艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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今回で海水浴編終わりです!!
次回から新キャラ出せますのでヒロインの募集待っています!
…来るかな?


説教と帰宅

俺たちは激闘の末、みんな無事に旅館に帰って来れた

帰って来れたのだが…

 

「あ、あの~皆さん?」

「なによ拓也兄」

「なんで俺たちは正座をされてるのでしょうか!?」

 

俺たちは変身をとき帰ってきた瞬間、皆に部屋に呼ばれライダーメンバー(夕立は除く)は正座をさせられた。

詳しく教えろと質問攻めに合い、皆に仮面ライダーのことについて教えた。

そうしたら今度はなんで今まで黙っていたのかと質問攻めに合っていた。

 

ちなみに夕立は怪物を見て気絶して部屋に運ばれたと勘違いされて説教は免れていた

 

「あ、あの~」

 

口を開いたのは愛宕さんだった

 

「私は今日ライダーになったばかりだから黙っているもこうもないと思うんだけど…」

「えぇ!?それ本当!?」

 

翔鶴姉さんはそれを聞いて驚いていた

 

「本当だよ。俺がそのときその場にいたから俺が保証する!!」

 

そう言うと皆が

 

「そうなれば話は別ね。ごめんね愛宕?」

「だいじょうぶよ?」

「僕もいいかい?」

 

愛宕さんがみんなから許しをもらったとき時雨が手を挙げて発言権を得た

 

「はい、どうしたの?」

「僕は今日あったばっかりだ。皆と仲良くなれたはいいけどいきなり変身できるって言うとみんな僕を変な目で見ることだろう。だからあえて伏せておいたのさ。教えてなかったのは事実だから謝っておくよ。すまなかった」

 

するとみんなが相談するように集まった

 

「榛名は許してあげてもいいと思います。」

「流石に私も時雨の立場だったらそう思うかもしれないなぁ。」

「鈴谷もそう思う?」

 

皆の相談が終わったらしくしぐれを見つめて言った

 

「オーケー!時雨も許す!!」

「良かったデスネ!時雨サン」

「うん、ありがとう」

 

そうして時雨も開放された

残るのは俺と長門さんだ

 

「私も意見がある」

「どうぞ」

 

長門さんまで!?

 

「私は拓也達の家に泊めてもらってるから、戦っていることを教えてあまり心配させたくなかったのだ。教えたくても教えなかったんだ…そこのところを理解して欲しい…」

「な、長門さん」

「榛名!感動しました!」

「これはもう許してあげようよ?」

 

皆は感動に浸ってる瞬間俺は気づいた…

長門さんは有名なモデルでもあり女優としてもテレビに出演している。

何が言いたいかって?

長門さんがやってる行動は…

 

演技だよ!!

 

どうやら時雨もそれに気づいていたのか呆れた顔をしていた

さすが探偵…観察力がすごい…

そう思っているうちに長門さんも解放され怒られているのは俺一人になった

 

「拓也ー?早く何か言ったほうがいいよ~」

 

そう言って鈴谷がニヤニヤとこちらを見て笑っている

なにか考えないと…

 

「皆に…」

「ん?みんなに?」

「みんなにはあとで教えるつもりだったんだァ!!」

 

部屋に俺の声が響き渡る

ど、どうだ?

 

「ふ~ん。金剛には教えておいて?」

「ギクッ!!」

「そうだよねー?金剛?」

「そのとおりネー!!拓也さんは魔法使いデース!!」

「お姉さま落ち着いて!」

「金剛!!言うなって約束しただろ!!」

「おっと忘れてマシタ!!」

「ということは認めたってことでいいのかな?」

 

しまった!?

鈴谷がニヤニヤしながら近寄ってくる

みんなの目が痛い

 

「覚悟してもらうよ?」

 

「うわー何をするヤメ…うわぁああ!!」

 

 

 

ひどい目にあった…

あれから数人から同時にお説教されたり、それ以上の事をさせられたりと大変だった。

ん?時雨が電話をしている

 

「瑞鳳?彼等はいい人たちだよ。え、うちに?そうだね考えておくよ」

 

そう通話を終えたらこっちに気づいたのか、声を掛けてきた

 

「やぁいたのかい?」

「誰と電話してたんだ?」

「同じ事務所仲間の瑞鳳だよ。君たちのことを話すとぜひ会いたいってさ」

「そうかだったら今度遊びに行くよ。それと今回結構強いヤツらと戦っていたって聞いたけどどんなヤツ?」

 

長門さんから聞いた話だとかなり強いそうだ

 

「話から聞いて姉妹のようだったよ?妹の方がお姉様と呼んでいたよ?」

「お姉様かぁー…」

 

あれ?そんなふうに呼ぶ人どこかで…

「あぁー!!!」

「!?」ビクッ

 

いたよ!身近に!!すぐに詳しい話を聞かないと!

 

「榛名!!」バン!

「キャァ!?」

「あ、すまん。大丈夫か?」

「榛名は大丈夫です…」

 

驚かせてしまった…それより話を聞かないと…

 

「榛名あの…」

「拓也さん大丈夫ですか?」

「え?」

「拓也さんは今まで頑張ってきました。その分抱え込んでしまうことがあるかもしれません」

「…」

「そんな時は遠慮しないでどんどん榛名達を頼ってくださいね?相談にのりますから。」

「…グスッ…」

「拓也さん!?大丈夫ですか!?相談にのりますよ!?」

「絶対に榛名は悪いやつじゃねぇ!!!」

「!?」ビクッ

 

結局今回襲ってきた2人組はわからずじまいだった。

部屋でそう思っていると誰か入ってきた。

 

「拓也くん?」

「愛宕さん?どうしたんですか?」

「お礼を言おうかなって…きょうはありがとう。」

 

そう言って帰ろうとする愛宕さん

 

「待って!!」

 

そう言って愛宕さんの手を掴んだ

 

「拓也君?」

「本当に良かったの?」

「…何が?」

「ライダーになってよかったの?」

「…」

 

愛宕さんは俯いて黙ってしまった

 

「ベルトは夢の中でもらったの?」

「…うん…」

「だったら変身するかどうか選べたはずだよね?なんで変身するほうを選んだの?」

「…」

 

するとしばらく黙ったと思いきや

 

「えへへーわかんないー!」

 

そう満面の笑みで言った

…やっぱり笑顔が一番だな

 

「やっぱり愛宕さんは笑顔が似合うな!」

「え!?」

 

そう言って顔を赤らめる愛宕さん

 

「わ、私部屋に戻るね!!お休み!!」

 

そう言って部屋に戻っていった

俺もそろそろ寝るとするか…

 

アサダヨー

 

今回は晴人さんには合わなかったな

用がないから呼ばなかったのか

 

「起きるっぽい~!!」

「甘い!!」

 

そう言って布団から転がって出て行った

 

「…やるっぽいね…」

「お前もな…」

「…プロレスごっこするっぽい?」

「受けてたとう…」

 

瑞鶴視線

 

全く拓哉兄いつまで寝てるの

 

「拓也兄~起きた~」

 

そう言って戸を開ける

ガラッ

 

「いやぁぁぁ!!!!ゆるしてぇぇぇ!!!」

「許さないっぽい!!」

「…」

 

ガラッ

扉の向こうでは逆エビ固めをしている夕立ちゃんとされている拓也兄がいた

きっと見間違いよね!!

ガラッ

 

「いででででで!!!!」

「降参っぽい?」

「…」

 

ガラッ

…きっと疲れているのよ

先にみんなの所に戻ろう

 

拓也視線

 

「勘弁してください」

「許すっぽい!!早くみんなのところに行くっぽい!!」

 

そうしてみんなのところに集合した

朝飯を食べ、帰る支度をした

怪物が出てきたということで海には警察がいては入れないからここにいる意味ないのだ

 

駅ナウ!!

 

「お別れだな…」

「そうだね…」

「寂しいっぽい…」

「まぁまた今度遊びに来るさ」

「じゃあね二人共」

「風邪ひかないでね」

「また会いまショー!」

「榛名!また来ます!」

「ライダーってことは黙っておくよ!」

「ライダー同士これからも頑張ろう」

「守ろうとしてくれてありがとう」

「どういたしまして」

 

そうして電車に乗り、数時間かけて自分の住んでいた街についた

 

「やっと着いたか」

「そうだね」

「着いたっぽい!!」

 

「「「「「「「え!?」」」」」」」」

 

なんでここに!?

 

「なんでここにいるんだ!?」

「僕たちは元々ここで降りるはずだったんだ。そっちが勘違いしただけさ」

「まじかよ…」

 

夏はまだ続く…




次回からバンバン新キャラ出せます!
今のところ話でも出た瑞鳳は出る予定です(待たせてすいません…)
感想、評価、ヒロイン募集しています!!
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