俺がケンプファーになるのはまちがっている。   作:sewashi

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女八幡、活躍?


オレがヤンキーと戦闘になるのはまちがっている。

目が覚めると、俺は元に戻っていた。

……やっぱし夢か?

そう思っていると、俺の左腕に青いブレスレットがはまっていた。

……なんだこれ?

「それがケンプファーの証! 契約のブレスレットですよ、八幡さん」

○ラえもん旧○ずかちゃんの声が……もういいや。ハラキリトラがしゃべっていた。やっぱり夢ではなかったようだ。

「変身する寸前になると光るので気を付けてくださいね」

「おいまて、やっぱしまた女になるのか!?」

「そりゃあ、そうですよ。ケンプファーは女にしかなれません」

「俺は男なんだが……」

「だから女に変身するんですよ~」

選ばれないって選択肢はなかったのか……

「そういや闘うとか言ってたが、何とだ? 宇宙人でも攻めてくるのか?」

するとハラキリトラは……

「闘うのは別のケンプファーですよ。八幡さんの周りに現れるハズです。近くに来ると変身します」

「……なんのためにだ?」

「さあ?」

「おい」

するとハラキリトラは偉そうな態度で――

「ま、モデレーターが決めたルールですし……」

そういやさっきもいったな……

「モデレーターってのは何者だ?」

「さあ?」

俺は流石にイラッと来たので、ハラキリトラをゴミ箱へ投げ込んだ。そして、登校しないと遅刻しそうな時間になってしまったのだった………

 

 

遅刻しそうなので急ぎ目に自転車をこいでいると……

 

ピーン!

 

ブレスレットが光だした……まさか近くにケンプファーが!?

俺は身を隠そうと自転車を止めてキョロキョロしていると――

「(ジャキ)へー、てめぇがケンプファーか? 男なんて初めてだな……」

なにやら赤毛の目付きと言葉使いの悪い総武校の制服を着た女子に……

……銃を向けられた………

「なっ!? なんでしゅか!?(ピカァッ‼)」

俺が噛みながら言うのとほぼ同時に俺は女の姿に変身した……ついでに言うと、制服も総武校の男子用から女子用に変化した……下着といい制服といい、無駄なところばかりちゃんと変化すんなー。

「ほーう。変身すっとやっぱ女になんのな、へーなかなかいい面じゃねぇか、尻でっけー」

尻かよ!? まあ尻もでかいが……よくみると銃の女子も胸はでかかった。たぶん由比ヶ浜くらいはあ――

 

バンッ! ガンッ!

 

女子の銃から出た弾がガードレールに当たった……って、おい!? 実弾かよ!?

「どこ見てやがんだ、この変態が!」

どこって……はい。胸見てました……

「死ね死ね死ね!」

銃女子は撃ちまくる。俺は逃げる。

……てか、スカートって走りにく!? パンツが見えちゃう。しかし、体は軽い。どうやら闘う戦士とか言ってたから運動能力はそれなりに高くなってるってことか……つか武器はねえのかよ!?

すると……

「ひゃっひゃっひゃっ、………あん?」

「(タタタ)え?」

道の脇から………何故か葉山が! そして銃女子は思わず撃った!?

「くっそ! 間に合えー!」

おう思うと………

 

ビュッ! ドゴォ!

 

……手から赤い火の玉が飛んでいった。

そのお陰で、なんとか葉山に銃弾は当たらずにすんだ。

「……あ、あの……君は……?」

うわっ、やべぇ……俺の正体には気付きはしないだろうが、あんましこの姿を見られたくない。

すると銃女子は……

「ケッ、んだよ。青かよ……」

俺のブレスレットを見て何故か立ち去ったのだった!

すると同時に……

 

ピーン!

 

ブレスレットが光だした!?

俺は全力で走ろうとする。すると……

「待ってくれ! 君は何者だ!」

葉山に引き留められた……急いでんのに……適当に誤魔化そう。

「謎の美少女X(エックス)!」

そう答えて、俺はその場を離れたのだった……

 

あっ! 自転車……(銃女子に壊されました。)




女八幡と戦闘したケンプファーは誰だったでしょう?
ヒント……俺ガイルの女キャラです。
    ……ヒッキーの知っている人物です。
    ……この作品のみ、人格だけでなく、記憶も少し代わる設定にします。
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