神と言う存在は、我々の想像以上に無機物的であった。

 九十年の時を経て老衰した男が一人、武の頂点を志して神の元へと導かれる。
神は問う、『己の価値は何ぞや』と。
男は拳を突き出す事を回答とした。

 チートも特典も手違いも無い、己が積み重ねた技術のみが武器。
頼れるものは己が拳一つ。
嘗て最強を目指し、人の限界に迫った男が修羅として生きる。

 人ならざる者となった男は、怪物として頂点を目指す。

  修羅の生誕
  ブラウの対峙2015年08月11日(火) 00:35
  修羅の道
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