艦娘と仮面ライダーの高校生活   作:コウモリ野郎

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ヒロイン募集です!
海水浴編ではしばらくメインヒロインは愛宕ですねww



海水浴と二人で一人

「愛宕さんが死ぬってどういうことだよ!?」

俺は電話越しの相手の時雨に聞いた

「まだわからない。あくまで可能性というだけだよ」

「なんでそう思ったんだ?」

「僕たちはメモリガジェットというのを持ってるんだ。それは普段はカメラなどの機械なんだけどメモリをさせば自立稼働する便利なものなんだ」

「ケルベロスみたいなものか?」

「そうだね。それでそのメモリガジェットが周囲を調べてたら愛宕さんが狙われているような報告があったんだ」

「深海捿艦か!?」

「わからないけど、人間ではないようだよ。最悪の場合命を狙われてると考えてもいいだろうね」

「マジかよ」

俺はショックを受けた

「まだ危険と決まったわけじゃない。何かあったら僕たちが守るよ」

「あぁ…頼む」

「頼まれた」

そう言って電話を切った

俺はケルベロスに頼みごとをした

「ケルベロス!愛宕さんの命を狙う奴がいたら速攻で報告してくれ」

ガウガウ!

そう言ってどこか言ってしまった

「頼むぞ?」

そう言って俺は眠った

 

 

白い空間…

もうそれだけでここがどこかわかる

「よぉ、事情は知っている。愛宕って人のことだろ?」

「そうだ!どうすれば!」

するとうーんと悩み始めた

「俺の予感じゃ、狙われてるとしても命じゃなくて別の理由で狙われてるんじゃないかな?」

「なんでですか?」

「だから予感だよ。それといいものをプレゼントだ」

そう言って晴人さんは左手を上げた

すると4つの魔法陣が浮かび4色の指輪が出てきた。

「これは?」

見た目は俺が変身するための指輪と形が似ている。

「これは今までのと違うから試してみてくれ」

「了解です!」

「タイムアウトだ」

 

 

「起きるっぽ~い!!」

「ぐはぁ!」

何かが俺の腹の上に乗ってきた

「ゆ…夕立…どいてくれ…」

「起きたらどくっぽ~い!」

「あんたのせいで起きれないんだよ」

 

朝からこんなやりとりがあって朝飯を食べに行くためにみんなと合流した

夕立と共にみんなのもとに行くと時雨はみんなと馴染んでいた

「あ、拓也君!」

そう言って愛宕さんが手を振る

それに気づいて他のみんなも気づく。

「あぁー!拓也兄!時雨達とどうやって出会ったの?」

どうやら自己紹介はとっくに終わってたみたいだ

「また今度な?」

「えー!?」

そう言って適当に返事する

 

みんなは朝飯を食べると海に行くために部屋で水着を用意しているらしい

俺も用意してる時に思った。

ベルトや指輪どうしよう?

まぁ何かあると取りに戻るといいし1匹程度なら長門さんに任せよう

我ながら完璧に他人事だった

 

だって…まぁ…なんとかなるだろっ!!!

 

俺たちは宿から十数分かかって海についた

「海キターー!!」

「キターーっぽい!!」

そう言ってはしゃぐ俺たちに長門さんは呆れて

「まずは着替えるのが先だ」

といわれ着替えることにした

 

「みんな遅いなー」

早めに着替えた俺は先にパラソルを立てていた

「拓也!お待たせ!」

後ろから翔鶴姉さんの声が聞こえる

「やっと来た…か…」

俺が何考えたか言わなくてもわかるだろう

そう…水着だ…

長門さん・翔鶴姉さん・愛宕さん・金剛のスタイルいい体

夕立・時雨・鈴谷・榛名のスタンダードのスタイル

瑞鶴の貧相なスタイル

「なに!?拓哉兄!?」

おれは瑞鶴を見つめた

「・・・ブフォwww」

バキィ!!

「もう知らない!」

瑞鶴は俺を殴っていってしまった

「やっぱりあんたたち二人といると飽きないやw」

鈴谷が笑いながらそう言って瑞鶴の後を追った

 

それぞれみんな泳ぎ始めた頃金剛が俺のもとによってきた

「ん?どうした?」

「拓也サーン頼みごとがありマース!」

「どうした?」

「オイルを塗って欲しいデース!」

「え!?」

「お願いデース!!」

真面目な顔でお願いされると困る

「しょうがないな」

そう言ってオイルをもらうと手に塗った

金剛は水着を外し背中を見せてる形になって寝そべった

「じゃあ…塗るぞ?」

「お願いしマース…」

まず背中の中心の所に手を置いた

「ヒャッ!」

「わっ!どうした!?」

「冷たくてビックリしただけデース…続けてくだサーイ」

「お、おう」

そう言って全体的にオイルを塗っていく

「んっ…あっ…んんっ」

変な気持ちになってきた

 

どうにか塗り終わった…

「よし終わったぞ…」

「前もお願いしマース…」

色っぽい目で見つめてくる

そんな目で見ないでくれ…

「だったら私がやってあげるわよ!」

そう言って瑞鶴が金剛の胸などを集中的にオイルを塗り始める

「ちょっ!?瑞鶴!?やめてくだ…キャッ!?」

「無駄にでかい胸しやがってぇ!!」

仲良きことは美しきかな…

俺はその場を離れた

 

俺が皆泳ぎ疲れてパラソルの下で休んでると隣に時雨がやってきた。

時雨は水着の上にパーカーを着ていた。

その姿もとても興味惹かれた

すると時雨が質問してきた

「愛宕さんのことだけど、どう思う?」

「とてもいいスタイルしてるよね?」

「違うよ」

そう言って呆れたようにため息をした

「あっ!ごめん狙われてることだよね?」

「そうだよ」

「今のところは深海棲艦は来てないから大丈夫だと思うけど」

「油断はできないよ?それよりも長門さんもライダーだったんだね?」

「有名人が同じライダーの気分はどうだ?」

「なんか新鮮だね」

そう言ってニコッと笑う

その時

 

ズドーン!

 

と大きな音が砂浜に鳴り響いた。

皆が一斉に注目する

深海棲艦だ

それも1匹ではない

今認識できてる数で最低でも5匹はいる

すると後ろの方からも悲鳴が聞こえた。

後ろにも数体深海棲艦がいた

 

「まずいね…囲まれた」

「そんなの見ればわかるよ!?」

「とりあえず変身しないと…夕立!」

そう時雨が叫ぶと夕立がやってきた

「変身っぽい!」

「そうだね…行くよ!」

そうするとどこから出したのかベルトのバックルを取り出す

そこには赤くて二つの穴があった

そしてふたりはUSBメモリのようなものを出した

時雨は黒 夕立は緑だ

すると夕立のメモリから

 

サイクロン!

 

と音が鳴る

その後時雨がバックルを腰につけると、なぜか夕立の方にもベルトが巻きつく

そこにメモリを挿すとそのメモリから消えてしまった

そしてなぜか時雨の方にそのメモリが刺さっていた

「な、なんだこれ?」

「まぁみてて」

そう言って時雨は手持ちのメモリを鳴らした

 

ジョーカー!

 

そう言って同じようにベルトに指してそしてそれを倒した

 

サイクロン! ジョーカー!

そう言って音楽が流れ姿が変わると同時に夕立が倒れた

「夕立ぃ!?」

そう言ってる間に時雨の姿は半分が緑と黒の姿になっていた

変わった仮面ライダーだ

 

「よぉしおれも!」

そう言ってドライバーを起動させた

させようとした…

させたかった…

 

数時間前

まぁ何かあると取りに戻るといいし1匹程度なら長門さんに任せよう

 

だって…まぁ…なんとかなるだろっ!!!

 

数時間前の出来事を思い出す

「くそったれぇ!」

そう言って走って宿に戻ろうとした

「まってっぽい!一旦帰るなら夕立の体を安全なところに連れてくっぽい!」

「え!?夕立」

時雨が変身した姿から確実に夕立の声が聞こえた

「事情はあとで話すから頼むよ」

「お、おう」

今度は時雨の声で返された

混乱した俺はとりあえず夕立を背負い宿に連れてった

 

「拓也!?戦わないのか!?」

戦闘中の長門さんが声をかけてくる

「ベルト忘れたんだ!だから宿に戻る!あと極力愛宕さんを守るようにしてくれ」

「わかった!」

俺は宿に走った

 

 

???視線

 

「見なさいあんなにも深海捿艦が…倒しがいがあるわ…」

「そうねお姉様…ライダーもいますね?」

「ちょうど2人いるから一人ずつよ?わかった?」

「わかりました!」

「それじゃあ…」

「「変身!」」




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