食戟のソーマ~太陽と食の神が奏でる料理~   作:みやび12

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後半ぐだぐだです。

ヒロインアンケート中間結果

薙切えりな  7
新戸緋沙子  5
榊涼子    2
ハーレム   4


3話  いざ!遠月学園へ!

空side

 

えりなと緋沙子と出会って約半年がたった。あれから僕たちはよく電話などをしていた、えりなは見た目よりもかなり言動が子供っぽかったりもあったが...でも関係自体は二人とも良好である。この半年の間に僕はいろいろな料理店に足を運びそこのオーナーや料理長に頼んで研修をさせてもらった。例を挙げるなら鮨店の「銀座ひのわ」、日本料理店の「霧のや」などである。さらにそこの関守さんと乾さんとは電話などを交換してたまに情報交換などをしている。

 

今僕はとある高校の校門前にいる。「高原亭」の方々や乾さん達が通っていた高校、遠月茶寮料理学園である。

 

「校門でかいですねー、しかもなんで編入試験を受ける方たちは執事などがいるんだろ?」

 

そうなぜか僕と僕の横にいる赤い髪の人以外皆お付の人とかいる。まさしく僕たち二人は場違い感がとんでもないことになっていた。

 

「なあ、お前も編入試験受けるのか?」

 

隣にいた赤い髪の人が喋りかけてきた

 

「そうだよ、君も?」

 

「おう!俺は幸平創真よろしくな!」

 

「僕は神山空よろしくね、創真って呼んでもいいかな?」

 

「おう!なら俺も空って呼ばしてもらうぜ」

 

「構わないよ」

 

僕と創真はそう言って手を取り合った

 

「しかし俺たち二人場違い感がとんでもないな...」

 

「創真もそう思った?実は僕も...」

 

「どうする?もう試験会場に行くか?」

 

「そうだね、まだ時間じゃないかもしれないけど行こうか」

 

そして僕たちは試験会場に歩みを進めた

 

 

 

 

 

 

ざわざわざわざわ

 

僕たちが試験会場について約10分が経過した。僕と創真は集団の後ろのほうに陣取っていた

 

「しかし試験管はどんな奴なんだろな?なぁ空」

 

「誰でもいいんじゃないかな?合格できれば」

 

「それもそうだな」

 

こんな感じにずっと雑談をしていた、すると....

 

「本日の編入試験を一任されました、薙切えりなと申します」

 

えりなが試験管なんだ

 

「あれ学生だよな?」

 

「うん」

 

僕と創真は一度顔を見合わせすぐにえりなのほうの向き直った

 

「入試課からの通達は?」

 

「読み上げます」

 

緋沙子もいるんだ

 

「まず申込書類をもとに10人単位で集団面接、そのご三品ほど調理の実技を「...くだらない」」

 

「そうね、調理台をここに...」

 

 

 

ここからは原作とほとんど一緒なので割愛します

 

 

 

「作る品は何でもいいの?」

 

創真がえりなの前に躍り出た

 

「卵さえ使用していれば自由よ、でも本当にやるの?辞退するなら今のうちに...」

 

「や~ほんと焦ったわ~~~!料理もしねーで落とされたらどうしようって思ってさ、なっ空!」

 

「「空!!」」

 

「うん、てかえりな僕がここ受けるの忘れてたの?確か昨日連絡したと思うんだけど...」

 

そう、昨日確かにえりなと緋沙子に試験受けに行くことを伝えた

 

「うっ!忘れてたわ、緋沙子はどうなの!?」

 

「すいません、私も忘れてました...」

 

「ひどいよ、ひどいよ二人とも...」

 

僕は”よよよ”と嘘泣きをした

 

「空君!ごめんなさい忘れててだから泣かないで!」

 

「そうだぞ、空泣くな!」

 

「じゃあ、僕と創真二人とも試験受けてもいい?」

 

「「受けてもいいわよ(いいぞ)!!」」

 

嘘泣き成功...

 

「よし!創真頑張ろうね!」

 

「お、おう」

 

そういって、僕と創真は調理台に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調理を始めて10分創真とえりなは言い争いばかりだった。するとえりなは僕のほうにも来た

 

「空は何を作っているのかしら」

 

「僕は店でお客さんたちが一番おいしいっていう卵料理の「だし巻き卵」だよ」

 

高原亭の卵料理で一番売れているのは今作っている出し巻き卵なのだ。僕の作る出し巻き卵は誰もが作るのと変わらないのに誰もが食べると腰を抜かしてしまう。なんでだろ?

 

「そう、空くんの作るだし巻き卵は食べてみたいわね」

 

「だから待っててね、緋沙子の分もあるよ~」

 

「本当か!」

 

「うん」

 

緋沙子はなぜかガッツポーズをしていた

 

「なんか俺と空では扱いが違うと思うんだが...」

 

創真がそんなことを言っていたとか言ってないとか...

 

 

 

 

 

 

「できた、完成したよえりな、緋沙子」

 

そういって僕は二人の前に出し巻き卵をだした

 

「うまそうだな、空!」

 

創真が僕の料理を見に来た

 

「創真の分もあるよ」

 

「マジか、じゃあ俺の料理ができたら食べさせてもらうわ」

 

そういって自分の料理代に戻って行った

 

「では実食をします」

 

えりなと緋沙子は口に運んだ。そして次の瞬間腰が抜け満足そうな顔をした

 

「どう味は?」

 

「どうって、なによこの出し巻き卵今まで食べてきたのがほんとに出し巻き卵かって思うほどよ」///

 

「緋沙子は」

 

「えりなさまと一緒だ」///

 

二人ともすごくおいしく食べてくれたようだ

 

「次は創真の番だね」

 

僕は後ろで待機していた創真に声をかけた

 

「おう、てかこんな状態で試験できるのか?」

 

「できるわよ!」

 

そういってえりなは頑張って立ち上がった、しかし足がかなりふるえていた。

 

そのごなんとか創真の料理を食べ試験の結果が下される時が来た

 

(創真はちゃんと俺の料理を食べ腰を抜かしました)

 

「本当は幸平創真は気に食わないけど...二人とも合格とします」

 

「「よし!」」

 

「後日合格通知が届くのでそれに従ってこちらに来てください、では今日はお疲れ様でした」

 

そういってえりなと緋沙子は出ていった

 

「なあ、空」

 

「なに創真」

 

「いまから二人で焼き肉でも行かねえか?」

 

「いいね、じゃあ行こうか!」

 

「おう!」

 

この後僕たちは試験合格を祝って二人で焼き肉を食べた。同年代の人と行くのはすごく楽しかったです。

 

また行きたいなー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




みやび12「第3話読んでいただきありがとうございます。乾さんなどの出会いはある布石のためです。では次回また会いましょう、ばいばい!」
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