インフィニット・ストラトス・アストレイ   作:ichika

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第二生徒会

side秋良

「うっ・・・、ここは・・・?」

 

身体に走る鈍痛に眠りから醒まされた俺の目に飛び込んできたのは、

見たことはあるが、世話になった事の無い場所の天井だった。

 

あー・・・、そう言えば俺、兄さんに負けたんだっけ・・・?

今回は勝てると思ってたんだけどなぁ・・・。

悔しいなぁ・・・、でもまぁ、今回は俺の読み負けだからね。

 

あー、もうちょっとだけふて寝しておこうかな・・・。

 

「あ、起きたの秋良?」

・・・、やっぱり眠れそうにないや。

 

今の声は簪だね、着いててくれたのかな?

なんだか嬉しいね。

 

「ああ、今起きたよ、心配かけてゴメンね。」

「良かった・・・、大丈夫そうで・・・。」

 

まあ普通の人間より身体は頑丈だからね、

ちょっとやそっとじゃ死ねないし、傷付かないしね。

 

転生してスーパーコーディネーター並の身体能力持ってたら当然か・・・。

 

まあそれは俺達の事を話さなきゃいけない時が来たら、

その時にまた語れば良いかな。

 

「さて、俺が気絶してからどれぐらい経った?」

「大体二時間位、表彰式も終わったよ?」

「そっか・・・、かなり長いこと寝てたね、こりゃ夜更かししても良いかな。」

 

つってもやること無いけどね。

 

「そう言えばさ、優勝者の賞品ってなんなの?」

訓練しか興味なくて、そう言う雑事は耳に入れてなかったからなぁ・・・。

 

まあ負けたんだし、俺には関係無いことだけどね。

 

「本人の望む物、つまり、一夏の意向次第。」

「・・・・・・・・・はい?」

 

え?なにそれヤダー、兄さん絶対無茶な要求するじゃん、

例えば・・・。

「生徒会長と同等の権限をくれとか言ってそうだね。」

 

まああくまで予想でしか無いんだけど・・・。

 

「よく分かったね・・・、その通りよ。」

「・・・。」

 

なんでだろう、急に頭痛が・・・、

嫌な所だけ似るなぁホント!!

 

「けど、一夏はなんのために姉さんと同等の権限を・・・?」

「さあ?俺にもまだ・・・?」

 

待てよ?会長?

ここの会長は更識楯無・・・、

彼女と同等の権限を持つ、ってことは・・・。

 

「なるほど、そう言う事か。」

「え?」

 

そういう事か!

良いね、俺も参加しようかな。

 

「ど、どういう事?」

 

兄さんの考えを読めなかった簪がちょっと慌ててた。

うん、可愛い可愛い。

 

「ちょっと難しかったけど、やっと分かったよ、

簪のお姉さん対策だよ、兄さんはあの人を嫌ってるからね。」

「え?」

 

さてと、ここから原作棒読みターンだね。

 

「推測になるけど、もしこのまま俺と兄さんがどの部活にも属さないとしよう、

簪や鈴、それにセシリアやシャルルは別に何も言わないと思うけど、

俺達と接点の無い他の生徒の不平不満が教師、それも学園長にまで届くとなると、

生徒会は何がなんでも俺達を何処かの部活に所属させようとするだろうね、

つまり、会長がてっとり早く入会させられるのは?」

「・・・、生徒会・・・。」

「そう言う事、俺もそれには反対だし、俺達の意思を完全無視した行為は頭にくるよ。」

 

あー、久しぶりに頭使った気がするなぁ・・・、

主に記憶方面でだけど・・・。

 

何はともあれ、これで一悶着来そうだな、

ま、楽しそうだから良いんだけどね。

 

sideout

 

side真耶

一夏君の要望を検討していた会議が終わり、

その結果を伝えるために私は彼を探していた。

 

会議の結果だけを言うと、

学園長の鶴の一声で一夏君の要望は承認された。

だけど・・・、

やっぱりと言うべきなんでしょうか、織斑先生は良い顔をしなかったんです。

 

あの人も何処か過保護な所が有りますからね、

弟の意図が読めないのは気に食わないんでしょう。

 

けど・・・、一夏君は一体何がしたいんでしょうか?

 

「山田先生?どうしたんですか?」

「はい?」

 

呼ばれた声に振り向くと、

デュノア君とオルコットさんが立っていました。

 

「あ、デュノア君にオルコットさん、一夏君を見ませんでしたか?」

「いえ、表彰式が終わってからずっと探しているんですけど、

何処にもいないんですよ。」

 

困りましたねぇ・・・、

別に急ぎの用事でもないんですけど、

私も一応教師なので他の仕事もあるんです・・・。

 

「そうですわ、私とシャルさんが一夏様に用件を伝えますわ。」

「そうだね、山田先生もお仕事があると思いますから、

僕達が一夏に伝えておきます。」

「ありがとうございます、それじゃあお願いします。」

 

sideout

 

sideセシリア

「一夏君の要望が認可されました、と伝えていただけますか?」

「わかりましたわ、では私たちはこれで失礼致します。」

「はい、よろしくお願いしますね。」

 

山田先生に一礼してから、

私とシャルさんは一夏様を探すために再び歩き出しました。

 

「しかし・・・、一夏様は一体何をお考えなのでしょう?」

 

何故生徒会長と同等の権限を欲したのか、

それから先が読めないのは、霧の中にいるようで少し気味が悪いですわ。

 

「僕にもさっぱり分からないよ、でも、何となく一夏がやりたい事は分かるかも。」

「なんですの?」

「自分が権力<チカラ>を持つことで、他の誰かを牽制するつもりなんだよ。」

「他の誰かとは・・・?」

 

確かに一夏様には敵が多いですわね、

IS委員会から敵視されているのは目に見えています、

この学園ですら、一夏様と秋良さんをよく思わない方は大勢いるでしょう。

 

まさか・・・、一夏様はその方々に対する牽制を?

 

「そこまでは分からないよ、でも一夏のやることは信頼できると思うよ。」

「そうですわね・・・、私達はあのお方を信じてここにいますものね。」

「うん。」

 

私は一夏様を信じております、

ただそれだけですわね。

 

「それにしても、何処にいるんだろうね?」

「分かりませんわ・・・。」

 

もうかれこれ二時間は探しているんですけど、

影すら見えませんわ。

 

もしや一夏様はジャパニーズニンジャなのでしょうか?

 

「いや、ニンジャじゃないと思うよ?」

「心を読まないでくださいまし。」

 

ですが、本当に何処に行かれたのでしょうか・・・?

 

「む?セシリアにシャルル、どうしたのだ?」

そんな時、曲がり角からひょっこりとラウラさんが顔を覗かせました。

 

「あ、ラウラ、一夏を見なかったかな?」

「いや、見ていないぞ、と言うより私も兄貴を探しているのだ。」

 

ラウラさんが見失うなんて・・・、

一夏様はやはりニンジャなのでしょうか?

 

「誰がニンジャだ、俺は侍だ。」

「うわぁぁっ!?」

「キャアァァっ!?」

「兄貴!?」

 

し、心臓に悪いですわ・・・、

まさか音もなく私達の後ろに近付くなんて・・・。

 

「お、脅かさないでよ一夏!」

「いや、お前らがラウラと合流した辺りから近くにいたぞ?」

「余計に質が悪いですわ!!」

 

いや、まあ気付かなかった私達が悪いんでしょうけど、

意地悪なお人ですこと。

 

「そんなことより、何処に行かれていたのですか?」

確かに、一体何処に行かれていたのでしょうか?

今はそちらの方が気になりますわ。

 

「ん?ついさっきまで調理室の冷蔵庫で冷やしてたプリンを取りに行っててな、

ちょいと多目に作ったからお前達も呼ぼうと探してたんだ。」

「いつの間に作っていたのですか?」

「今朝少し早起きしてな。」

 

このお方は何処までマイペースなのでしょうか・・・?

自分が興味の無い事には関わらず、

それでいてやりたい事は完璧にやり通す。

 

自由な生き方なのでしょうが、

私にはそれが眩しいくらい輝いて見えますわ。

 

「今から俺の部屋に来るか?茶でも出してもてなすぜ?」

 

そんな事を言いながら、一夏様は私達に背を向け先に行ってしまう。

 

「あ、待ってください兄貴!」

一夏様の後を慌てて追い掛けるラウラさんの様子は、

まるで兄を慕う妹の様でした。

 

「ねぇセシリア。」

「どうしました?」

 

私も後に続こうとした時、シャルさんが私を呼び止めました。

 

「半日前に、僕がした質問覚えてる?」

「一夏様を男性として好いているかどうかでしたか?」

 

覚えていますとも、寧ろ戦いが終わってからずっと考え続けていましたわ。

 

一夏様はこれ迄に見て来たどんな殿方より、

圧倒的な存在感、信念、そして力を持っていらっしゃる、

まさに覇王と呼べるお方。

 

私はあのお方に心奪われました、

そして、強い殿方に支配される悦びを知った。

ですが、それが恋情だとは気づけなかった。

 

如何に名家の当主とは言っても私は所詮十代半ばの小娘、

経験も、そして知識も何もかも足りていないのだから・・・。

 

でも、今ならはっきりと分かります、

私は・・・。

 

「答えは出ましたわ、私は、一夏様をお慕い申しております。」

 

これが私の素直な気持ち、

一夏様の言う、あるがままの自分ですわ。

 

「僕も・・・、一夏の事が好きなんだ・・・。」

「シャルさん・・・。」

「でも、セシリアの事も、好きなんだ・・・。」

「シャルさん?」

 

少し悲し気に呟くシャルさんに、

私は違和感を覚えました。

 

「こんな、男装して皆を騙してる僕を、一夏とセシリアは受け入れてくれた、

最初は一夏だけだったけど、セシリアも僕を許してくれたんだ・・・、だから・・・。」

「?」

「だから、セシリアと一夏を奪い合って、セシリアとの仲を壊したくないんだ!

でも、一夏の事を諦めるなんて絶対に嫌だ!」

 

っ・・・!!

シャルさんは・・・、私よりももっとこの事を考えていらしたのですね・・・。

 

私にとってもシャルさんは友人、いえ、もしかしたら一夏様と同じ位、

お慕いしている女性なのでしょう。

そんな方と仲違いなど、私はしたくありません!

 

「私も、シャルさんの事をお慕いしておりますわ!

私はまだ狭量で、到底一夏様と釣り合うような女ではありません、

ですが、シャルさんは私と共に一夏様に追い付く為に戦ってくださいました!

私は、貴女の事を一夏様と同じ位信じております!」

「セシリア・・・。」

 

今、やっと分かりました、

私は恐れていたのです、共に戦った友人、

それも心の底から分かり合えている親友と呼べる女性との、

心の解離を恐れていたのですわ。

 

「私も、シャルさんとの絆を壊したくはありませんわ、

ですが・・・、一夏様の事も諦められません。」

「うん、なんだか似てるね僕達 。」

「ふふっ、そうですわね。」

 

似ている、確かにそうかもしれませんわね、

同じ殿方に自らの在り方を変えて頂いたのですから。

 

「似てる似てない云々の前に、来るか来ないかの選択をしてもらいたいんだがな・・・。」

「「・・・・・・えっ?」」

 

やれやれと言った風にボヤく声に、

私とシャルさんは同時に振り向きました。

 

やはりと言うべきなんでしょうか、

そこには呆れた様に笑う一夏様がおられました。

 

「い、いいい、一夏様・・・!?」

「い、いいい、いつからそこに!?」

 

如何にシャルさんに意識が向いていたとは言っても、

ここまで気配を隠されるなんて・・・。

 

「ん~、確かセシリアが俺の事が好きなんだって言った辺りからかな?」

 

お、思いっきり最初の方から聞かれていましたわ・・・!!

 

恥ずかしいですわ~!!

 

「やれやれ、俺の事を好いてくれるのは嬉しいんだが、

その前に来るのか来ないのかハッキリしてくれよ、

先に行かせたラウラが不憫だ。」

 

そう言いながら、一夏様は私達に背を向けられて、

先に歩き始められました。

 

確かにそうですわね・・・。

ラウラさんにも悪いですし、行かせて頂きます。

 

シャルさんと歩き出そうとした時、一夏様が立ち止まられました。

「セシリア、シャル、お前達二人の気持ち、よく分かった、

これからは俺の両隣で俺のとっておきを味あわせてやる、いの一番にな。」

「「!!」」

 

つまり、一夏様は私達二人を・・・?

 

「何ぐずぐずしてんだ?早く来いよ?」

「うん!」

「はいっ!」

 

私は、親友を傷付けずに一夏様の隣に居ても良いんですね?

 

ならば、それに応える事ができる様に、私は全てを差し出しますわ。

 

sideout

 

side一夏

セシリアとシャルを連れ、

寮の自室に戻り、四人分の紅茶を用意してプリンを机に並べる。

 

「一夏って何でも出来るね、正直言って羨ましいよ。」

「そうですわね、私なんて料理などしたことすらありませんから・・・。」

 

なんかシャルとセシリアが落ち込んでるが、

流石に出来る事を謙遜するほど俺は低姿勢じゃない。

 

「まあな、昔から料理をしければならなかった環境で育ったからな、

それに、旨い物を作って誰かを喜ばせてやることも好きだからな、

これぐらいになって当然だ。」

 

まあ最初の方はそりゃ酷かった、

俺も秋良も料理は人並み以下にしか出来なかったから、

ここまで上達するまで、何度指を切ったり火傷したりしたか。

 

まあ、駄姉に任せるよりも圧倒的に安全だったからな、

自分でやった方が何も壊れないからそれで良い。

 

傷付くのは、俺一人でいい。

 

「ま、温くなる前に食ってくれ、

味の方は保証出来ないがな。」

「「「頂きます。」」」

 

本日のデザートはカスタードプリン、

カラメルは加熱した物をそのままかけ、

冷やした物だから焼いてパリッとした物と少し違う味わいがある。

 

「ふわぁ・・・、おいしい・・・!」

「美味しいですわぁ・・・!」

「こんなに美味しいプリンを食べたのは初めてです・・・!」

 

まあ、そうだろうな、

一応並みの料理人よりも腕は立つと自負してる。

 

因みに辛い食い物は食うのも作るのも苦手だ、

あんなもんを秋良はよく喰うよな。

 

まあ、そんな事はどうでも良い、

今はそんなことより大事な事がある。

 

「そう言えば、お前達も俺を探していたようだが、

一体なんの用だ?」

「「あっ!」」

「?」

 

セシリアとシャルが揃って何かを思い出した様にし、

ラウラは?を頭の上に浮かべていた。

 

「忘れる所でしたわ、山田先生から伝言を預かっておりますの。」

「会議で一夏の要望が承認されたみたいだよ。」

「成る程な、確かに承った、二人とも、有難う。」

 

よし、これでこの先の面倒な事を一つ回避出来るな、

なんせあのシスコン会長はマジで面倒なんだよ、

俺達をダシにしやがるからな。

 

さてと、これで手は打った。

こっから先は俺の腕次第だな。

 

「兄貴は・・・、これから何をしようとしているんですか・・・?」

「別に大層な事じゃねえさ、この先に起こる何かを予防する為にな・・・。」

 

俺の意図を尋ねるラウラの頭を撫でておく。

あんまり深入りすればコイツらは間違いなく傷付く、

俺は彼女達にそんな思いをしてほしく無い。

 

だから・・・、今はまだ俺の意図に気付かなくて良い。

 

まあ、なんにせよこれで第二生徒会を創れる、

それだけで十分だな。

 

「あれはなんですか兄貴?」

ラウラが部屋の隅に置いていたギターを指差しながら尋ねてくる。

 

そう言えばセシリアとラウラには俺がギターを弾けると言ってねぇな、

誇れる腕でも無いが、一応言っておくか。

 

「俺のギターだ、一応趣味程度にやってるだけだが、

少し弾いてみるとしようか。」

 

そう言いつつ、俺は立て掛けてあったギターを取り、

チューニングを合わせる。

 

一応メンテはしっかりと行っているからな、

音も悪くは無いんだ。

 

「・・・、それでは一曲・・・。」

 

深呼吸してからギターを爪弾く。

 

かつての俺、宮本零士が作曲しながらも、

誰にも発表する事なく死んだ為、この曲の存在を知るのはこの俺ただ独りだ。

 

何処かレクイエムの様な響きの曲だと、

この世界で弾いてみると改めて感じる・・・。

 

そう言えば・・・、アイツらはどうしてんのかな・・・、

俺が死んだから、新しいギタリストでも加入させたのか・・・、

それとも解散したのか・・・。

 

今となってはもう遅い話だな・・・。

 

「どうしたの一夏・・・?」

「何がだ?」

「それ・・・。」

 

シャルが俺の頬を指しながら言うので、

俺はギターを弾くのを止め、頬に触れた。

 

するとどうだろう、自分でも気付かない内に涙が零れていた。

 

無様だな・・・、過去を、転生以前の事を振り返る事など無かったのにな・・・。

「・・・。」

「何か・・・、辛い思い出でもありますの・・・?」

 

セシリアが尋ねてくるが、

俺は何も話せなかった・・・。

 

俺は一度死んで、別の人間として甦ったんだ・・・。

誰がそんな話を信じるだろうか・・・?

 

「今はまだ話せない・・・、昔に別れた、友の友との記憶だ・・・。」

 

今は、それしか言えなかった・・・。

 

sideout

 

sideシャルロット

セシリアとラウラが自分達の部屋に戻った後、

僕はある決意を一夏に話そうとしていた。

 

そう、僕のこれからだ。

 

僕は一夏やセシリアとずっと一緒に居たい、

もう国の事、デュノアの事なんてどうでも良い。

 

僕は一夏にこの身を捧げる覚悟がある、

だからもう恐れる物は無いんだ。

 

「ねえ一夏・・・、僕ね、一つ決めた事があるんだ・・・。」

「なんだ?」

 

一夏は僕の目の前に立ち、僕の言葉を待っていた。

 

「僕ね、シャルル・デュノアからシャルロットに戻ろうと思ってるんだ、

これ以上皆に嘘を吐きたく無いし、自分自身も辛いんだ。」

「そうか、お前が決めたならそうすれば良い、

正誤の判断は周りが勝手に付けるもんだ、自分の正しいと思った事をすれば良いさ。」

 

一夏は突き放す様な言葉を、何処か優しい口調で言ってくれる。

彼は表面だけを捉えてしまえば、ただ冷たい男にしか見えない、

でも、その心は温かく、優しさだけではなく時には厳しさを持って相手と向き合う、

それが本当の織斑一夏という男性。

 

僕も彼の心に救われた一人の女だ、

だから、僕は一夏を支えられる様な女でいたい、

セシリアもそう望んでいる筈だから。

 

「うん!これからよろしくね、ご主人様♪」

 

sideout




はいどーもです!

さてと、四日後はバレンタインデーと言うことなので、
前作の光の彼方でバレンタインデー特別短編を執筆させて頂きます、
その為、アストレイは短編が書き終わってから書き始めますので、
暫くお待ちください。

さて次回予告!
臨海学校直前の休日、
一夏と秋良は別々に水着を見て廻る事にした。

次回インフィニット・ストラトス・アストレイ
海だ水着だ!

お楽しみに!
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