インフィニット・ストラトス・アストレイ   作:ichika

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新型ストライカー 後編

side一夏

俺達がアクタイオンに戻った翌日、

俺は独り、トレーニングルームにて筋トレをしていた。

 

現在朝の6時、起きるにしてはちょいと早い時間だ。

 

何時もならこの時間はまだ眠っているが、

夜の仕事が無かった為、珍しい程早く起きることができた。

 

「ふぅ・・・、後30分程走るか・・・。」

 

かれこれもう一時間近く動いているが、

まだ足りないと身体が満足しない。

 

ルームランナーを作動させ、テンポ良く走り出す。

 

肺活量をあげるには走るのが一番だな。

 

「あれ?一夏じゃん?」

 

走り続けていると、トレーニングルームに入って来た誰かが、

俺を見つけたのか驚きの声をあげていた。

 

「よおリリー、久し振りだな。」

 

首だけで振り返ると、オレンジ色の髪を持った、いかにも勝ち気そうな女の子が立っていた。

 

彼女の名は、リリー・サヴァリー。

 

SEED世界ではライブラリアンの一員として戦っていた少女の内の一人だ。

 

この世界ではサーペントテール等の戦闘要員と同じ部隊に所属している。

 

「なんだ帰ってたんだ。」

 

「ああ、昨日帰って来た所だな。」

 

リリーは俺の隣のルームランナーを作動させ、

自分も走り始める。

 

「そうなんだ、忙しそうね。」

 

「まあな、その分楽しませてもらってるがな。」

 

「その様ね、前よりイキイキしてるし、あんな可愛いお姉さん二人も引き連れてるなんてさ。」

 

リリーは俺をからかう様に話してくる。

 

まあその通りだから何も言わんがな。

 

「イイ男にはイイ女が付き物さ。」

 

「然り気無く自分がイケてるって言ってるのかしら?」

 

「違うか?」

 

「さあね、私はロウの方が好みね。」

 

ふっ、然り気無く自分がロウの事を気にしてると言ってる様なモノだぞ?

 

ま、俺が関わる問題でも無いか。

 

「さてと、十分動いた事だし、俺は上がらせてもらう。」

 

 

「はいはい、じゃあまたね。」

 

リリーにそう言った後、俺はルームランナーを停止させ、

トレーニングルームを出てシャワールームに脚を向ける。

 

汗臭いのは、自分でも好きじゃねぇからな。

 

sideout

 

 

noside

 

朝食を採り終えた一夏は、その脚で地下訓練場に降り立った。

 

ストライクEを弄っていたユンを見つけ、

彼女に声をかける。

 

「ユンさん、ストライクEの調整は終りましたか?」

 

「はい、一夏君が慣らしをしてくれたお陰で想像以上に作業がはかどりました。」

 

「そう言って戴けると嬉しいです、ありがとうございます。」

 

一夏はユンに頭を下げ、ストライクEを装着する。

 

「ふっ!」

 

前屈、屈伸など、人間が準備運動をするかの如く、

一夏は機体のウォーミングアップを行う。

 

PICを意図的に切り、片足立ちや地面を踏みしめての跳躍を試す。

 

「流石だ・・・!今まで以上に身体に馴染む・・・!!」

 

あまりの反応の良さに、一夏は口許を歪めて笑う。

 

「想像以上の出来です、ありがとうございますユンさん。」

 

「気にいって頂けたみたいで良かったです。」

 

一夏の賛辞に、ユンも思わず顔をほころばせる。

パイロットの賛辞程、技術スタッフにとって喜ばしい事はない。

 

「後は俺が実働させて、そのつどデータを更新していけば確実だな。」

 

彼は楽しそうに呟きつつも、

ノワールストライカーを装備し、カタパルトに機体を固定する。

 

ここ、アクタイオン・インダストリー社の内部訓練場は、

地下400メートル地点に作られている為、上空からの偵察の心配は無い。

 

問題点として広さと高さがIS学園のアリーナの4分の3程しかないため、

少々圧迫感を覚えてしまうらしいが、然程気にする事ではない。

 

「織斑一夏、ストライクノワール、出るぞ!」

 

黒い機体が飛び出し、宙を舞う。

 

sideout

 

 

side秋良

 

「やれやれ、兄さんはもう始めちゃってるよ。」

 

俺がISスーツに着替え、訓練場内部に入った時、

既に兄さんがストライクノワールを展開し、

機体の感触を確かめる様に翔んでいた。

 

それにしても、動きが今までより数段滑らかだ。

 

遠目に見ていても分かる程に、兄さんの動きを完璧にフィードバックしている。

 

「凄い・・・!一夏の動き、前より綺麗・・・!」

 

「昨日から何をされてるのかと思えば、機体の調整をしておられたのですね!」

 

俺の隣に立っていた簪とラウラがストライクノワールの動きに舌を巻き、

感嘆ともとれる呟きを漏らしていた。

 

簪達にも分かるんだ、じゃあ実際に戦ったらどれ程の物かな?

 

「簪、俺と兄さんの試合、よく見といてね。」

 

「へっ?」

 

困惑する簪を残し、

俺はカタパルトに脚を向ける。

 

ゲイルストライク、君の友達に合わせてあげるよ。

 

sideout

 

side一夏

 

「良いぞ、良いぞ!!」

 

知らず知らずの内に歓喜の言葉が零れた。

面白れぇ、ストライクより圧倒的に動きやすい。

 

Eも悪くなかったが、其処から更に動きやすくなった。

良いねぇ、俺の反応速度に完璧に追従出来ている。

 

最高だ、こんなに俺を楽しませてくれるのはセシリアとシャル位だったな。

 

気分上々で翔んでいた時、カタパルトが開き、深紅の機体が飛び出してきた。

 

「やあ兄さん、調子良さそうだね。」

 

「最高の調整を施してもらったお陰で、

何時もより圧倒的に気分が良い。」

 

秋良がウィングソーを引き抜き、

俺に向けてくるのを確認し、俺もビームブレイドを引き抜いておく。

 

「昨日果たせなかった模擬戦、やってくれるよね?」

 

「よかろう、受けてたつ!」

 

ウィングスラスターを一気に吹かし、

俺は秋良に迫る。

 

秋良もスラスターを全快にし、

俺に迫って来る。

 

そして、俺達は一気に互いの得物をぶつけた。

 

sideout

 

sideシャルロット

一夏と秋良が、セカンドシフトしてから初めての対戦をしてるのを、

僕達はモニターの映像を通して観ていた。

 

流石は最強と呼ばれる一夏と、一夏に匹敵する力量を持つ秋良の戦いとあって、

その苛烈さは僕達が割って入る余地も無い。

 

「凄い・・・!速すぎて追いきれない・・・!」

 

簪が驚嘆の声をあげるけど、

彼らにとって、まだ準備運動にしかならないと僕は思う。

 

だって見えてるから、二人がまだまだ余裕の表情を浮かべてるのがね。

 

だから、本当に驚くのはこれからだと思うよ。

 

「楽しそうだなぁ・・・、僕も一夏にあんな顔をさせてみたいよ。」

 

「そうですわね、一対一ではまだまだ勝ち目はありませんもの・・・。」

 

そうなんだよねぇ・・・、セシリアとのタッグで一発か二発当てられるか否かなんだよね・・・、

セシリアも僕も、嬉しいけど悔しいんだよね。

 

せめて、一対一でも一撃位は当てたいよ。

 

「ですが、私とシャルさんなら、きっと一夏様に追い付く事が出来ますわ。」

 

「うん、セシリアと僕は一夏の隣に立つ女だからね。」

 

うっかりしてたよ、僕はもう独りじゃないんだ、

いつか必ず、セシリアと二人で一夏に追い付ければいいんだ。

 

すべては、一夏のために・・・。

 

sideout

 

side一夏

 

「はぁッ!!」

 

「くっ!!」

 

二本のビームブレイドを以て秋良を攻め立てるが、

アイツは苦い顔をしながらも俺の斬撃を全て受け止める。

 

俺もわりかし本気で斬りかかってるんだが、

それでも受け止めるのか・・・。

 

面白い。

 

ノワールストライカーの調子はなかなかの物だが、

そろそろ、別の物を試すとでもするか。

 

振られたウィングソーを、ビームブレイドの腹で弾き、

そのまま身体を捻って秋良を蹴り飛ばす。

 

「試すか、アナザートライアルソード!!」

 

ノワールストライカーを量子格納し、

バッスロット内からアナザートライアルソードを呼び出す。

 

装着するのと同時に、黒主体だった装甲色が、

彩度の低いトリコロールへと変化した。

 

「ストライクE+アナザートライアルソード。」

 

捻りも何も無いネーミングだが、それがどうした、

強けれりゃ良いのさ。

 

そんなことを思いつつ、シュベルト・ゲベールを引き抜き、

一気に秋良に斬りかかる。

 

「ちっ!!」

 

秋良は舌打ちをしつつ剣閃から逃れるが、

それを逃がす俺じゃない。

 

左腕に装備していたパンツァーアイゼンからロケットアンカーを発射、

ウィングソーの一つを捕捉、秋良の手から奪い取る。

 

「嘘ぉっ!?」

 

秋良が情けない声をあげるが、俺はウィングソーを握り締め容赦なく切り刻む。

 

リミッターをかけた状態では、俺達の機体は普通のISとなんら変わり無い。

つまり、装甲もPS装甲等では無い。

 

そう思っていたが・・・。

 

―ガキィッン!!―

 

鈍い音と共に、秋良がゲイルストライクの左腕でウィングソーの一撃を受け止めていた。

 

「何っ!?」

 

驚きつつも秋良の顔をみると、

そこにはゲイルストライクの頭部装甲に被われた秋良の顔があった。

 

「ハアッ!」

 

「チィッ!!」

 

残ったウィングソーの斬撃を避けるため、

奪い取ったウィングソーを捨て、秋良と距離をとる。

 

ちっ・・・、あの一瞬でリミッターを外しやがったな・・・、

流石にリミッター付きのこいつでリミッターを解除したアイツに勝てるとは思っていない。

 

仕方がない、俺もとことんやり合いたいと思ってたからな、

全力で相手しねぇと無礼と言うもんだ。

 

「ストライクE、リミッター強制解除!」

 

その瞬間、今まで見えていた景色がより鮮明に映り、

機体がより身体に馴染む。

 

ガンダムフェイスが俺の顔を覆い、

臨戦体制が整えられる。

 

「来いっ!I.W.S.P.!!」

 

叫びと同時にアナザートライアルソードが量子格納され、

俺が最も気に入っているストライカー、I.W.S.P.が装備される。

 

その途端、装甲の青い部分が深くなり、

灰色だった部分が純白に等しくなる。

 

「ストライクE+I.W.S.P.、行くぞ!!」

 

「ゲイルストライク!!切り裂くよ!!」

 

先程とは比べ物にならない様な加速で一気に迫り、

腰にマウントしていた対艦刀を抜刀、秋良のウィングソーと打ち合う。

 

「ハアッ!」

 

「オオッ!!」

 

間合いがゼロに近くなった瞬間、

俺達はほぼ同時に得物を振り抜いていた。

 

互いに互いの首を狙うが、

機体の性能、操縦者の力量ともほぼ互角な為、決定的なダメージを与える事はない。

 

だが、整備の差で僅かにだが俺のストライクEの方が反応が速い。

 

そして、二刀流同士の戦いなら俺にまだ勝ち目はある。

 

後はこれを俺がどう活かすかなんだよな。

 

「くっ!!更に腕をあげたね、兄さん!!」

 

「普段から筋トレをやってるしな!!」

 

秋良のヤローは最近そう言う事をして無いようだからな、

小さいながらも、確かな差だ。

 

右手に持つ対艦刀を逆手に持ち換え、

その場で回転しつつ秋良を切りつけるが、

アイツも俺とは反対の回転で俺の斬撃を全て受けきる。

 

「ハアァッ!」

 

アイツもやられっぱなしは気に食わないか、

ウィングソー逆手に持ち換え、I.W.S.P.本体を狙ってきた。

 

良い所に目を着けたな、

確かにI.W.S.P.は強力な装備だが、様々な装備を詰め込み過ぎたが故に、

重量が増加してしまっている。

 

その為、瞬発的な動きを求められる局面では取り回しに難がある。

 

しかし、このままみすみす壊される訳にはいかないんでな!

 

そう思うが速いか、I.W.S.P.を瞬時に量子格納した。

 

「なっ!?」

 

渾身の一振りを避けられたからか、

秋良が驚愕の声をかける。

 

秋良の体勢が崩れたのを確認し、

直ぐ様別のストライカーを装備する。

 

「アナザートライアルランチャー!!」

 

バックパックが装備され、

三度ストライクEの装甲色が変化する。

 

濃緑を基調とした砲撃特化形体!

 

「ストライクE+アナザートライアルランチャー!!」

 

アームを動かし左手だけでアグニを保持し、

ゲイルストライクの胸部に突き付ける。

 

アグニはエネルギーを喰う代わり、

凄まじい威力を持った超高インパルス砲だ。

 

至近距離から食らえば絶対防御などアンチビームシールド一枚分の意味もなさない。

 

つまり、死に直結する訳だ。

 

「このまま続けるか?」

 

アグニを更に押し付けながらも聞いてみる。

無論、トリガーに指はかけたままだ。

 

「・・・、参った・・・。」

 

秋良がウィングソーを手放し、

両手を上に挙げる。

 

「フッ・・・。」

 

アグニを秋良から離し、俺も戦意を解く。

 

さてと、そろそろ休憩するとしますか。

 

「戻るぞ秋良、アイツらの相手をしてやらねぇとな。」

 

「そうだね、連れて来たのに見学だけだと悪いからね。」

 

そう言いつつ、俺達はセシリア達が待つピットに戻った。

 

sideout

 

noside

ピットに戻った一夏達を出迎えたのは、

全員から向けられる妙に熱い視線だった。

 

惚れた男の戦いに惚れ惚れしているだけではなく、

彼等の機体に起こった現象を知りたいという知的好奇心に溢れている視線だった。

 

「お帰りなさいませ一夏様。」

 

「凄い戦いだったね!」

 

一夏の傍にはセシリアとシャルロットが、

秋良の傍には簪、ラウラ、鈴が駆け寄る。

 

箒は先程の戦いを自分なりに分析した物を吟味していた。

 

彼女は専用機を持って以来、

一夏達の戦闘を見学し、それを研究、

そして自分なりにフィードバックしていくといった作業を行う様になった。

 

まあそれは置いといて・・・。

 

「先程の機体色の変化は一体なんですの?」

 

セシリアが一夏達に先程の戦闘の最中、

一夏の機体に起きた変化を尋ねる。

 

「それについては説明をしよう。」

 

一夏は言うやいなや、

マーカーペンとホワイトボードを取りだし、

ストライクの絵を書き記した。

 

「俺達の機体、ストライクシリーズは元々、PS装甲と言う物で機体装甲を形成しているんだ。」

 

「ピーエス?」

 

「フェイズシフトの略だ、単純に言えば実体兵器、

つまりはエネルギー兵器以外の物を完全無効化する装甲だ。」

 

ホワイトボードにライフルの様な物を書き加え、

ストライクに向け矢印を引き、途中に×を書き加える。

 

「まあ勿論、リミッターをかけて作用しない様にしてるが、

さっきみたいにリミッターを外せば秋良がやった様に、

実体剣をノーダメージで受けきる事は出来るな。」

 

「成る程・・・、では、あの変色は?」

 

ラウラが一夏の説明に納得しながらも、

彼の機体に起きた装甲色の変化について尋ねる。

 

「あれはPS装甲の発展型のヴァリアブルフェイズシフト装甲、

略してVPS装甲の効果でな、ストライクEに専用ストライカーを装備した場合、

使用するエネルギーを最適な状態に持って行く事が出来るな。」

 

「リミッターをかけてたのに変色するの?」

 

「俺にもよく分からんが、恐らく最適なエネルギー状態に持って行く事だけは変わらん様だ。」

 

シャルロットの質問に一夏は肩を竦めて答える、

彼とて、まだ知らない部分もあるのだ。

 

「そう言えば、一夏が秋良のウィングソーを奪って、

そのまま振り回してたけど、あれはどうしてなの?」

 

簪が先程の戦いを思い出し、

有り得ないといった風に尋ねる。

 

「確かに、自分以外のISが持っている武装を使うには、

相手側が使用許可を出さなくてはいけない、これは常識だよな?」

 

一夏が全員を見渡しながら言い、

全員がそれに頷いた。

 

「だが、俺達の機体はその常識に喧嘩を吹っ掛けたんだ、

手に持って操作出来る武装なら、使用許可が出ていない物でも使用可能、

尚且つ、人間とまったく同じ事が出来る。」

 

「人間と同じ、ですか?」

 

一夏の質問の意味を理解できなかったのか、

セシリアが一夏に尋ねる。

 

確かにISはパワードスーツではあるが、

所詮は人間の身体の延長線に有るものであるのだ。

 

「ああ、試しにセシリア、これを捕ってみろ。」

 

一夏はそう言い、マーカーペンをセシリアに向かって投げる。

 

彼女は困惑しつつもそれを受け止める。

 

「捕れましたわ。」

 

「では問う、お前がISを装着し、

尚且つそれが使用許可が出ていない手榴弾でも同じ事が出来るか?」

 

「出来ませんわ、例え捕れたとしても直ぐに量子格納で持ち主のバッスロットに・・・、!?」

 

一夏の質問と自分の経験、そして先程の光景を思い出し、

彼女の表情が一気に驚愕に変わる。

 

「そう言う事だ、つまり、本来なら持ち主のバッスロットに戻る物を、

強制的に自分の武器として使う事が可能なんだ。」

 

『成る程・・・。』

 

一夏の分かりやすい説明に、

その場にいた全ての人間が納得していた。

 

「秋良、お前まさか知らなかったのか?」

「ギクッ!!」

 

一夏の冷たく低い声に、

秋良はビクリと肩を震わせる。

 

どうやら図星の様だ。

 

「な、なんの事かな・・・?」

「目が泳ぎまくってるぞ。」

 

あまりの分かりやすさに、一夏はため息をついた。

なにやってんだよ、という感情が見てとれる。

 

「まあ良い、今覚えたよな?」

 

「も、勿論だとも!」

 

一夏のジト目に秋良はかなり焦る。

 

言えない、実は今日初めて聞いたって・・・!

 

「取り敢えず、午後からは一時間交代で俺達と訓練をする、良いな?」

 

変な汗をかいている秋良を放置し、

一夏は全員を見渡しつつ言う。

 

彼女達も臨む所といった様に頷き、

用意を始める。

 

一夏もスポーツドリンクを流し込みながらも、

ストライクEのデータを吟味し始める。

 

秋良はと言えば、一夏から教わったストライクの特徴を忘れないようにメモし始めた。

 

彼等の一日は長い・・・。

 

sideout




はいどーもです!

そろそろ新しい外伝機体を出したいと思います、
何が登場するかはお楽しみという事で。

それでは次回予告
模擬戦の後、
一夏と秋良は各々の訓練を始める。

次回インフィニット・ストラトス・アストレイ
目覚めの前兆

お楽しみに!
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