キャーモミジサーンとか言ってる場合じゃねぇな、これ。こんな形で原作キャラと遭遇とか嫌すぐる。
「はぁぁぁぁっ!」
ザクッ。
いってぇぇぇぇ!!!
モンスターって攻撃受けたときこんな痛かったんか!ジンオウガさんごめんなさい!
「せやぁぁぁっ!!」
ワオ。血飛沫ブッシャァ。
こんな時は、死んだふり!イェイ
「クゥゥ~ン...」バタッ
「あ、あれ?弱い??」
勿論死んでなんか居ません。雷光虫が集ってますよ。死体に集る虫にしか見えないだろうがね。
「取り敢えず処理を...皆さーん、運ぶの手伝って下さーい!」
[ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ][ ]
やぁ、ジンオウガさんです。いまはロープで引っ張られてます。
繋がれたのは、手・足・首・胴・尻尾の5ヶ所。
千切ろうとすればいつでも行けるけど、恐らく俺は幻想郷では異形の者なのだろうし、山の指導者の所まで連れて行って貰おう。そこでフルパワーニフラム(仮)浴びせてやるんじゃぁ...
雷光虫はどうするかって?散歩中にまき散らしてきた。恐らく人里も雷光虫フィーバーしてる筈だから、人里は巻き込んじゃう形になる。うん、異変だな、これ。
「天魔様、山の侵入者を退治しました。その際、死体を入手したのですが、お見せしても宜しいでしょうか?」
「ふむ、見せに来るという事は何か不可解な物があったという事じゃな?よい、みせろ。」
ほいほい、今天魔氏の部屋かな?ここでニフラム(仮)やってみるか。
「はい、こちらなのですが...」
布が捲られる。まだ死んだふりは継続中。
「ほう...大きな狼の様な生物、又は西洋の石竜子の類い――竜といったかな?翼は無いようじゃが...」
ここで目を覚ます。派手に暴れたるでぇ!
「グルルル...ウォォォォォン!!」
「わわっ、生き返った!?天魔様、お逃げ下さい!」
ふわぁ...
雷光虫セット完了。擬音が似てない?...気にするな。
ニフラム(仮)...発動!!
「ウォォォォォォォォォン!!!」
その時...
幻想郷が...
揺れた。
ふぃー。お終いっと。
今ナレーション入ったな...ARO☆?
や...山が黒焦げだ!ジュ〇ル星人め!...いや、俺がやったか。
うーん。ちょっとやり過ぎたかな...?
一人の村人の後日談。
「ん?あの時か。山に一本光が通ったと思ったら、山全体があっという間に包まれてよ。天狗がまた何かやらかしたかと思ったら一瞬で里も光ったもんでさ。今はご覧の通り家は黒焦げ。里の人は全員無事だったが、里の家は半分以上黒焦げさ。」
うん。
やり過ぎ。妖怪達は全員直前に何処かに避難して、攻撃は与えられなかったみたいだけどね。当たらなくて良かったかもしれない。
何とか木は無事な様子。妖力とやらを吸って、全部半分妖怪みたいな感じだったっぽい。
...とまあ、追い出し成功。此処は俺の山だぁ――「ゆゆっ、おおかみさんだよ!ゆっくりしていってね!」―って、え?
...
後書きです。
ゆっくりが何故生き残っているかは、木に隠れていた為です。
大多数は蒸発しました。はい。
天狗達は一時的に紫の所に避難です。その内別の山を与えられます。
見て頂いてありがとうございます。次回も見て頂けると嬉しいです。