艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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思ったんですけど、もしハリケーンドラゴンに拓也がなるとしたら、翼生やす時フードから生やすという形になるわけだから、フードだけ飛んでっちゃうwww
というわけでドラゴンじゃなくてもいいかなぁ(甘え)


特訓と液状化

どうも長門だ!

今日から拓也を特訓するため起こしに来てあげたのだ!

前のようにベッドに潜れば拓也もすぐに起きるだろう

フフフ…

拓也の驚く顔が目に浮かぶ…

 

そういうことがあって拓也の部屋の前に着いた。

部屋に入り、ベッドの前に来る。

そして布団をめくると…

「うーん…」

「スゥ…」

「…」

拓也が寝ているのは分かる

何故か陸奥が寝ている。

しかも…

し、しかも…

全裸だ!!

「陸奥ぅ!?」

「う、うーん?」

「なに?うるさいわねぇ」

拓也も起こしてしまったが、今はそれどころじゃない!

「…うわぁ!?」

陸奥を見て拓也も驚く

「うん?あぁ拓也…おはよう…」

「ちょ!?ちょ陸奥さん!?」

「むーつー!!」

 

 

朝からうるさいなと思い目を覚まし、横を見たら

なんてこったい…

目が覚めたら裸の陸奥さんが一緒のベッドに寝ている。

ていうかなんで長門さんもいるの?

「とりあえず服着てください!!」

「え?男の子ってこういうの好きでしょ?」

大好きです!!…とはいえなかった

「とりあえず部屋に戻ってください!」

「分かったわよぅ」

「拓也!済まなかった!」

「ていうかなんで長門さんもいるの?」

 

二人が部屋から出ていき今の時刻を見た

 

朝の4時…

 

「勘弁してくれよ!」

 

 

朝の九時

俺は陸奥さんのバイクの後ろに乗っていた

そして俺達は山に辿りついた

周りに木々があるが暴れ回るほどの範囲はある

ここに来た理由は俺の特訓の為だ

 

「う~ん?じゃあまずはどうする?」

「陸奥が先にやっていいぞ?」

「ありがとっ!」

そういうやりとりをして陸奥さんが歩いてきた

「まずは私と戦ってみてくれる?」

「はい。構いませんよ?」

「じゃあ変身しようか!」

「はい!」

 

俺はベルトを起動させ変身した

チェンジ ナウ!

 

「よしっ!」

そう言って今度は陸奥さんが変身をしだした

ベルトの色は全体的に青く、透明な部分や黒い部分なども見える

それを腰に巻いた時、

 

パラリラ パラリラ

「うおっ!」

宙でなにかが飛んでいる

何だあれ…鳥か?

いや鳥じゃない!

バイクだ!!

白いミニカーサイズのバイクが陸奥さんの手元に飛んできた

 

そして腰に巻いたベルトの半分を斜め上に持ち上げた

するとテンションが高そうな音が鳴る

そして陸奥さんは手にしたバイクをベルトの中に挿した

 

シグナルバイク!

 

ベルトがそう言うとさっきよりもハイテンションな音が鳴る

「レッツ!変身!」

そう言ってベルトの持ち上げた部分を倒した。

 

ライダー! マッハ!!

 

それと同時に派手な音声が鳴り響く

そして陸奥さんの姿が変わる

その姿の感想は全身真っ白

そして赤いマフラー

右肩のタイヤのようなもの

そしてなんといってもヘルメットをかぶってるような顔のデザインだ。

 

「それじゃあいつものやっときましょうか!」

「いつもの?」

「!? やめろ陸奥!」

なんか長門さんが焦っていた

 

「追跡!撲滅!いずれも~マッハ!!」

「…は?」

「遅かったか…」

陸奥さんは掛け声らしきものにポーズをつけていた

まるで決めポーズのようなものだった

 

「仮面ライダ~…マッハ!!」

腕を大きくぐるぐる回した後ポーズを決めていた

「…あー…はい…」

「…ハァ」

長門さんはため息をついていた

「さぁ始めようか!」

「え?あっはい…」

これくらいの反応が精一杯だ

え?今のスルーしていいの?

 

「拓也!今のは気にするな!」

長門さんが叫ぶ

「え?あー…分かりましたー!!」

とりあえず気にしないでおこう

そう思った瞬間

「ハァっ!」

いきなり殴りかかってきた

「いよっと」

これくらいなら何度も避けてきたから余裕だった

そう思った時陸奥さんが銃のようなものを出してきた

先っぽに前輪のようなものがついている

それを撃ってきた。

「ちょ!?まじすか!?」

俺は上手く回避して木の後ろに隠れた。

「あららー隠れちゃったかー」

そう言うとまた別のバイクが飛んできた

色は緑色でミサイルのようなものがついていた

それをさっきと同じようにセットした

 

シグナルコウカン!マガール

 

ん?曲がる?

気づけば肩のタイヤは標識の曲がれ見たいなマークが付いていた。

するとまた銃で撃ってきた。

だけど今度は俺のいる所よりも少し方向がずれていた。

まぁ木の後ろに隠れている時点で当たらないだろうけど

…そう思ったのがうかつだった。

 

陸奥さんがベルトの上にある白いスイッチの様なものを1回押した

 

マガール!

 

そうベルトが言うと弾丸の軌道がこちらに曲がってきた

「えぇ!?」

驚いていると数発喰らってしまった

「いってぇ…」

「隠れていたら反撃できないよー?」

正論だ…

俺は隠れるのを辞めて陸奥さんの前に現れた

そしてエクスプロージョンの指輪をはめた

それと同時に今度は黄色いバイクが陸奥さんの手に握られていた

 

シグナルコウカン!トマーレ!

 

すると今度は肩のタイヤが標識の止まれのようなものに変わっていた

そんなことはどうでもいい!

 

エクスプロージョン! ナウ!

 

そうして火の玉を飛ばす

だが陸奥さんが今度は4回ベルトの上にあるスイッチを押した

 

イマスグ トマーレ!

 

そう言うと火の玉に弾丸を撃ってきた

「そんなので止まるかよ!」

火の玉と弾丸がぶつかった瞬間火の玉がその場で留まった

「止まったぁー!?」

空中に火の玉がしばらく静止した後爆発した

「あぁくそっ!」

 

コネクト ナウ!

 

俺はコネクトの指輪を使いハーメルケインを装備した

そして斬りかかったがあっさりと防がれた

そして銃の先についている前輪のようなもので殴られた

「ぐふっ…」

「大丈夫?」

「大丈夫っすよ…」

このままじゃ勝てない

俺はヴォルケーノの指輪を取って考えた

これを使ってもいいがここは山だ

下手すれば火事になる

だったら…これだな

そう思い赤ではなく青いひし形のクリスタルのような指輪を手に取る

 

ハイドロ ナウ!スイ~スイ~スイスイスイ~

 

青い魔法陣が現れ俺の顔は指輪と同じような顔になり、フードの後ろには大きく青い文字で水と書かれていた

 

「へぇーフォームチェンジできるんだ」

陸奥さんの言葉もお構いなく指輪を装備する

何にしようかと思ったら本能的に選んだ指輪は、ドラゴンが溶けてる絵が描かれている

 

リキッド ナウ!

 

「うん?おぉ!!」

みるみる俺の体が液状になっていく

「なにあれ…」

そういって陸奥さんが撃ってくるが液状している体には当たらない。

だがその代わりこちらも攻撃出来ないのだ。

いつこの魔法を解くかが重要だな

気づけば陸奥さんの手には赤いバイクが握られていて、いつものようにベルトに挿し込んだ

 

シグナルコウカン! キケーン!

 

そしてこちらを撃ったが一切当たらない

俺は液状のまま宙を舞い、陸奥さんを翻弄した。

そして…

 

「一体何処いったの!?」

「後ろですよ…」

「!?」

「…ふむ…」

陸奥さんは驚き、長門さんは関心していた

俺は陸奥さんの後ろに立ちハーメルケインを首元に当てていた。

陸奥さんの後ろに回った瞬間に魔法を解いたのだ

「俺の勝ち…ですね?」

勝ったな…後は降参を待つだけだ。

「フフフ…拓也君は本当に可愛いなー!」

「なっ!?」

降参のセリフかとおもいきや、可愛いと言われて照れてしまう

「どうしたんですかいきなり!?」

「この勝負私の勝ちだよ…足元を見てご覧?」

「足元…」

そこにはケルベロスの大きさ程の弾丸が落ちていた。

そしてそれには鮫のような顔が付いていた。

すると陸奥さんはベルトのスイッチを押した

 

キケーン!

 

すると、それがみるみる大きくなって、

大きくなって…

大きく…

大きすぎない!?俺の身長超えてるんだけど!?

そう思っていると…

 

ガブリ!

 

「ぎゃぁー!!!」

その大きな弾丸に鮫のような顔がある生き物(?)に噛まれた

何度も何度も…

「いやぁ!!」

「私の勝ちね♪」

その言葉を最後に意識を失った。

 

 

「うーん…」

「あ!目が覚めた?」

ここは…そうかここは山だ

凄い近くに陸奥さんがいる…

ていうか…これって…

「膝枕ぁ!?」

「うわっ!?びっくりしたぁ…」

そうだ…俺は負けたんだ

すっげぇ悔しい…

「拓也君が負けた原因は、指輪の使い方がまだ完璧じゃないからよ?

強くなりたいならもっと特訓する事!」

「はい…」

こうして陸奥さんとの特訓に一段落ついたのであった

…しばらく戦いたくないなぁ…

そう思いもう一眠りつくことにした

「フフッ…おやすみ…」

 




陸奥さんはマッハですね!
マッハは初めはダサいと思いましたがもう慣れたという人がほとんどでしょうwww
初めに言ったとおり、ドラゴンに対する感想など待っております
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