艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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初投稿です!
この話に出てくるほとんどの娘が艦娘ですが、艦娘の要素はありません
作者は初心者ですので、暖かい目で見守ってください…|ω•)チラッ


高校生活と仮面ライダー

「…」

ピピピッ ピピピッピピピッ

朝7時目覚まし時計の音が部屋に響き渡る

カチッ

「うーん…」

俺は目覚まし時計を止めると二度寝に入った

「…zzz…」

バンッ!!

「いや!起きようよ!?拓也兄なんで寝てるの!?」

せっかく眠っていたのに無駄に元気な声がを邪魔してくる

 

「なんなのー…人がせっかく寝てるのに…」

眠たい目をこすりながら、ゆっくりと体を起こした。

「なんなのーじゃないよ?なんで起きたのに寝るの?

どうせ拓也兄のことだし、夜遅くまでゲームでもしてたんでしょ?」

 

名乗りが遅れました。俺は石野拓也

高校1年生。

俺は二人の姉妹と同居している

ひとつ上の姉と同じ年の妹の2人

この姉妹は、昔からの幼馴染みなので俺も本当の兄弟のように接しているし、接してくれる

 

特徴といえば特にないのが特徴!

…悲しくなってきた。

そうだよ!俺は昔から特徴がなく、いろんな奴らから毎回毎回「お前って特徴ないよねwww」と馬鹿にされる!前の体育祭の時だって…

 

「え、えーと…」

おっとすっかり忘れていた。

緑の髪のツインテールの女の子は瑞鶴

明るくいい子…だとはじめは皆思うであろう。

ホントは正直うるさいんだ…いや、でも朝起こしてくれたから実際はいい子なんだけどwww

姉妹のうちの妹である

 

「なんか褒められた気がした///」

といい頬を赤く染めている。

貴女はエスパーかよとつっこみたくなるがそこは抑えた。

「ささっ!早くしないと翔鶴姉の朝ごはん冷めちゃうよ!」

そういい手を掴んでリビングに引っ張って行く。

 

途中で瑞鶴が転んで、掴んでいる手を引っ張られ巻き添え食らった。

 

リビングに着くと朝から転んで怪我した俺たちを見て

驚いたように聞いてくる人がいた。

「あらあら!?朝から二人ともどうしたの!?」

そう言って振り返るのは翔鶴姉さん

白い髪のロングヘア!

とてもスタイルが良くて優しい!

まさに大和撫子とはこの人の事をいうのだろう!

ホントに瑞鶴と姉妹なのか疑いたくなるね!

優しいし、スタイルもいいし、性格もいい!

逆に瑞鶴なんて、うるさいし、性格も大人しくないし、スタイルなんか…

ドカッ!

「グハァ!」

瑞鶴からいきなりパンチをお見舞いされた…

い、いいもん持ってんじゃねぇか…

な、なぜだ!こいつはエスパーだとでもいうのか!?

朝だってなんか褒めてる所を察していたし…

「瑞鶴!いきなりそんなことしちゃダメでしょ?

拓也 大丈夫?」

そうやって優しく接してくれる…

あぁ…幸せ!

「ごめん拓也兄!なんか殴ったほうがいい気がしたから!」

お前ホントにエスパーかよ?

「ごめんね拓也兄!拓也兄がなんかやった訳じゃないのにいきなり殴ったりして…」

あぁ…自覚なしね…

朝から転んだり、パンチ食らったりして…

不幸な朝だな…

「か、構わんよ…」

すると翔鶴姉さんが俺達に喋りかける

「さぁさぁ早くご飯食べないと遅刻するわよ?」

「う、うんそうだな…」

「早く食べよ!拓也兄!」

そう言って、朝ごはんを食べだした。

 

「「「いってきまーす!!!」」」

3人同時に家を出る。

俺たちの通う高校は海砲高校(かいほうこうこう)と言う。

女子と男子の比率が6対4と言う比率である。

「そう言えばもうすぐ夏休みよね?瑞鶴や拓也は何か予定ある?」

「俺はないよ?」

「私もないけど…」

「ならどこか遊びに行かない?」

その時俺の頭の中がフル回転した!

みんなよく考えてもらいたい!

もうすぐ夏休み

どこか遊びに行く

遊びに行く所は…?

海に決まってんだろぉ!!!

 

「それはいいね!ぜひ行こう!」

翔鶴姉さんの水着が見られるなら予定なんていれるわけないじゃないか!

「いいね!いいね!翔鶴姉どこ行くの?」

「そうねー…キャンプとか行かない?」

なんと予想外な言葉が出てきた…

「えーと…うん…はい…いいですね…」

「なんで拓也はそんなにも落ち込んでるの?」

「どうせ拓也兄の事だし海に行くと思ったんじゃない?」

そうだよ…そのとおりだよ…でもいいさ…翔鶴姉さんがキャンプ行きたいというならそれで…

「だったら海行く?」

「…え?」

今なんとおっしゃった?

「拓也が海行きたいなら海でもいいけど?」

………

……

「っしゃおらァ!!!!」

 

「「!?」」ビクッ!

おっと思わず叫んでしまった…

いろんな人が俺を見てクスクスと笑っている

 

恥ずかしい…

 

と言ってるあいだに学校に到着した。

 

「それじゃあまた家でゆっくり話し合いましょ?」

「うんまたねー」

「じゃーねー翔鶴姉」

そう言って翔鶴姉さんと別れた俺たちは自分のクラスへ行った…

ちなみに瑞鶴とは同じクラスだ。

 

俺たちは教室に入りいろんな奴と挨拶を交わし自分の席に着く

 

「やぁ 拓也おはよ」

「オッス!おはよ!健人!」

 

こいつは渡辺健人

すごく爽やかで優しいし、女子からも人気がある。

頭もいいし、顔もいいし、運動神経抜群!

分かりやすく言えば天才だ

 

ちなみにコイツとは中学の時の仲だ

 

「そう言えば知ってる?例の噂」

「例の噂と聞いてわかるわけないだろ。説明してくれ」

すると健人はフフッと軽く笑い言った

「それはすまないね。でも最近は例の噂って言うと大半の人がある噂を思い出すそうだけど?」

「とりあえず早く教えてくれー」

「ハハハ そうだね 実は最近この近くで怪物が出るそうなんだよ」

「あちゃー こりゃついにいかれちまったか…」

「いやいやホントにあったそうなんだよ。被害者もいるらしいし、目撃情報もあるらしいよ」

「へぇーまぁ気をつけるよ」

「うん そうした方がいいよ。 そして話は変わるけど今日も仲良く登校してきたね。本当の姉妹みたいだね。」

実は俺たちは、お互いの親が海外赴任中で、家事の事などを一緒にするために、両方の親から正式に許可をもらい同居してるのだ。

ちなみに翔鶴姉さんと言う呼び方や瑞鶴の拓也兄と言う呼び方は、小さい頃からの呼び方である。

「なんかてれるなぁ///」

健人の発言に少し照れる

 

「おはよー」

その時俺たちに挨拶してくる女の人がいた。

「おー鈴谷おはよー」

「なんの話してるの?」

そう聞く鈴谷に健人は答える

「拓也が朝から姉妹揃って仲良く登校してる話だよ?」

「あーなるほど確かにあんた瑞鶴達と仲いいもんね」

「幼馴染みだからね!」

「ふーん」

その時チャイムがなり俺たちの担任の足柄先生が入って来る。

 

 

 

 

 

いろいろあって放課後!

 

 

「なんか学校が一瞬で終わった気がする」

そう言うと健人が呆れたように

「何言ってるの?寝てたんじゃないの?」

「そんなことはないと思うけどなぁ?」

「あんたずっと寝てたわよ?」

といい鈴谷が声をかけてきた。

「えぇ?マジで?」

「えぇ マジで」

まじかー ずっと寝てたのか。単位大丈夫かな?

するとそこに

「拓也兄ー拓也兄ー」

と瑞鶴がやってきた?

「どうした?」

「今日私、掃除当番だから先に帰っといて?後、翔鶴姉は部活だって」

「おう!了解!というわけで健人一緒にかえろーぜ!」

「無理 部活かあるんだ」

そうかこいつはテニス部に入っていたんだった。

「じゃあ鈴谷帰ろーぜ!」

「ごっめーん!私先生に呼ばれてるんだ!」

「嘘だろ…」

 

しょうがない一人で帰るか…

そういうことで一人で帰ってた俺

見慣れた通学路を帰宅していた

だけど、その時

「キャー!!」

と女の叫び声が聞こえた。

何かとおもい駆けつけた

 

するとそこには、いかにも人の姿とはかけ離れている、生き物がいた。

まるで大きな黒いトカゲだ

そうか!こいつが健人の言っていた怪物!

しかしよく見ると怪物の近くに怯えている俺と同じ位の年の女の子が震えていた…

「やばい!今助けるぞ!」

 

そう言って女の子の元に向かったが…

 

「ウギャァ!」

バキィ!

「グハァ!」

怪物に思い切り殴られ、俺は近くの壁に衝突した。

 

 

 

 

 

 

 

「うーんここは?」

目の前には真っ白な空間

そして男の人がいた

「目が覚めたかい?」

急に話しかけられてびっくりした。

「え?あっはいどうも」

「突然だが時間がない」

「え?」

急に時間がないと言われてもなぁ?

そう思ったとき、その人がパチン!と指を鳴らした

真っ白な空間ではなくなり、さっき自分がいた場所が映った。

 

そこには怪物に殺されそうになっているさっきの女の子がいた。

 

 

「単刀直入にいおう!彼女を助けたい?」

答えは決まっている

 

「もちろん!」

 

悩む時間はなかった

そしたら青年は少し微笑み、

「そう言ってくれると信じていた!」

すると青年が手を差し出すとそこにはベルトのバックルのようなものが出てきた。

そのベルトには赤いラインで人の手の形があった。

「これはあるとき俺が倒したある人のベルトだ。

そいつは白い魔法使いと呼ばれていた」

「白い魔法使い?」

「彼はこの力を良いことに使わなかったが、君なら良い事に使ってくれると信じている…」

「良い事って彼女を助けること?」

「そうだ…」

俺はそのベルトを見つめる…

俺が…彼女を…

「助けるよ!俺に助ける力があるとするなら!」

すると青年が微笑み、

「よく言った!」

といいベルトを俺に渡した。

すると自然に腰に巻き付き、俺の手元には指輪がはめられていた。

 

 

「君が…彼女の…最後の希望だ!!」

 

 

目が覚めた…自分のやるべきことは分かっていた…

このベルトの使い方も知っていて、正直怖かった…

だけど殺されそうな彼女の方がもっと怖いに違いない!

ベルトはさっきよりも派手でなくて、むしろ普通のベルトのようになっていた。

そのベルトに右手の指輪をかざした…すると…

ドライバーオンと音がなり、さっきの空間で見た形に変わった。

そしてベルトのバックルの左右にあるレバーのようなものを動かした。すると…

 

 

シャバドゥビタッチヘンシーン

シャバドゥビタッチヘンシーン

とリズミカルな音楽が流れた。

そして俺は左手にオレンジの宝石の指輪をはめて、バイザーのようなものをおろした。

そして、ベルトの手の形に合わせて、手をかざした。

すると…

 

チェンジ !! ナウ!!

という声が聞こえて、魔法陣が出てきた。

その魔法陣が俺のところに来て、俺は魔法陣をくぐった。

そしたら俺の姿は変わっていた。

顔はバイザーをおろした指輪と同じ顔で、それに、白いフードをかぶっている

 

化物がこっちに気づいた

 

「ギャァー!!!」

威嚇していた。

 

「こいよ怪物…飼い慣らしてやるぜ…」

 

そうして俺の初めての戦いが始まった!

 

「さぁ!ショータイムだ!」




初めてなので下手かもしれませんが、温かい目で見守ってください…
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