艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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今月発売されるアイコン多いですねーwww
金も無いし、ゴーストガジェットも発売するし誰か助けてー!


仲間とメテオストーム

拓也と陸奥はシグナルバイクに導かれ山の中に入っていった

以前拓也が長門と陸奥と修行した場所だった

しばらく木々を抜けると大きな広場が見えた

そこには以前あった深海棲艦がいた

「あらあら?あなた達は?」

バイクに乗っていた陸奥とその後ろに乗っていた拓也はバイクから降りてヘルメットを外した

「あら〜昨日のぼうや」

「あんたの事は全部聞いたぜ」

「あらそうなの?」

「拓也!いくわよ!」

「はい!陸奥さん!」

 

ドライバー オン

シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!

 

拓也と陸奥はベルトを変身待機状態にした

「「変身!!」」

 

チェンジ ナウ!

 

ライダー! マッハ!

2人はマッハと白い魔法使いとなり深海棲艦に突撃していった

「ぼうやは可愛かったから私の物にしようとしてたけど残念…」

そうすると指をパチンとならし、後ろに大きな怪物が現れた

長門を倒した深海棲艦のペットだった

「なんだ!?あれ!?」

「私のペットよ?」

「ペットってレベルじゃないわよ!」

「陸奥さん!俺が大きいのをやります!だから本体はお願いします!」

「えぇ!わかったわ!」

そうしてそれぞれの戦いが始まった…

 

 

拓也達が交戦しはじめる数時間前

 

 

 

ここは拓也や愛宕が訪れた事のある謎の空間

もちろん拓也や愛宕だけでなく長門や陸奥や時雨達も訪れた事のある場所だ

そこに長門は居た

「ここは…久しいな…」

「久し振りだな」

「お前は!」

そこにいたのは学生服を着ている男性…

彼が長門にメテオドライバーを渡した人だった

「私はなぜここに呼ばれた!?」

「お前に用事があるからだ」

そう答えたあと、その男は長門に構わず言葉を続けた

「今のお前はあいつに勝てない」

「!?」

「本来なら殺されていても良いのに運良く生き延びている」

「…っ」

唇を噛み締めている長門

「このままじゃアイツには絶対に勝てない!」

「じゃあどうすればいいんだ!!」

長門が男性に向かって叫ぶ

「私は何度も何度も鍛えた!!だけど向かっていってこのザマだ!これじゃあの時と同じだ!!」

「そうだな…」

「私は何のために…何のために…」

そう言いながら涙をながす長門

それを見ている男性は口を開いた

「君が目の前で友達を殺された…その時最後に友達が言った言葉は覚えているか?」

「最後に?」

 

「『辛い事を1人で解決しようとしないで…私達のことばかりやってもらって…私達も長門の為になりたいの…だから仲間を頼って…もし他に仲間が出来た時その仲間を大切にしてあげて…』ってな」

 

「そうだ…あの時無力な私は死ぬほど後悔した…だからあの時できた仲間の拓也を失わないように家に泊まるようにして拓也を出来る限り守る事にした」

 

「守るだけが仲間じゃないんだ?」

「え?」

「もちろん仲間を守ることは大切だ。しかし自分も守られなければいけないお互いにお互いを守りあうこれが本当の仲間だ」

「守りあう…」

「苦しい事ばかり自分で背負いこむな…一緒に背負ってくれるのが仲間だろ?」

「…うぅ…うっ…」

長門は目から涙を流しながらもその男の話を聞いていた

今まで自分が仲間が嫌いだった事

自分の事は1人で背負いこんでしまう事

さまざまな事を思い出して長門はついつい涙を流してしまった

「私はっ…私はっ…」

「お前はもう1人じゃない」

そう言うと同時に男性の手が光った

そこにはいつも長門が使うスイッチにプロペラがついたような形をしていた

「新しい力だ…これで仲間を助けにいってやれ」

「あぁ!ありがとう!!!」

 

「んっ…ここは…」

目が覚めた長門

「そうだ…助けに行かないと…」

長門のスマホには陸奥から場所と文章があった

『ここで交戦する予定

もし怪我とか大丈夫そうで覚悟ができているなら来て

妹と仲間より』

「仲間か…」

そう呟くとフッと鼻で笑いベッドから立ち上がった

「行くか!」

 

 

今に至る

拓也side

「グハァ!」

木に叩きつけられた拓也は目の前の怪物を睨んだ

「文字通り化け物だな…」

「ググッ…」

そう唸ると肩の三連装砲が飛んでくる

「やばい!!」

 

バリア ナウ!

 

即座に指輪を変えて発動させた魔法はいきなりでかい鉄の板のような物が現れ拓也を守る魔法だった

 

バリアは自分を守る盾が出てきて守ってくれる魔法だ

 

拓也はほとんどの魔法は謎の空間の中で晴人から教えてもらっていたため使い方かわかる

 

だが不利なのは変わりない

「やばいなー」

「ググッグググ」

 

途端、化け物が猛突進してきた

2mある巨体なだけあって、周りの木々をなぎ倒しながら突進してきた

これだけの

巨体ならばバリアでは防ぐことは無理であろうと考えた

魔法を使うのに一番必要なのは冷静な判断力だ

それを晴人に教えてもらった拓也はいつも通りなんとなくではなく、ちゃんと考えて指輪を選んだ

 

テンペスト ナウ!

フゥーフゥーフゥーフゥー!!

 

ベルト音声がなる

緑の大きい魔法陣を潜り姿が変わる

顔は緑、フードの背中には大きく風と緑の文字で書いてあった

そうしてるうちに化け物が近づいてきた

「グググググガァァ!!」

当たる直前!

拓也の周りに風が吹き、拓也は空を飛んだ

「こっちこっち!」

「ググッ!?」

化け物は目を白黒させて驚いている

これも晴人から教えてもらったのだ

「さぁさぁいくぜー!」

 

エクスプロージョン! ナウ!

 

いつものように炎が飛んでいって化け物にダメージを与えたが、傷がみるみる回復している

 

「無駄よぉ?私を倒さない限りペットは倒せない…私を倒すと同時にペットも消える…つまり一心同体ね」

「つまりあなたを倒せばいいのね!」

陸奥が深海棲艦に向かって殴りかかるが片手て受けとめられる

「無駄よ?」

「きゃぁ!」

陸奥が片手で投げ飛ばされる

「陸奥さん!!」

「ググッ」

よそ見していると化け物の突進を喰らってしまった拓也

「グハッ!?」

陸奥の近くに飛んでいく拓也

2人ともかなり体力を消耗していた

「やべぇ…つえぇ…」

「本当ね…」

2人とも立ち上がったがとても足元がおぼつかない

「そろそろ終わらせてあげるわよ?」

「…待て」

「お前はっ!?」

2人の前に立つ女がいた

スタイルがよく…黒い髪のロングヘア…

長門だった

「長門さん!」

「姉さん!」

「2人ともすまない遅れた…」

「今頃あなたが来ても変わらないわよ?」

「いや…変わる…」

「なんだって?」

拓也が一歩前に出て長門の隣にくる

「俺達は仲間なんだ…お互いに辛い事を補えばどんな絶望的な事でも覆せるはずだ…」

「…拓也…」

「ごめんね姉さん…全て話しちゃった」

「陸奥…」

陸奥も一歩前に出て長門の隣に並ぶ

「姉さんはもう一人じゃない…私達がいる…だからもう一人で抱えないで…」

「あぁ…そうだな…」

長門がベルトを構える

その手には空間で男性からもらったプロペラがついたスイッチがあった

「私はもう仲間を失わないって決めたんだ!!これからは…仲間に守ってもらいながら…仲間を守る!」

 

メテオストーム!!

 

メテオドライバーにプロペラのついたスイッチを挿入したらそう機械音声がなった

 

「変身!」

 

メテオ レディ?

 

激しい音楽と共に黄色と青色の風が長門の周りに吹き荒れた

そして風が止んだと思ったらそこには、

全身に青いからだに黄色い風のようなイメージのものが両肩についていた

顔は金色のようになり、赤い目が光っていた

「私達の運命(さだめ)は嵐をよぶ!」

「たかだか1人強くなったところで!」

「あら?1人じゃないわよ?」

すると陸奥の手には赤と白のサイドカーが握られていた

「陸奥…それはまだ暴走の危険がある…やめておけ…」

「う〜…わかったわ」

「メテオのお嬢さんとその仲間達と言ったところでしょうか?かかってらっしゃい?」

 

「ふん!いいだろう…お前の運命(さだめ)は私が…いや私達が決める!」

 

 

 

 

 

 

おまけ

「ふーんなるほど…」

瑞鶴は雑誌を読んでいた

瑞鶴はあるページに目が行きそこには男を落とす方法が書いてあった

「これで拓也兄も…ってなに考えてんだ私は!?」

そうして頭を横に振る

「えーっとなになに…男に胸を押し当てれば一発!腕を組んで思い切り押し当てよう?」

そうして瑞鶴は自分の胸を触る

 

ペタ

 

「…」

その後雑誌のそのページだけ破り捨ててあったのは言うまでもない




というわけでメテオストームです!
このフォームを出したくて苦労しましたwww
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