ポケットモンスター スカイ・アイスエイジ   作:お豆腐食べたい

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みなさんお久しぶりです
久しぶりのポケモンなのでいつも通り短いです
面白く読んでいただけると幸せです


5話 ヤツカタウンで何にもなく、グリューラ氷山へ行くことに

 

『ん?あそこに居るのはショウじゃないか?』

「あ、本当だ」

 

暑かったのでロミオにそこらにあった岩を冷凍ビームで凍らせてもらいタオルに包んで頭に乗せながら歩いていると、ショウを見かけた

と言うかショウはフラフラしながら歩いている

 

「おーーい!ショーーウ!」

「ぬわ⁉︎ってユウじゃん久しぶりだな〜」

「驚いた声可愛いな」

 

びくっ、となって振り向いたらいつものショウだった。初めてあってから少し成長した感がぷんぷんしてやがるぜー!

 

「そんなことよりユウ、お前もハカセに会いに行くのか?」

「…うん」

「お前わかりやすいな」

「しょうがないよ。あの人に会った日は大体こき使われるもん」

「助手ってのも大変だな」

『あれ?お前って助手だっけ?(・∀・)ニヤニヤ』

「そんなんになった覚えはないよ!」

 

途中からロミオも会話に入ってきて、わやわやがやがやしながらヤツカタウンまで来た

手の込んだすごい模様の入った門を抜けるとお洒落な喫茶店があり、店の前の席で悠々とお茶を飲んでいるアラフネ博士がいた

中々絵になっているがため息がでてきた

 

「む、ユウ君にショウ君。久しぶりだね、まぁ話はお茶を飲みながらでもできるから旅の疲れを癒しながら話そうじゃないか」

「おーすハカセ。ハカセはあんま変わってないな」

「お久しぶりです博士。バジルさんから資料を預かっているのでどうぞ」

 

ありがとう、と言うと博士は資料に目を通し始めた。時折おぉだのこれはだの言ってた時は寒気がしたね

 

「ふーんやっぱりメガストーンが発見されたのか」

「そういえば博士、そのメガストーンってなんなんですか?」

「あぁ、君達にはまだ説明してなかったね。このメガストーンっていうのはポケモンのうちなる力を目覚めさせるものだよ。僕らはそのことをメガシンカと言っていてね、他の地方でも確認されているらしいよ」

「「ポケモンのうちなる力?」」

 

僕等二人は首をかしげながらポケモンの内なる力について考えるてみた

 

〜ユウside〜

「行くぞー豪鬼ー!」

『うおぉぉぉぉぉぉ!!!』

〜すごい波動弾炸裂〜

「すごいよ豪鬼!」

『この程の力とは…』

 

「おぉ……!」

 

五割がた正解で五割がた間違っている想像をしていることには、もちろん気づかない。

 

〜ショウside〜

「ジャローダ!ここら辺森にしてみて〜」

『じゃろろーん!』

〜すごいデカイ木が生えてくる〜

「おー!ト○ロみてぇだなw」

 

「すげ〜」

 

こっちに至っては間違っているのだが、ショウだから仕方がないのかもしれない

 

「まぁとにかくすごい発見なんだよ。このハイロー地方でも少なからず新しいメガシンカが見つかっていてね、とても興味深いよ。」

 

博士が嬉しそうに話していると、唐突にニュースが流れ始めた

 

『速報です!現在グリューラ氷山で怪しい連中が潜伏しているとの情報が入りました。近隣の住民の方から話を聞くと、「俺たちプリズムブレイカー!あるものを探してこのグリューラ氷山を占領させて貰う!」などと意味不明な事を

言っているため危険だと判断しています。警察はーー」

 

「プリズムブレイカー?なんだその連中…」

「そ、そうだねー」

 

すごい知ってる。いや、そこまで知らないけどすごいわかる。あの水色っぽい変な格好したあの組織!まぁ警察がなんとかしてくれるよね……

 

「な、なんだって!グリューラ氷山にはメガストーンと思わしき鉱石が発見され、近々調査に行くつもりだったのに!」

 

へーそいつは大変だ。じゃあ諦めて貰うしか無いね…

そう思っていると、ショウが僕の肩に手を置いて爆弾発言をした

 

「それはやべーな。俺とユウで行ってくるわ」

「ファ!?」

 

桃源郷だか、先輩だかを想像させる奇声をあげてしまった。

 

「ほ、本当かい!?それはとても助かるよ!」

 

あ、オワタ\(^o^)/

もうグリューラ氷山行き確定じゃ無いですか!

分かりましたよ!こうなりゃ腹括るよ!それでも嫌だよ!

 

『グリューラ氷山はショウランジムのある

イルアシティをまっすぐ突き抜けた先にある大きな氷山だな。幸いにもここからそう遠くはねぇから俺が送ってやるよ。スピードは保証するぜ?』

 

話を聞いてかボールから出てきたロミオが頼もしく翼を広げる。

 

(いくしか無いよね…!)

 

僕はロミオの脚?に掴まる

 

「ショウはどうするの?」

「ふふふ〜ん。俺だってそこまで飛んでいけるポケモンくらい捕まえたんだぜ。出てきなエモンガ!」

「えももー!」

「やけにかわいいポケモン捕まえたね!てか飛べるの?」

 

そういうとショウはやれやれ、といった感じで頭に手をあてた。何だこのやろう

 

「誰が飛べねぇエモンガだとこのやろう」

「言ってないよ!」

 

なんか心配になってきた。

そんな混ぜたら危険な僕たち(成分の40%がショウで、50%が僕のポケモン達)は速やかにグリューラ氷山に向かい羽ばたいた

 




メガストーン登場!
ちなみに僕はメガクチートとメガサーナイトが大好きです
混ぜたら危険なコンビはどんなメガシンカポケモンと出会うのか?
いやー気になりますねー
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