ポケットモンスター スカイ・アイスエイジ   作:お豆腐食べたい

8 / 8
今回は少し長めかも知れません

ほかの方の小説にはまって書けませんでした(笑)
スイマセンした


7話 金髪と白衣

 

前回のあらすじ、ミロさんを倒しました。

ツキヤマの見事なイカサマぶりには感心しちゃうね、ただしおやつは抜きだ

 

「おいユウ…なにがあったのかは知らねーけどいまの状況で美人とデートたぁ、ちょっと気ぃぬきすぎだろ…」

 

ミロさんに案内してもらってる途中になにしてんの、っといった感じの声色のショウが追いかけてきた

 

「ちがうよショウ。この人ミロさんって言うんだけどプリズムブレイカーの幹部の人らしいからリーダーのキリューさんの元に案内してもらってるの」

「あ?そうなのか?わりぃな変なこと言っちまって。あ、俺はショウだ」

「ミロよ。見ての通り負けちゃったから案内しているの」

 

ミロさんも案内しているうちに少しは打ち解けたのか、砕けた感じの口調になっている。

というか長いな。まだキリューさんのところにつかないの?

ひょっとして遠回りしてるんじゃないの?

 

「ミロさん、まだですか?」

「もうちょっとの筈よ。霧があるからわからないけど…」

「まさか適当に進んでます?」

「…ごめんなさい」

「やっぱり…」

 

ミロさんは肩をすぼめながら小さな声で謝罪した。かわいいが呆れちゃうよ全く…

 

「場所は分かりますか?」

「う、うん。この山の頂上よ。でもこの山、山道とかないからどこに進んでいいのか分からないよ?」

「どうすんだユウ?」

「それならさーー」

 

僕はボールを投げる。

 

『話は聞いていたぞ、三人まとめて頂上まで飛ぶぜ』

「ス、スワンナ!?鳥ポケモンは寒いのが苦手の筈よ!?」

「お、ロミオか」

「そう、こいつ水タイプも持ってるから。さてロミオ、最速で頼むよ!」

『はっ!スピードなら負けねぇが安全は保障しねえぞ!シートベルト締めとけよ!!!』

「え、ちょっと、まっ!きゃっ!?」

「うおおおお!!?」

 

僕は2人の手を掴むとロミオに肩をつかんでもらい、ロミオは通常の鳥ポケモンとは格の違う実力(スピード)で大空へ突き進む。

が、正直肩が痛いし下の方から悲鳴らしき声も聞こえるし今回っきりにしとこう

 

☆★☆★☆★☆★☆

 

「…吐きそう、うえぇ…」

「スワンナのロミオだったっけ?すこし雑すぎやしないか?」

「あー、ごめんね」

 

ロミオがボールに戻っているので代わりに謝っておいた。ミロさんは息を切らしながら「あっちよ、あっちにリーダーがいるわ…」と言っていた。心配だったのでショウに介抱をお願いしといたけど大丈夫かな?大丈夫じゃなさそうだよなー

 

☆★☆★☆★☆★☆

 

「それでリーダー、お目当てのものは見つかりましたか?」

「あぁ。まぁ二つも見つかるとは想定していなかったがな。にしても流石はお前だ、座標で示した場所にちゃんとこれがあるんだもんな」

「有り難きお言葉、見に余る光栄です」

 

少し歩いていると頂上付近に出た。そこにはほかとは圧倒的に違う巨大な氷の壁があり、その前にはリーダーであろう金髪の男と、仮面をつけ白衣をきた男がなにやら話をしていた。

あ、白衣の男に気づかれた

 

「貴様、何者だ」

「別に怪しいものではないですよ。ま、少なくとも貴方達よりはですけど」

「なんだと…?」

「はははは!面白いこと言うガキだな!これは傑作だ…!」

 

白衣の男は不愉快そうに金髪の男は愉快そうにそれぞれの反応を見せた

 

「ははは!ガキ、お前名前は?」

「ユウっていいます。あなたがリーダーのキリューさんですか?」

「キリューでいい、ってなんで俺の名を?」

「ミロさんから聞きましたから」

「な!ミロからだと!?」

 

キリューは目を見張るように驚き、やがて低い声でつぶやき始めた

 

「お前、まさかミロを倒したのか?」

「ええ、中々強いトドゼルガを使われてたので困りましたよ」

「へぇそうかよ、ならここに来た理由がだいたい察せるぜ…!」

 

そう言って荒々しくボールを掴むと睨むようにこちらをその冷たい眼差しで見る

 

「ボールをもてよユウ、直々に潰してやるよ」

「り、リーダー!このような子供にリーダーが手を下すことはありません!それくらいならこの私が!」

「お前は黙っていろエン、部下の失態は俺が徹底的に潰す!」

 

力強くエンさんに答えると「それによ、」と続ける

 

「こいつの力を試すには丁度いいだろ?」

「!?それってまさか!」

「なんだ知ってんのかよ、つまんねーなぁ」

「博士の言っていた変な石…!」

 

キラリと光ったその石はキリューがつけたマフラーにペンダントのような形に加工されている。手に持つその医師は今そこで手に入れたあの資料に乗っていた石だった!

 

「名前までは知らねぇみたいだから教えといてやるよこの持ってるヤツがキーストーン、そしてこのマフラーについているのがメガストーンだ」

 

メガストーンにキーストーン、なんとも不思議な力を放っているようにも見える

 

「さあ始めようぜ!ユウ!プリズムブレイカーのリーダーとして絶対零度のような一撃を決めてやるよ!」

「僕も止めろって言われてるので止めさせてもらいます!」

 

☆★☆★☆★☆★☆

 

「行けやユキメノコ!」

「頼むよツキy…って豪鬼!?」

 

キリューのポケモンはユキメノコ、その妖艶さから雪女とも間違えてしまうかもしれないようなオーラを放ってるような感じがする

そんなオーラを感じたのかツキヤマを出したかった僕の意思を無視して豪鬼が勝手に出てきた。

 

『一応言っておくがツキヤマはそこそこ疲弊しているぞ、うぬが思ってる以上にな』

「っ!そうだったのかツキヤマ?」

『やれやれ、Mr豪鬼は戦いたいだけだろう?まぁ連戦がhardなのは僕もわかってるから素直に従っておいてよユウ』

「なら、しょうがないのかな?」

 

正直どっちなのかわからなかった

 

「ルカリオ?そういやこのキーストーンルカリオナイトだな…」

「どうかしましたか?」

「いや、大したことじゃねえよ。そんなことより、早く始めようぜ?」

「お望み通り、始めましょう!」

 

 

 

 

 




次回、激突!キリュー戦!
オリジナルのメガシンカポケモンを出そうかなーと思ってます

重要人物紹介
プリズムブレイカー
名前:キリュー 名前:ミロ
性格:兄貴肌 性格:天然より
役職:リーダー 役職:サブリーダー
見た目:金髪水眼マフラー 見た目:銀髪赤目ポンチョ

名前:エン
性格:忠誠心の塊
役職:キリューの右腕、科学者
見た目:仮面深緑髪白衣

適当なキャラ紹介である
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