GOD EATER~DIOの自由奔放なアラガミ討伐記~ 作:牛乳パン
適合試験から始まります
安心しなさい
貴方は既に選ばれし者なのですから
貴方に祝福があらん事を
グシュオァァァァァア
「ぬうぅ!」ドシャァ
ヌゥアアアアア!!
「適合失敗か」
「いえ、よくご覧なさい?」
グサッ
「はぁ、何故このDIOがこんなのに痛がらなければならん。精神的にくるのか?」ブンブン
「ほら、貴方に洗礼を施したのとそっくり…?いやそうでもないみたいね、おめでとう、これで貴方は荒ぶる神々を狩るもの、GODEATERになりました、訓練までゆっくりお休みなさい」
「ああ」スタスタ ウィーン
「さて、俺は庭園にでもいくか」ウィーン
「いってらっしゃいジュリウス」フリフリ
「ああ」
「ディオブランドー、神機使いとしては長いようね。驚異的な身体能力と戦闘能力を持っていて、さらにはカリスマ性もあり、極東支部では第一部隊の隊長を勤めていて、多くの優秀な戦績を残した。ふふ、貴方ならやってくれそうですね…。」
「ふむ、ここは移動要塞ともあって、設備はいいみたいだな。このDIOが生まれた時代にはこんなものはなかった、せいぜい重機関車(ジョナサン)が走っていたくらいだ」スタスタ
「おはようございます」
「君は?」
「私はオペレーターのフランです、適合試験お疲れ様でした、訓練まで時間があるので庭園にいってみてはいかがでしょう」
「ああ、ありがとう」スタスタ
庭園
「ほぉ、いい所だ、花が美しいな」ザッザッ
「ああ、適合試験お疲れ様」
「む、ああ」
「まあ座るといい」
「いや、立ったままでいい」
「そうか、ここは、いい場所だろう」
「そうだな」
「暇があるといつも此処でボーっとしてる」
(暇なのか)
「そういえばまだ名乗っていなかったな、俺はジュリウスヴィスコンティ、君が所属する極東局地開発局ブラッドの隊長を勤めている」
「ほお」
「あまり上司とかは気にしないでくれ、君の方が神機使いとしては長いからな」
「ああ、俺からも言おう、私の事はDIOと言ってもらっても構わないぞ」
「そうか、ならそうしよう」
「ああ、そうしてくれ」
「まだ時間はある、ゆっくりこのフライヤを見て回るといい、また後で会おう」スタスタ
「ふむ、やつが隊長か。なかなかに強そうだがリンドウとソーマよりは劣るか…。あいつらとはもう半年も会ってないな」
「なかなか広いものだ、あれから回るのに一時間もかかった」
ピーンポーンパーンポーン
ディオブランドー ディオブランドー 訓練の時間になるので 至急 訓練室に向かいなさい 繰り返します…
「…いくか」
次回をお楽しみに