艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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すいません!!結構間が空きました!!
拓也が攫われた話とショピングモール内の戦いの内今回はショピングモール内の方を描かせていただいてます!
次回は拓也達の話になるのでどうぞお待ちください


Byコウモリ野郎


ライダー集合と強大な気配

「拓也兄!!」

残された瑞鶴の叫び声が響く

瑞鶴達の目の前で拓也が深海棲艦に攫われ、非常に驚いていた

 

「あの男の子どこかで…」

緑のライダーがボソリと呟く

「姉様?」

「いや何でもないわ…行くわよ山城?」

「はい!姉様!」

 

 

 

「どこを見ているの!」

そう言って緑のライダーが時雨にキックしていた

「っ!?」

ぎりぎりで防御の体勢に入りライダーの攻撃を耐え切る

 

「時雨ちゃん!大丈夫!?」

攻撃を受けた時雨に対して瑞鶴が声を掛ける

「あんたの方こそ大丈夫!?」

そう言って茶色のライダーが瑞鶴に向かってパンチを繰り出す

もろにこれを位瑞鶴は数メートル吹っ飛ぶ

 

「いたた…あんた達誰なの!?今は戦ってる場合じゃないんだけど!」

瑞鶴が起き上がって緑と茶色の2人のライダーに叫ぶ

 

「キックホッパーとパンチホッパーだ」

「え?」

自称通りすがりの仮面ライダーこと、ピンクのライダーが瑞鶴に喋りかける

 

「あの2人のライダーの名前だ。緑のがキックホッパー、茶色のがパンチホッパーだ」

「なんでアンタはそんな事知ってんのよ?」

「さぁな?」

「さぁなって…アンタねぇ!」

「そんなことより、お前達は誰だ?何で俺達を襲う?」

ピンクのライダーがキックホッパーとパンチホッパーに質問する

「こんな私達にできる唯一の行い…」

「こうすれば人類は救われるって言ってた…」

2人が答えるとピンクのライダーは首を傾げブツブツと小声のように呟きながら考え出す

 

「…キックホッパーとパンチホッパーといえば地獄兄弟だよな…あの2人がライダー同士の戦いを引き起こすとは考えにくい…という事は別の誰かか?一体誰からベルトを貰ったんだ…」

1人で考え出すライダーをほっといてキックホッパー達は戦いを続行していた

 

すると遠くの方から誰かが駆け寄る音がする

その人物が誰か瑞鶴達はすぐに理解した

 

「大丈夫か皆!?深海棲艦は倒したようだがなんで戦っている…ってお前は!?」

長門がパンチホッパーに叫ぶ

「姉さんどうしたの?っていうか知らないライダーがいっぱい…」

「長門さん!!陸奥さん!!」

瑞鶴は明るく返事するが

「長門さんと…誰?」

「姉さんという事は長門さんの妹さんかな?」

愛宕と時雨は陸奥とは初めての顔合わせで誰か分からない様子だった

「あ〜…自己紹介はまた後でというわけで…変身!!」

「そうだな!変身!!」

 

メテオレディ? マッハ!!

 

2人のベルトの変身音がなり姿が変わる

 

「追跡!撲滅!いずれもー…」

「早くいくぞ!」

長門が軽く陸奥の頭を叩く

「いてっ…もぉー!」

長門はパンチホッパーの元に、陸奥はキックホッパーの元に走っていった

 

長門がパンチホッパーに向けて拳を放つ

だがそれをギリギリで避けるパンチホッパー

「長門さん!」

「助けてくれるんですか!?」

瑞鶴と愛宕が戦ってる長門に声を掛ける

「コイツとは少し因縁があってな…今度こそは倒す!」

「あなた…浜辺で戦ったライダーね…いいわ相手してあげる」

「長門さん私達も手を貸します!」

「3人だったら勝てるはずです!」

「そうか、やばくなっあらすぐ逃げろよ!」

「「はい!」」

3人は戦闘体勢をとる

「3人まとめて蹴散らしてあげる!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「手を貸すわ!えーっとなんて呼べばいいかしら?」

陸奥が時雨の方に駆け寄る

「君は長門さんの?」

「妹さんっぽい?」

時雨と夕立が当たり前のように声を掛ける

「えっ?2人!?」

そして当たり前の様な反応

もうこれがお約束になってきた

「なんて呼べばいいかだっけ?気軽に僕達をW(ダブル)と呼んでくれ」

「ダブル?じゃあ私の事はマッハと読んでね!」

「了解した」

痺れを切らしたのかキックホッパーが飛び蹴りをしてくる

2人は蹴りを避けてカウンターとしてパンチを同時に繰り出す

キックホッパーは少し仰け反るとすぐに戦闘体勢に入る

「お話は終わったかしら?」

「そういう言葉は攻撃する前に言うものよ?」

「全くだよ」

そしてそれぞれの戦いが始まった

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「仮面ライダーメテオと仮面ライダーマッハか…」

ピンクのライダーは長門も陸奥を見て呟く

「ん?そう言えばもう一人いたか」

ピンクのライダーはそう呟くとショピングモールの天井を見つめた

 

その瞬間見つめた場所の空間が歪み始めた

そして空を飛ぶ電車

デンライナーが広いショピングモール内の隅々を駆け巡る様にやって来た

「何だあれは!!」

「で、でかい!!」

「でかいと言うよりも長いっぽい!」

長門や瑞鶴達がデンライナーを見て驚きの声を上げる

そしてデンライナーから日向が降りてきた

「日向!?何でそんな所から!?」

「その声は瑞鶴かな?ちょっと、訳ありでねとりあえず手を貸すよ」

瑞鶴の質問に関して軽めに答える

 

「あの人は…」

キックホッパーはボソリと呟く

 

そして中央に丸いマークに斜めのラインが2本入っているデザインのベルトを巻いた

長門たちはこれを見てライダーだとすぐ分かった

 

日向は丸いマークの横にある4つの内の赤いボタンを押した

「変身!」

どこから出したのか電車のパスの様なものを通した

 

ソードフォーム

 

機会音声がなり、数々のパーツが身体にくっつく

そして顔にある線路のようなものを通って赤い桃の様なマークが顔の前にやって来て、真っ二つに開いた

 

そして両手の手を前後に伸ばし腰を低くしてポーズをとり急に叫んだ

 

「俺、参上!」

 

「日向もしかしてアンタも!?」

「いよっしゃぁ!!!久しぶりの出番だぜ!!俺は最初から最後までクライマックスだぜぇ!!!」

瑞鶴が質問したがそんなのまるで耳に入ってないかのように騒ぎ出した

「ひゅ、日向?」

流石におかしいと思い瑞鶴が質問する

だが今の日向の人格はモモタロスだ

 

日向は4つのフォームにチェンジ出来るが、そのフォームによって人格がモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスに変わる

 

だから日向と呼ばれても返事が返ってこない

「まずはぁ…お前だぁ!!!」

腰についてる4つのパーツを組み替えて剣のように変化させてキックホッパーに斬り掛かる

 

キックホッパーは腕を掴んで攻撃を止める

だがそんなモモタロスに反撃をしなかった

「あなたあの時の?」

「あぁん?なんだあの時だかそん時だか知らねぇが俺はお前知らねぇぞ!?」

「あの時坂道でリンゴを拾ってくれた時の事覚えてる?」

「リンゴなんか拾って…」

『先輩!ちょっと僕に変わって!』

「ウラタロス!?せっかくの初登場になんでお前に出番譲らなきゃならねぇんだ!」

『いいから!』

「うわっ!」

モモタロスは日向の身体から追い出され、代わりにウラタロスが憑依した

そしたら身体のパーツがつけ変わり、今度は青い亀の様なものが顔にやって来て変形した

 

そして人格がウラタロスに変わった

「君?確か坂道でリンゴを落とした子?」

「…はい、そうです」

「…ねぇ!皆!変身を解いてくれ!」

「は?お前は何を言ってるんだ?」

長門が呆れた様子で聞き返す

「話し合う為に警戒心を解くんだ!」

「…そうか」

長門はパンチホッパーを少し見て変身を解いた

それに続いて皆変身を解く

そしてピンクのライダーもため息混じりに変身を解いた

 

 

「え?えぇ?えぇー!!!」

瑞鶴が叫ぶ

「なんだ!うるさいな!人に指を指すな!」

「せ、せせせせせせ!先生!?」

ピンクのライダーの招待は拓也達のクラスの副担任の門矢 士だった

「なんで先生が!!」

「はいはい!理由は後だ!」

 

 

「姉様!今の内にやりましょう!」

「山城私達も変身を解きましょう」

「姉様!?」

「…いいから」

2人は変身を解く

キックホッパーは以前リンゴを落とした黒髪のロングヘアの女性

パンチホッパーの人はキックホッパーの女性に顔が似ていて妹というのが明らかな様子だ

髪型は同じ黒髪にサイドテールだ

 

「覚えていてくれたんですね」

「勿論君の事は忘れた事は無いさ」

きっとこれは騙すための嘘なんだろう

本当はたまたま覚えていただけである

「そうですか」

にっこりと笑って答える

「私は扶桑と言います。こちらは妹の山城」

「…よろしく」

山城は無愛想な感じに挨拶をする

「なんで君たちは争ってたんだ?」

「そんな事より!あなたは日向なの?」

瑞鶴はウラタロスに質問をする

「そう言えば言ってなかったか…面倒臭いけどこれから協力するかもしれないし説明するよ」

ウラタロスがイマジンや日向の事を説明した

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「そういう訳だよ理解出来た?」

「まぁ大体は…」

「今度はこちらから質問だよ?教えてくれるかな?どうして戦ってるか…そして…なんでここに世界の破壊者がいるのかを」

 

『え?』

皆が口を揃えて口走った

『せ、世界の破壊者〜!?』

「なんでばらすんだよウラタロス!」

「どうせ君の事だから通りすがりの〜とか言ってカッコつけてたんだろ?」

「お前と一緒にするな!」

「一緒にしたくないね。だって僕の方がカッコイイから」

「きーさーまー!!!」

そんなやり取りをしていると

愛宕の周りにガタックが、扶桑と山城に緑と茶色のバッタが騒ぐようにやって来た

ウラタロスの士も急に顔色が変わる

「どうしたの!ガタックちゃん!」

ウラタロスが顎に手を当てて呟く…

「これはかなり強いね…今までの非ではないね」

「とりあえず向かうぞ!これ程の気配…下手すれば街が吹っ飛ぶ!」

士はバイクに乗って先に行ってしまった

ウラタロスは走り出して皆に伝えた

「かなり強い深海棲艦が出た!下手すればここの中の誰かが死ぬかもしれない…それでも来る人は付いてきてくれ!」

そう言ってウラタロスも走っていった

 

「どうするの?瑞鶴ちゃん?」

「きまってますよ!街が吹っ飛ぶのならどちらにせよ助かりませんし、私達も行きましょう!」

その場にいるみんなは頷いてウラタロスの後を追った




最近自分のアイコンも残りのフーディーニだけになりました
DXで揃えてきたからDXで終わらせたいんですよね〜
感想お待ちしております!
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