艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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ヒロイン募集です

しばらくは出せませんが海水浴編が終わったら出すのでお許し下さい
orz


敵ライダーと新ライダー

俺は走って宿にたどり着いて、夕立を部屋で寝かした

夕立は息はあるが意識はないようだ

 

「こいつ生きてるのか?」

 

そう思ってベルトと指輪を用意して急いで深海棲艦の元へ向かった

 

時雨視線

 

数は多くても、敵が弱いからサクサクと僕達は倒して行った。

 

「後一体ぽい!」

 

夕立のその言葉を聞き倒しに行こうと最後の敵に向かった時…

 

ライダーキック

 

そう機械音声が聞こえてきたと同時に誰かが深海棲艦を倒した

そして深海棲艦がいた場所には、顔と耳に角があり、左足には金色のジャッキのようなものが着いていた全身緑のライダーだった

 

「…君は味方かい?」

 

僕はそう質問した

 

「あなた達はいいわねぇ…たくさん仲間がいて…どうせ私たちなんか…」

 

そう言って思い切りキックを繰り出してきた

どうにかぎりぎり避けたけどそのおかげで確信した

 

こいつは敵だ!

 

長門視線

 

「ふぅこんなもんかな?」

 

そう言って見たところ自分の周りに敵はいない

 

「しまった愛宕がっ!?」

 

我ながら完全に不覚だった

戦うことに集中して愛宕を見失ってしまった

早く探さないと

そう思い変身を解こうとしたら

 

「まだ変身を解かないでくださいよぉ…」

 

そう言って頭と耳に角が生えて右腕に黄色のジャッキのようなものをつけた全身茶色のライダーが目の前に現れた

 

「誰だお前は?」

 

「私に勝てたら教えてあげるわよ!」

 

そう言って殴りかかってきた

 

愛宕サイド

 

私は走っていた

なぜか女の子と一緒に

なんでこうなったのぉ~

 

回想

 

「え!?なにこれ怪物!?」

 

「あ!?こいつって!?」

 

「知ってるのか翔鶴姉さん!?」

 

「一度誘拐にあったとき見たことあるの…」

 

「そうなの…って誘拐ぃ!?翔鶴ちゃん大丈夫なの!?」

私は驚いて会話に加わる

 

「うんまぁなんとか…拓也たちに助けてもらったから」

 

「拓也君が?どうやって倒したの?」

 

「それが見てないの…」

 

「ワタシ知ってマース!!魔法使いになりまシタ!!」

 

「お姉様何をおしゃるんですか?」

 

「金剛何言ってるの?瑞鶴の姉さんはモテるから誘拐されても仕方ないっすよ」

 

「んもぅ鈴谷さんったら///」

 

「お前たち話すヒマがあるなら逃げろ!」

 

そう言って長門さんがベルトのようなものをつけた

 

メテオ レディ?

 

そうベルトから音が鳴り長門さんの姿が変わった

 

とりあえず逃げないと…

みんなとっくに逃げている。私も逃げようとすると…

 

「愛宕!!お前は私の視界に入る場所にいてくれ!」

 

「え!?わかりました」

 

なんで私だけ

すると途中で夕立ちゃんを背負った拓也くんが来て何か長門さんと話してから逃げた

ん?なんで拓也君はひと目で長門さんってわかったんだろう

そう思っている周りをどうやら小さな女の子が迷子のようだ。

お母さんと呼びながら泣き喚いている

長門さんが敵を引きつけている間に私は女の子の母親を探しに行った

 

 

そうやって探している間に怪物に目をつけられて追いかけられているという訳…

 

「きゃあ!!」

 

走っていると女の子が転んでいた

 

「だいじょうぶ!?」

 

そう言って走るのをやめて女の子のもとへ駆け寄った

すると後ろから嫌な予感がした

 

「ギャァ…」

 

「あ…あ…」

 

私ここで死ぬんだ…

最後に…拓也君に言いたかった

せめて最後の言葉として口にすることにしよう

 

「私は…拓哉くんの事がす…」

 

エクスプロージョン ナウ!

私が覚悟を決めて最後の言葉を口にしようとしたとき謎の爆発が怪物を吹っ飛ばした

そして目の前に立っていたのは白いフードを着た仮面をかぶったような人だった

 

「だい……ぶ…ごさん!」

 

緊張したのか意識が途切れてゆく

なぜだろう途切れゆく意識の中で拓也君の声が聞こえた…

 

拓也視線

 

ベルトも持ってきたし早く時雨たちのところへ行かないと

 

「きゃあ!」

 

「ん?」

 

小さな女の子の声が聞こえた

俺は声の聞こえた場所に向かったら…

おいおい…愛宕さんが深海棲艦の近くにいる

 

「やばいな…」

 

ドライバーオン!

シャバドゥビタッチヘンシーン…

チェンジ ナウ!

 

俺は変身して愛宕さんを助けようとした

 

エクスプロージョン ナウ!

すると相手が吹っ飛んで行った

 

「大丈夫!?愛宕さん!?」

 

そう声をかけると愛宕さんは意識を失った

怪我はないようだ

 

「このやろう!!」

 

俺はその深海捿艦に殴りかかった

抵抗の意思は見えたがやはりそこまで強くないようだ

 

「はあぁ…うらぁ!!」

 

俺の攻撃で結構あっけなく倒せた

 

「紗奈!?」

 

そう言って女の人が近寄ってくる

 

「お母さん!!」

 

どうやら母親のようだ…

母親は俺を不審そうな目で見ながらもお礼を言い逃げていった

そうだ!愛宕さんのことを忘れていた

長門さんに守ってあげるように頼んだのに

すると…

 

「ん?」

 

気配がするから振り返ってみたら…

 

「な!?」

 

そこにいたのは肌が白くて頭に大きな口がある女の人だった

俺はそれが深海捿艦とういことを簡単に理解できた

 

「…ヲ…ヲ…」

 

あの時は長門さんとともに戦ったから倒せたが今回は一人だ

さらにオーラが前戦ったやつよりも強い

やってやる…やってやるよ…

 

「かかってこいやぁ!!」

 

愛宕視線

 

私は目を開けるとあたり全体真っ白な空間にいた

 

「ここは…」

 

「気がついたか?」

 

目の前には男がいた

年齢は20代くらいで明るい感じだった

 

「女の子にあまり頼みたくないんだけど…」

 

「え?何をですか?」

 

そう尋ねるといきなり空間に映像が流れた

私を助けた人が頭に大きな口がある化物と戦っている

 

「この人はさっきの…」

 

「君も知っている人だよ?確か石野拓也という人が変身してるはず」

 

「え!?拓也君が!?」

 

私はその映像を見ていた

どうやら苦戦しているようだ

私を助けてくれた人が拓也君?

私は少し嬉しくなった

 

「彼と一緒に闘ってくれないか?」

 

「え!?拓也君と!?」

 

私が拓哉くんと戦う?

すると悩むことなく答えが出てきた

 

「やります!」

 

「そうか…やっぱり君が資格者か」

 

「資格者?」

 

すると彼の後ろから機械の虫みたいなのが出てきた

 

「コイツが君のことを資格者とか言ってずっと狙っていたんだよね」

 

「狙う?」

 

そういえば時雨ちゃんが私が狙われているとか誰かとの電話で聞こえた気がしたけどそれって…

 

「もしかしてずっと見ていたんですか?」

 

「見ていたのはこいつだけどね?」

 

そう言ってその虫を指さす

 

「…多分そのせいで私が何かに狙われていると周りが勘違いしているかもしれません」

 

「え?そうなの!?」

 

長門さんがかばってくれようとしたり、時雨ちゃんの通話の内容からして、資格者として狙っているのが、命を狙われているという誤解が生まれていたのだろう…

 

「誤解は私が解いておきます」

 

「あ、あぁよろしく頼むそろそろ目を覚ます…覚悟はいいかい?」

 

「はい!」

 

「よし行ってこい!!」

 

 

「あ!愛宕さん!!」

 

目を覚ますとさっき映像で見たふたりが戦っていた

そして白いローブの方から拓也くんの声がした

 

「早く逃げて!!俺が引き止めておくから!!」

 

「いや…私も戦う…」

 

「え?」

 

不思議そうな声を上げる拓也君

 

「来て!!」

 

そう言って手を上に伸ばした

すると青いクワガタの機械が飛んできた

そして手元にあった銀色のベルトを腰に巻いた

 

「変身!!」

 

そう言ってベルトにそのクワガタをセットした

 

ヘンシン

 

そう言って私は青い機械の装甲に包まれた

 

「愛宕さん!?」

 

「これからは一緒に闘おう?」

 

「…はい!」

 

そう言って私たちは戦った




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