[練習作品]立派な魔王になる物語   作:喰理夢

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いろいろとアドバイスをもらえると嬉しいです。
ホント戦闘描写をうまく書く方法を知りたい・・・


三魔

護堂はルクレチア・ゾラというじいちゃんの知り合いに,届け物をするためにサルデーニャ島を訪れていた。

 

「おっここかな」

ルクレチア・ゾラの家であろう豪邸に護道は圧倒されていた。

 

「こんなところに住んでるなんてすごいな・・・ホントじいちゃんはどこで出会ったんだ」

 

「なにものだ?」

なんだ・・・猫?憑依とかかな

 

「じいちゃん・・・草薙一郎から届け物を持ってきた」

 

「一郎?そして今じいちゃんと言ったが,もしかして孫か?」

 

「ああ,草薙一郎の孫だよ」

 

「おお,もうそんなに時間が経つのか。まぁ,入ってくれ」(ガガガガ

凄い音を立てながら大きな門が開いた。

これも魔法で開閉させているのかと思いながら豪邸の中へと入っていった。

 

 

 

「ほら,これが届け物だよ」

そういい護堂はルクレチアへと石板を渡しながらルクレチアをじろじろと見ていた。

 

「これはプロメテウス秘笈かそういえば一郎に預けておったな。どうしたそんなじろじろと私を見てもしかして惚れたか?」

 

「いやーじいちゃんの知り合いってわりに若く見えるんだけど魔法?」

護堂も年齢詐称薬という年齢を誤魔化すものを持っていたのでそういうものなのかと質問をした。

 

「ああ,確かに魔法だ。まぁ,魔法というよりも私は昔から呪力が豊富にあるからそのおまけのようなものだが」

 

「まぁ,とりあえず渡したから帰るよ」

そういいルクレチアに背を向けようとした。

 

「まぁそんなに急いで帰らなくてもいいでわないか」

そういいゆっくりしていかないかと提案した。

 

「あーゆっくりしていきたいんだが急いでここから離れないといつ来るかわからないからさ」

今現在の最大の問題がいつ来るかわからないため人がいない場所へと行かなくてはならないと思っている護堂であった。

 

「来る?何が来るというのだ?」

疑問におもったルクレチアは護堂にそう言った。

 

「アレスっていうはた迷惑な神様」

別にどうとも思っていない顔で護堂はそういった。

 

「・・・今なんといった。神が来る?護堂よなにをやらかしたんだ」

あまりの内容に顔を強張らせながらつぶやいた。

 

「ウルスラグナっていう勝利の神様を倒し「神を倒したのかっ!」たんだ」

 

「そうか。少年はカンピオーネになったのか・・・だが呪力がまったく感じられないが」

 

「ああ,隠ぺい系統の魔法で周囲に呪力とかを出さないようにしてるんだ」

 

「魔法・・・少年はどこで魔法を知ったのだ?」

 

「複雑な事情があるからそれは言えない」

 

「言えない・・・か。まぁ無理には問わない」

 

「感謝する。まあそういう理由があるからここから離れなきゃいけないんだけど」

 

「確かに,ここを荒れ地にされるというのも困ったものだな」

 

「というわけでもう行くよ」

そういい背を向けた。

 

「少年よ,若くして難題を背負ったな。頑張るんだぞ」

 

 

護堂は船に乗るために港へと歩いていた。

「道が長いな・・・こんな体になったから疲れたりはしないけど流石に気が滅入るな」

 

「もう夕方だからどこかで飯でも食べるかな」

そう考え港から少し離れたところにある街へと進路を変えようとした時,空が朱く光り次の瞬間爆音が響いた。

 

「神殺しよ時は来た。さぁ戦を始めようぞ!」

 

「ああいいだろう。お前を倒して俺は早く飯を食べるんだ」

そういいながら構えをとった。

 

「なにを言っているがわからんがとりあえず戦だ!」

こいつもしかしなくても戦闘狂か

 

「うおおおおおおお」

アレスは雄叫びをあげ朱いオーラを纏った。

 

「最初から本気か!なら俺も全力で行く」[闇の魔法 術式兵装]『獄炎煉我』

 

「フンッ」(ズバンッ

アレスは掛け声とともに拳を放った。

 

「グッ」

おいおいパンチ一発がこれかよ・・・

 

「おお!これを受け止めるとは流石,我が認めた者だ。だがまだまだ甘いッ」(ズドドドドドッ

言葉を放つと同時に連打を打ち込んできた。

 

「くそ」『風花旋風・風障壁』

一瞬にして護堂を竜巻が覆った。

 

「我が攻撃をこの程度で防げるとは思うなっ!」(ブンッ

竜巻が掌破を受け消えて無くなった・・・

 

「おいおいお前ウルスラグナより強くないか」

 

「強い弱いなど我は興味がない。戦うことさえ出きればそんな些細なことはどうでもいい!」

いや話に答えてくれよ・・・

 

「ふー・・・今から使うのは千の刃と称された英雄の技だ,心して受けろ!」

護堂はそういい術式兵装を解いた。

 

「千の刃かなかなかに良い名だ,ぜひ戦いたいものだ。だが放つ前に終わらせればいいだけのことではないかっ」

アレスは護堂を仕留めるために最速力で近づいてきた。

 

「オラァ」(ズドンッ

 

「今の俺には攻撃など無意味ッ『気合防御』」

溢れる呪力を体に纏い気合でアレスの攻撃を受け止めた。

 

「これを気合と呪力のみで受け止めるか・・・我は一撃を入れた次はお前の番だッさぁ己が一撃を放ってこい!」

「ゼロ距離・少し手加減『ラカン・インパクト‼ 』」(ドォォォォン

サルデーニャ島は光に包まれた。

 

 




アドバイスやコメントお待ちしております。
[闇の魔法 術式兵装]『獄炎煉我』という魔法は,体に黒い炎を纏い攻撃力に特化し相手の呪力を吸収するという効果がついているものです。
『風花旋風・風障壁』という魔法は,竜巻のような風の障壁を作るものです。
『気合防御』というのは全身に魔力・呪力を纏い気合でガードする防御です。
『ラカン・インパクト‼ 』というのは気や魔力・呪力を拳に纏わせ殴り衝撃はを出すようなものです。解説は以上です!
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