[練習作品]立派な魔王になる物語   作:喰理夢

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初めて書く作品です駄作ですがよろしくお願いします。いろいろとアドバイスをもらえると嬉しいです。


二魔

初めてまつろわぬ神を倒しカンピオーネとなった日の夜俺は夢を見た。

{我と同じ火星の象徴となるウルスラグナを倒すとはな,なかなかに骨があるやつではないか。我は貴様を気に入った後日我と戦い狂乱をこの地に巻き起こそうではないか!覚えておけ我あが名はアレス。戦の準備をしておけ・・・}(カバッ

とんでもない悪夢(宣戦布告)に驚き俺は飛び起きた。

 

「はぁ,これは夢なのか・・・」

 

「悪夢でも見たの?」

ベットの前にある椅子に腰を掛けている見覚えのある人物がそこにはいた。

 

「どうしてお前がそこにいるエリカ・ブランデッリ」

そう昨日クレーターだらけ(主に主人公のせい)となった平野で出会い後日会うことを約束し別れた少女だった。

 

「あら,フルネームなんてそっけないわよ。エリカでいいわ。それに会う約束をしていたじゃない」

 

「はぁ約束はしたけどなぜ今日なんだ連絡してから来いよ・・・それ以前になんでここがわかった」

 

「まずこのホテルにいるとわかった理由はその服についている糸のおかげよ。それと連絡はしたかったけど連絡方法を教えてくれなかったから私が直々に出向いたのよ」

 

「確かに連絡方法を教えていなかった俺が悪いな。それと糸?そんなものついてたのか・・・いつついたんだ?」

脱ぎっぱなしにしていた服の袖に銀の糸がついていた

 

「ちなみにそれついたんじゃなくて私がつけたのよ。あなたがどこで何をしてもすぐ場所がわかるようにね」

 

「それってストー「じゃないわよ」かーじゃないならなんだってんだよ」

いきなりエリカが声を上げた

「だってあなたはカンピオーネになったのよ。あなたがどんな行動をとるかわからない以上こうするしかなかったんだから」

 

「・・・それも一理あるが俺は危ないことはしないぞ」

危ないことをするわけないじゃないかこの俺が・・・

「昨日あんなに大きいクレーターとか作ってたくせによくそんなこと言えるわね」

 

「あっあれは俺じゃないウルスラグナが悪いんだ・・・」

 

「私見てたのよ?あなたが戦い始めるあたりから」

 

「えっいたのか・・・早く言えよ(ボソッ」

 

「ていうかあなたウルスラグナに一回も攻撃させなかったじゃない。なのにあの大きいクレーターがある言い逃れできるはずがないじゃない」

ここらへんで話を変えておかないと俺が不利になってしまう

 

「そっそれでエリカは俺に何の話が合ったんだ?」

 

「あなたが七人目のカンピオーネになったことであなたの行動は様々なものに影響することになったのよそこらへんをよく理解してる?」

 

「俺の行動が周りに影響を与える?そんなこと知るか・・・と言えたらいいんだがそんな無責任なことは流石に言えないよな。で,俺にどうしろと」

 

「あなたの名前はおそらく世界中に広まっているわ,そしてさまざまな人たちがあなたの権力にすがってくると思うわ」

 

「それはめんどうだな」

面倒事がどんどん増えていくな・・・

 

「それであなたに私たちの魔術結社 赤銅黒十字と結託・・・まぁ仲良くしましょうといいに来たのよ。あなたには人がすがり寄ってこない私たちは困った時にお願いすることができる人が増えるお互いにいいことしかないじゃない」

 

「たしかにお互いに利益があるな・・・だけどそれには気が進まないな」

 

「なぜ?もちろんあなたが困った時には全力で事にあたるし損はないはずよ?」

 

「そうなんだがなぜか気が向かない。まぁエリカが困ったときは力を貸すってことでいいいだろ?」

 

「あなたがそういうのであればまぁいいわ。なにかあれば助けを呼ぶわこれでいいわね?」

 

「ああ,それでいい。名前を呼んでくれたら一瞬で駆けつけるよ。」

 

「それがあなたの権能?」

 

「ああ,別に知られて困るものじゃないからいずれ全部教えるよ」

 

「それと一般人のあなたがどうして魔法を使えるのかは何も聞かないでおくわ」

 

「そうだなそれは聞かないでいてくれた方が嬉しい。説明しにくいからな」

 

「話もついたことだし私は帰るとするわ。あっそれと何かわからないことがあれば連絡して教えれる範囲でなら教えるわ」

 

「ああその時は頼むよ。あっそれとついさっきアレスって神に宣戦布告されたんだけど・・・」

 

「・・・どうしてそれをもっと早く言わないの!」

 

「いついうか迷ってたんだよ」

 

「あの戦神がくるなんて・・・急いで準備をしなくてはならないわね。いつくるとかいって・・・ないわよね。そんな丁寧な神様だったら戦いになんて来ないでしょうし」

 

「その通りだな」

 

「あなたなんでそんなに気楽なのよ」

 

「なんでって負ける気がしないからってのもあるな」

 

「どこからその自信が出てくるのかしらまぁいいわ。私はあなたたちの戦いに備えるための準備とかがあるからもういくわ。駆けよ『ヘルメスの長靴』」

そう言ってエリカは魔法を使いどこかえと飛んでいった。

 

「あーめんどうだなぁ」

当の主人公はめんどうだなといいながらもどう戦うかと顔に笑みを浮かべていた。

 

 




何か出して欲しい神様がいたら努力するのでコメントしていただけると嬉しいです。
アドバイスやコメントお待ちしております。
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