どうもコウモリ野郎です!
愛宕と高雄の追加ボイスが来ると聞いて、高雄型が大好きな友人が大騒ぎしてドアの角に小指をぶつけた事を最近見ました(実話)
あと最近ゴーストガジェットを買わなくていいんじゃないかと思いつつ買ってしまう自分が怖いです
「ん…ここは…」
「目が覚めたか?」
拓也が目を覚ますといつの間にか電車内にいた
そして日向の顔が覗き込む
「あれ?電車?え?なんで?え?え?」
「落ち着け」
「そ、そうだな悪かったって…え!?」
拓也は電車の座席で日向に膝枕されていた
拓也はすぐにその場から起き上がった
「ご、ごめん日向!」
「気にしなくていいさ」
「ようやく目が覚めたか!」
起き上がった拓也を見て男の声が聞こえる
声のした方には全身真っ赤で角の様な物が生えていてまるで鬼の様な姿をしていた怪人だった
「うわぁ!?なんだお前!?深海棲艦か!?」
「バカ野郎!!俺様をあんなチキン野郎どもと一緒にすんな!」
「先輩?少し落ち着いたら?というか深海棲艦の事を知ってるんだい?」
今度は全身が青色でまるで亀のような怪人だった
「またでたぁ!?」
「まぁ初対面だから驚かれても仕方ないか…」
「…どこかで聞いた事ある声だな…」
「僕も何処かで見たような…」
「ようやくお目覚めか!待ちくたびれたで!」
「っ!?この声は!?」
この声は聞き覚えのある声だ
拓也が男達と戦っている時に助けてくれた人の声だ
「さっきはありがとうございま…す…」
「おう!気にせぇへんで大丈夫や!」
今度は全身黄色でまるで熊のような怪人だった
「なになに~クマちゃんの知り合い~?」
「流石にもう驚かない…」
今度は全身紫色でまるで龍のような怪人だった
「君~クマちゃんの知り合いなの?」
「いや…全然…」
「ひゅ、日向…」
「分かってる今から説明してやる」
「つまりこの4人はイマジンという怪物で日向の仲間でいいんだな」
「まぁそうなるな」
「そしてここは時を駆ける電車…デンライナーと…」
「まぁそうなるな」
「そしてある時モモタロスに乗っ取られ、その時初めて四人を知り、今に至ると」
「まぁそうなるな」
モモタロス達は人に憑依することが出来るらしい
「そしてこの赤いのがモモタロス」
「赤いのって言うな!」
「青いのがウラタロス」
「よろしくね?」
「黄色いのはキンタロス」
「そうゆうこっちゃ!」
「紫のがリュウタロス」
「よろしくー!」
「今朝会ったのはウラタロスに乗っ取られてたからと、男達から助けてもらった時はキンタロスに乗っ取られて、前の曲がり角で俺を怒鳴ったのはモモタロスだな?」
「まぁそうなるな」
まぁそうなるなしか言わない日向をほっといてモモタロス達に質問をした
「なんで日向を乗っ取ったんだよ?」
「お前なぁ…この姿で外に出たら俺様の姿みてキャーキャー言われるだろ?だからその時偶然いた日向を乗っ取ったんだよ…まぁ俺様がカッコよすぎるせいだな!」
「先輩が不気味過ぎてキャーキャー言われるんだけどねw」
「なんだと亀公!」
「やりますか?せ~んぱいw」
そう言いモモタロスとウラタロスが喧嘩しだした
「どうすんだよ日向…」
「まぁ任せろ」
そう言った途端隣の壁を勢いよく殴る
するとそのせいか、大きく揺れるデンライナー
すると
「もう~日向さんったら~喧嘩する程仲がいいっていうじゃん~」
「日向ちゃんは冗談通じないんだから~ねぇ?先輩?」
「そうだね!ウラタロス君!」
「「はーっははは!」」
モモタロスとウラタロスは肩を組み仲良さそうにしている
日向怖ぇ…と思いつつ拓也はある事に気がついた
「今の時間は!?学校に戻らないと!」
「ちょうど学校が終わる頃の時間だな」
「まじか~」
拓也はうなだれる
「そうだ!デンライナーで過去にもどろうぜ!」
「それが無理なんだ…パスがないから…」
「パス?…そういえばこれ!」
拓也は日向にパスを渡す
「これは!?これをどこで!?」
「お前の机の上にあったぞ?」
突然日向は拓也の手を握り上下に振り出した
「ありがとう!これで過去にいける!」
「パスが見つかったのか!?」
「拓也ナイス!」
「感謝するで!」
「ワーイ!」
モモタロス達は歓声を上げる
「じゃあ過去に行けるのか?」
「おう!任せとけ!」
モモタロスはそう言うと、パスを持ってデンライナーの先頭に移動する
ガタンとデンライナーが揺れ移動を開始する
「おぉ!すげぇ本当に動いてる!」
しばらくするとデンライナーが停車した
「ここで降りればいいのか?」
「おうよ」
モモタロスがそう言いながら戻ってきた
「じゃあ私達は学校に行くからね」
「行ってくる」
「「「「行ってらっしゃ~い」」」」
「うーっす」
「拓也!?さっき逃げたばかりなのに!」
健人が驚いて質問してくる
「え?そうか?」
どうやら拓也が逃げてからあまりたってないらしい
「ちぃーす!おはよ~外で沢山の男達が倒れてたけど知らない?」
「しらねー…」
どうやら拓也達がデンライナーに乗った後の時間だった
「おはようございます」
「ちぃーす!おはよう榛名!」
「おはよう榛名」
「おはようございます」
「拓也兄生きてたんだ!」
瑞鶴が職員室から帰ってくる
「勝手に殺すなよ…」
「だってさっきまで拓也兄を殺すとかいって男達が走り回ってたから」
「拓也何かしたの?」
鈴谷が聞いてくる
「生徒会長とムググ!」
「しらねー!おれはしらねー!」
拓也は健人の口を抑えて黙らせる
横目でチラッと日向を見たらいつも通り席についていた
「皆~席について!」
足柄先生が教室に入ってくる
それと同時にみんな席に座る
「今日から副担任がこのクラスに配属されることになりました!」
皆がどよめきだす
「皆静かに!それじゃあ先生!よろしくお願いしま~す♡」
「任せろ」
そう言って入ってきたのは茶髪でスーツ姿
首にピンクのカメラをかけた20歳位の男だった
その男は黒板に名前を書き始めた
「門矢 士だ…よろしく…」
そう言った途端女子からキャーキャー騒がれる
かなりのイケメンのせいかほとんどの女子は士に質問をしてくる
「彼女いるんですか!?」
「好きなタイプは!?」
「先生と生徒の恋ってどう思いますか!?」
「あぁー!!!てめぇは!?」
一瞬クラスが静寂に包まれる
声のした方は日向の席だった
そこには赤いメッシュにオールバックの日向がいた
いや…モモタロスがいた…
「お前なんでここにいるんだ!?」
「ほぅ…こんなにも早く会えるとはなぁ」
「うるせぇ!質問にこたえやがれ!」
「急に日向さんどうしたんだろう」
近くの健人が話しかけてくる
「ちょっと待ってろ…」
「う、うん」
拓也は席をたって日向の元にダッシュする
「だいたいてめぇはムグゥ!?」
「先生ィー!!!日向さんがぁー!!!体調悪そうなのでぇー!!!保健室に連れてってもよろしいでしょうかぁー!!!」
拓也は日向の口を抑え教室の外へ引っ張りだそうとする
「連れてけ連れてけー保健室のベッドで永遠の眠りにつかせてやれ」
「んだとこらぁ!」
「いいから行くぞ!」
「頼むぞ拓也」
「え?は、はい」
なんで拓也の名前を知ってるかどうか気になったがまずはモモタロスのことを優先させた
保健室
「何邪魔してくれてんだ!」
「お前バカか!?あんな状態で出てくるなよ!?」
「誰がバカだ!!ていうかなんであいつがここにいるんだよ!」
「…状況は分からないが日向と変われ…」
「チッ」
モモタロスは舌打ちした後元の日向に戻った
「日向!?大丈夫か?」
日向は顔を赤くしている
「恥ずかしい…恥ずかしい…」
両手で顔を抑えてうずくまっている
「今までにも同じ様なことがあったが…こんなに恥ずかしいのは初めてだ…」
「お前…憑依された後は いつもこんな感じなのか?」
「…うん…」
涙目で頷く
「とりあえず一時間目は休もう?な?」
「うん…そうする…」
そうして拓也と日向が保健室で一時間休んだ
そして帰った頃には変な噂がたつとはこの2人は何も知らなかった
イマジンの説明難しいです…
分からない所はどんどん質問してください!