甘粕side
甘「武蔵野の媛巫女であるあなたにはこの国のカンピオーネが持っている神具の鑑定をしてほしいのですが。」
「カンピオーネ・・・忌むべき羅刹王の化身である方ですか。私は未だに信じられずにいます。神を殺すほどの奇跡を起こせる人間がこの国にいただなんて」
甘「それは私たちも同感です。私たちも草薙護堂がカンピオーネになったなどとは信じたくはなかったんですが,イタリアでの騒ぎや様々な証拠が重なり信じるしかなくなったのです」
「草薙護堂という私と同年代の人が神を殺すことを成功させるだなんて・・・」
甘「で,その方がこの神社に神具を持ってくるのですがそれの鑑定をお願いしても?」
「はい,承りました。できる限りのことをやらせていただきます」
side out
護堂は甘粕との約束のため七雄神社に来ていた。
「ここって近所だけど来る機会があんまりなかったんだよなー」
甘「おや草薙さんお早いお着きですね」
「急いでたみたいだから少し早目に来たんだ」
「で,そっちの子は?」
護堂の前には甘粕だけでなくもう一人の女性がいた。
「よくいらしてくださいました。草薙様,カンピオーネであるあなたをお呼び立てして申しわけございません。私は万理谷祐理といいます」
「いや別にいいよこのくらい。あともう少し言葉を崩してくれないかな万理谷さんたぶん同い年くらいだよね。俺は好きに呼ばせてもらうからさ?」
「御身相手に言葉を崩すだなんてそんなことできません。歳は確かに同い年ですが・・・」
「まぁいいからさせめて様はよしてくれよ」
「では草薙さんと」
「まぁそれでいいよほんとはもう少し譲歩してほしかったけど」
甘「ではお互いの自己紹介が済んだところで本命に移りましょうか」
「ああ神具だっけ?これのことだよな」(ホイッ
「ああ!神具を投げるだなんてなんということをッ----」(パシッ
万理谷の動きが固まった。どうしたんだろ・・・
「万理谷どうかしたのか?」
甘「草薙様万理谷さんは霊眼というこの世の神秘を読み解く眼を持っているのです。そして今その眼を使った霊視というものをしているのですよ」
霊視?いどのえにっきのようなものか?
「草薙さん・・・これをどこで手に入れたのですかッ」
「これはイタリアの知り合いから送られてきたんだが」
甘「もしやその知り合いは赤銅黒十字のエリカ・ブランデッリというものですか?」
「ああその通りだが」
「この神具はゴルゴネイオンというアテナの剥奪された力を取り戻すためのカギなんですよッ」
「ああそれはもう権能を使って俺も知っている」
「力を取り戻すためのカギが日本にあるということはアテナが日本へと攻めてくるんですよッ!なにを考えているんですか!」
「ついさっきアテナが日本に入ったのも確認した「それは本当ですか?甘粕さん」・・・から」
甘「ええ本当のようですついさっき結界を張っていたものが確認したらしいです」
「もう受けて立った方が早いかなって思ったんだけど・・・あと持ってきたんじゃなくて送られてきたんだけどなぁ(ボソッ」
「あなたが神と戦った後は2度とも荒れ地と化しているではないですかッここらへんすべても荒れ地に帰るつもりですか!」
「でも倒さないとどうにもならないからさ」
甘「私も草薙さんに迎え撃ってもらった方がいいとは考えます思いますね」
「なるべく周りを壊さないように頑張るからさ」
「まぁそれなら・・・本当にお願いしますよ」
「ああ任せろよ」
甘「草薙さんアテナが20km圏内に入ったようです」
「それじゃあ行ってくる」
「はい,頑張ってきてくださいね。あと最小限に留めてくださいね!」
「ああ努力するそれじゃあ行ってくる」[闇の魔法 術式兵装]『雷天双壮』
「術式解放、完全雷化」(バチバチッ
護堂は魔法を発動し自らを雷に変え雷速でアテナのもとへと飛んでいった。
戦闘描写の書き方などのアドバイスなどくれたら嬉しいです・・・
「術式解放、完全雷化」という魔法は自らを雷に変え雷速で行動したり雷で攻撃をするものです。
自分の書き方が悪いせいで万理谷がヒスッてるように見える・・・