ティンクル☆くるせいだーす~最高神と流星の町~ 作:TRcrant
ようやく完成いたしましたので、第3話を投稿いたします。
夜勤明けで書き上げているので、もしかしたら誤字の見落としがあるかもしれませんが、見つけられましたらご一報いただけると幸いです。
*あとがきのほうにチュートリアルコーナーがあります。
あのあと、何の問題もなくあっさりと手続きを終えた僕たちは役場から移動していた。
今いるのは、テナント募集中という張り紙がしてあった建物の前だ。
「それじゃあ、お願いします」
『はい!』
そして、僕たちの背後にいる5名程度の筋肉質で作業着に、頭には白い鉢巻のようなものを巻いた男の人たちがリフォーム業者だ。
これからリフォームするのは、当然だがテナント募集中という張り紙のしてあった建物だ。
「……ねえ、浩ちゃん」
「何だ? 神楽」
僕の合図をきっかけに工事を始めた業者を見ている僕に、震えた声色で声をかけてきたのは笑みを浮かべている神楽だった。
顔は笑っているが、顔は明らかに引きつっていた。
「どうしてここをリフォームしようとしてるの?」
「それはな、ここに飲食店を開くためさ」
そう、僕の考え付いた妙案とは、ここで飲食店を開こうとしていたのだ。
「どうして飲食店!? いや、確かに溶け込めるだろうけど、お客さんが来るのかどうかも分からないし、しかも店の名前やメニューだって決めてないのに!」
そんな僕の答えに、目を丸くしながら神楽が一気にまくしたてるように反論してくる。
どうやら、今までよほどツッコむのを我慢していたようだったが、それが限界を迎えたっようだ。
「何か勘違いしているようだけど、飲食店はただの楯前に過ぎない。お客は来ないのが前提だから来ればラッキー程度。それに店の名前やメニューだってすでに決まっているし、レシピもある」
「………はぁ~」
神楽の言葉に一つため息をつかながら反論する僕に、神楽は力を失ったように肩を下げ項垂れてしまった。。
本当であればしゃがみこんで頭を抱えたい状況なのかもしれない。
「そもそも、僕に”常識”などという二文字をあてはめようとする時点で間違いだ」
「……それ、胸を張って言える事じゃないよね?」
顔だけを上げてジト目でこちらを見ながら言うその口調は、完全にあきれ果てているような感じだった。
元々僕は、自由奔放だ。
これまでも”常識”では考えられないことを平然とやってのけていた。
それが僕の悪いところでもあり、いいところでもある。
しかもそれで失敗したことはなく、成功するか新たな局面を迎えるなどの成果があるのもまた、神楽の悩みの種かもしれない。
「取りあえず、奥に居住スペースがあるらしいから、今日はそこの清掃だな。手伝ってくれるか?」
ここの土地の所有者に確認したところ、奥のほうに住むことができるスペースがあるらしい。
とはいえ、あまり広くはなく二人分の寝室と食事をとる居間とキッチンにお風呂やトイレなどといった部屋しかないらしいが、僕たちにとってはそれで十分だった。
一時的な拠点にするだけで、ここに永住するわけじゃないのだ。
一番のネックは金銭だったが、もともと保有していた通貨を、こっちの物に変換して利用しているのでそれほどもないはないだろう。
まあ、この国の経済のバランスが崩れそうな気もするので、そこも含めてコントロールをとる必要があるのは言うまでもないが。
「……分かったわ。任せて!」
それはともかく、僕たちはリフォーム業者が工事に取り掛かっているのをしり目に、居住スペースの掃除を始めるのであった。
夕方、僕は外に出ていた。
「それじゃ行ってくる」
「行ってらっしゃ~い」
神楽に見送られる形で、僕は商店街を歩く。
オレンジ色に染まった日の光に照らし出された建物は、どことなく懐かしさを感じさせる景色だ。
僕が外に出た理由は非常に単純だ。
それは、”夕食の確保”だ。
一応居住スペースにはキッチンがあり、すぐに使えると言うのか、業者の言葉だが食器が無いため料理が作れないのが実情だ。
ということで、僕は夕食の買い出しに行くことにしたのだ。
買うのは一つしかない。
この世界(というよりはこの国と言った方が正しいのかもしれないが)では引っ越しをした最初の日の夜は引っ越しそばを食べるのが習慣になっているらしい。
その習慣に従うことにしたのだ。
(とはいえ、どこがいいだろう?)
一番の問題はそこだった。
僕はここにきて間もない(そもそも人間界のことすら知らない)のだ。
どこに何があるかなど分かるはずもない。
『天川牛乳販売店』など店名から推測できるところもあるが、『五つ星飯店』とは何の
お店なのだろうか?
そんなどうでもいい疑問に首をかしげていると、店内のほうから声が聞えた。
「はい、燃やしラーメンんお待ちネ」
それはおそらくウエイトレスであろう女性の声だった。
(あ、ラーメン屋さんか)
商品名で底がラーメン屋さんであることが判明した。
これはこれである意味地理の勉強になるのかもしれないなと、自分に言い聞かせながら、僕はおそばを買うために商店街内を歩き続ける。
そして、どれほど歩いたのかがわからなくなってきたころ
「ここはどうだろう?」
商店街内を一蹴し、二週目に入ろうとした時に僕が見つけたのは『夕霧庵』というお店だった。
「あ、蕎麦屋だ」
お店の看板に蕎麦屋という表記があるのに気付いた僕は、駆けだしたくなる気持ちを抑えてお店の出入り口に立つと引き戸を開けた。
ガラガラと大きいがそれでいてどこか懐かしさのわく音を立てて戸を開いた僕は、夕霧庵に入った。
店内は和風(クラシックともいうのだろうか?)な作りで、これまたレトロな雰囲気を醸し出すのに一役買っていた。
「いらっしゃいませ」
そんな僕を出迎えたのは、ピンク色の短い髪の女性だった。
穏やかな雰囲気を纏った女性はやや若く感じた。
「えっと……お持ち帰りってできますか?」
「はい。大丈夫ですよ」
どうやらお持ち帰りにも対応しているようで、一安心できた。
こういう飲食店はお持ち帰りなどを取り扱っていないことが多いらしいからだ。
「それじゃ……おそばの並を二つください」
「かしこまりました。お会計は900円になります」
一つあたり450円というのが高いのか安いのかはわからないがとりあえずは手持ちの紙きれ(1000円札というらしい)を取り出してそれを女性に手渡した。
「お返しが100円になります。できるまで少々お待ちください」
女性から返されたのはやや小さめな銀色の物だった。
表面には100と書いてあるのでこれが100円玉だろう。
「あそこでそばを打つところ見ててもいいですか?」
僕が指し示したのはカウンター席だった。
そこからは料理人が厨房でそばを打つところがよく見える。
こういうのを見るのもまた一つの楽しみ方の一つなのかもしれない。
「ええ。いいですよ」
女性は笑みを浮かべながら見ることを許してくれたので、僕は言葉に甘えてカウンター席まで移動するとおそばを打つのを見る。
小麦粉をこねて、それを地から強く何かにたたきつける迫力はすさまじいものがあった。
それを生地と思われる物を綿棒で手早く伸ばしていったかと思えば、素早い速度で横長にまとめていた。
料理人と思われる男の人が手にしたのは、包丁のようなものだった。
「おぉっ」
素早い包丁さばきに思わず感嘆の声をあげてしまった。
他の料理人の包丁さばきを見たわけではないので、こう言ってしまうのは不適切かもしれないが、これこそ達人技と言えるのかもしれない。
(ん?)
そんなことを思っていると、料理人の男性から違和感のようなものを感じた僕は少しだけ意識を集中させる。
(……なるほど)
料理人の背中からかすかではあるが魔力のようなものを感じた僕は、それで男性の正体を見抜く。
この人は魔族で間違いないだろう。
(魔族がおそばを打つ……か。楽しみだ)
僕は別に魔族だからと言って不快な感情を抱くわけではない。
それは僕自身の生い立ちもあるが、魔族も天使も愚かな奴はいるものだし、選民思想などをしていては最高神は務まらないのも理由の一つだ。
「お待たせしました。そば並二つです」
「ありがとうございます。大変いいものを見せていただきました」
女性から注文していたおそばを受け取り、ついでにそばを打つところを見せてもらったお礼を述べる。
「それは何よりです。どうぞごひいきに」
「それでは失礼します」
どうせ社交辞令だと思いながら、感想を言われて嬉しそうな表情を浮かべる女性に一礼すると出口のほうへと向かう。
その途中、魔族でもあり料理人でもある男性がこちらのほうへと視線を向けているのを知った僕は
【これからもこの世界でおいしいおそばを打ってくださいね。応援していますよ】
と心の中で言いながら夕霧庵を後にするのであった。
その日の夜、リフォーム業者が完全に撤収した建物内の居住スペースであるダイニングに僕たちはもともと備え付けられていたやや大き目なちゃぶ台を挟んで正座していた。
「それでは、いただきます」
「頂きます!」
手を合わせて挨拶をしてから、僕たちは引っ越しそばに手を付ける。
ちゅるちゅるといい音を立てながら麺を口にする。
「おぉ……これはなかなか」
おそばはよくこねられているようでコシがよく、そばの風味もまるで春の草原を思わせるようだった。
さらに、そばつゆのやや濃いめなのとうまい具合にマッチしたそれはまさに芸術と言っても過言ではなかった。
「うん、おいしい! これ何処で買ったの?」
「夕霧庵と言う蕎麦屋」
買った場所の名前を答えながら、僕もおそばに舌鼓を打つ。
(なんということだ……もうここ以外のそばは食べられない)
そう考えながら、僕は再びそばを啜った。
すべて食べ終えた時、僕は完全に夕霧庵のファンとなってしまった。
「ところで、あのお店いつ完成するの?」
「業者の話では19日らしい。開店は20日の予定だからそれまでに、お店のメニュー表や調理器具と、服を用意しておこう」
おいしいおそばの余韻を味わっている中かけられた神楽の疑問に、僕は業者の話を思い出しながら答える。
このリフォーム工事はかなり大規模な工事らしく、かなりの日数がかかるらしい。
これでも早い方なのだとか。
「それじゃ、そろそろいきます?」
「ああ」
神楽の言葉に頷いた僕は、おそばの容器を臨時のゴミ箱に入れる。
この容器は返却する必要がない使い捨ての容器なので、色々と便利だ。
そして、容器等を片付け終えた僕たちは、工事中のお店の区域を通り抜けて、表に出た。
時間は午後7時。
まだ、開いているお店もちらほらと見える。
「それじゃ、今から4時間後にここに戻ろう。神楽は向こう側を、僕はこっち側を調べる」
「うん、気を付けて」
役割を分担した僕たちは、反対方向に向かって歩き出す。
これからやるのは、地脈調査。
その土地に変な魔法陣や仕掛けが、施されてはいないかを調べるものだ。
方法は簡単で、小さくした神剣に糸を通してそれ掴んで歩くだけだ。
剣が反応すれば何らかの仕掛けがあるということであり、その場合は僕が精密調査をする。
神楽の場合は、舞扇子を使って調べるらしい。
歩き始めてからかなり経った。
「ここも問題なしだな」
終着点に到着した僕は息をゆっくりと吐いた。
僕はその場で神楽が来るのを待つことにした。
長く待つかと思ったが、予想よりも早く神楽は僕のいる場所までやってきた。
……棒の姿を見た瞬間に早足になっていたが。
「神楽、どうだった?」
「うん。ざっと調べたけれど特に問題はなかったよ」
神楽の方も問題はなかったようだ。
「だとすれば、残すところは一つ」
「だよね」
僕と神楽は同時に横にある建物を見た。
そこの立札にはこう記されていた。
『私立流星学園』
そこは、昼間僕達が逃げ出した場所だ。
入ることはできるが、またあんな目に合うのはごめんだ。
「どうにかして、ここに侵入できる方法はないかな?」
「さあな……こればかしは運命に身を任せるしかないよ」
そう呟いた僕たちは、長居すると怪しまれるため、その場から逃げるようにして立ち去った。
いつかここに入ると心の中で誓いながら。
それほど時間がかからず、無事に拠点地に到着した僕たちは、お風呂に入ることにした。
お風呂場の掃除はすでに済ませてあるのでちゃんと入れるはずだ。
「神楽、お先にどうぞ」
色々と今後のことで整理しなければいけないこともあるため、神楽を先にお風呂に入れさせることにした僕は、神楽の寝室のドアに向かって声を投げかけた。
「浩ちゃん、一緒に入ろう!」
「……お前な」
予想はしていたが、とんでもない内容の返事をしてくる神楽に、僕は頭を抱えたくなった。
「……消し炭にされたいか?」
「ひ、一人で入ります~」
出来る限り殺気を放ちながら言うと、神楽は逃げるようにお風呂場のほうへと向かっていった。
ちなみに廊下の突き当りの右側がお風呂場(兼、脱衣場)という作りになっているらしい。
神楽はそこからひょこっと顔をのぞかせると
「覗いたらダメだからねー」
「覗くかっ!!」
僕が全力で反論すると、神楽は”キャー”と縁起めいた悲鳴を上げながらお風呂場へと入っていく。
(なんだか、今ので無償に疲れた)
何とも言えない気分ではあるものの、僕は自室のほうに戻るとお風呂に入る支度を始める。
肌着や寝間着などは礼服で作ればいいのだが、さすがに常時纏い続ける訳にはいかないので買い出しに行く必要がある。
そういったもののリストを作るのが、僕のやらなければいけないことに入っていたりもする。
その後、お風呂からあがった神楽に続いて、俺もお風呂に入ると、別々にしておいた寝室で眠りにつくのであった。
それからお店が出来るまでの間は、調理器具を買ったり肌着や洋服などを揃えたりメニュー表を作成したりと、開店&この土地に根付く準備を着実に済ませて行ってきた。
そして、開店を翌日に控えた19日の夜。
僕と神楽は月明かりに照らされる、完成したお店の内装を見ていた。
「いよいよ明日が開店日だ」
「ようやくここまで来たんだね」
準備期間だったとはいえ、思い返すと非常に密度の高い時間だったかもしれない。
「ところで、お店の名前を教えてくれてもいいんじゃない?」
「では教えてやろう。お店の名前は」
「名前は?」
神楽からの今更な疑問に、僕は前から決めていたその名前を口にした。
「”喫茶、ムーントラフト”だ!」
「………それって、問題でしょ。商標的な意味で」
自信満々に名前を告げる僕に、冷や汗をかきながら口を開く神楽が、何を言いたいのかはよく分かった。
このお店の名前は、魔界ではあるがすでに使われているのだ。
「世界が違うし、そもそも考案したのは僕だから問題はない。それにこうしてメニュー表やレシピもあるわけだし」
「これって………
僕が異空間に入れておいた一冊のノートを神楽に見せると、目を見開かせて驚きに満ちた声をあげた。
「前に渡してくれたんだよ。”必要になったら使いなさい”って言われてね。言っておくけど盗んではいないからね」
「………だったらいいんだけど」
神楽は、とりあえず信じたようで腑に落ちない表情ではあったが頷いく。
後はこのレシピ通りに、僕がどれだけうまくできるかにすべてはかかっている。
いくらレシピが完璧でも、作り手によって味は大きく変わってしまうものだ。
(趣味で作っているレベルの僕が、どこまで行けるか………やってみようじゃないか)
それは自分の挑戦だった。
……もはや、本来の目的がかすれてしまいそうになっている木もしなくはないが。
そんな不安を残したままて、夜が明けていく。
そして、とうとう開店日である10月20日を迎えるのであった。
チュートリアルコーナー
~神楽編~
神「ということで、今回は私のことを説明するよ。浩ちゃん、お願い!」
浩「はいはい……神楽は攻撃がものすごく苦手なのが特徴だ。とはいえ、これでは分かり辛いな」
神「例を挙げると皆が10のダメージを与えられるとすると、私は1~3のダメージしか入らないの」
浩「な、なんと使えない」
神「そうなった原因は、私の力をほとんど消した浩ちゃんにあるんだからね!」
浩「ゴホンっ! とにかく、このようにマイナスがある神楽だけど、実は防御力がかなり高いんだ」
神「なんだか誤魔化されたような気がするんだけど……まあいいか」
浩「他にも行動に移る時間間隔が少ないから、かなり有利にバトルを進められるんだ」
神「でも、打たれ弱いから攻撃を受けると大きく飛ばされやすいから注意が必要だけどね」
浩「そんな神楽のEXアタックだけど」
神「最初は”神楽ノ舞”文字通り私が舞い踊る技だよ。これをしているとみんな見ることに夢中になって体が動かなくなるの」
浩「あ、本当だ。まったく体が動かないっ」
――――
神楽ノ舞
私を見て舞い踊れ。
神楽の舞い踊り相手を足止めする。
敵全体を気絶状態にさせることができ、攻撃対象者には倍の長さとなるおまけ付き
神「次は”神々の鉄槌”私が持っている裁きの神としての力をすべて出して攻撃をする全力攻撃だよ」
浩「相手に10倍のダメージを与えることができるけど、攻撃力がもともと弱いからあまり意味がないんじゃ?」
神「それは違うよ。これをやるとSTUNゲージを強制的に”1”にさせることができるおまけつきだよ」
浩「ということは、一介スタンしてゲージが満タンの状態で使えば……」
神「もう一回スタンさせるチャンスだね☆」
浩「お、おそろしい」
――――
神々の鉄槌
全力を出すわ!
神としての力をすべて乗せることで可能とした一撃必殺の技。
従来の攻撃の10倍のダメージを出すことができる。
さらに、STUNゲージを強制的に”1”にすることができるおまけ付き
神「次が”聖水の恵”自分のHPを回復することができるよ」
浩「神楽にしては珍しく普通だな」
神「失敬だよ! ちゃんと、回復前のHPから算出した割合での回復量になるというギャンブル性をおまけしたのに!」
浩「そんなおまけは、いらん!」
――――
聖水の恵
聖なる水で味方の傷を癒す。
使用時のHPの4~8割のHPが回復できる。
神「そして最後が”革命のはじまり”」
浩「な、なんだか仰々しい名前だけど、どんな技だ?」
神「まず、敵のHPの数字の配置を反転にする」
浩「逆ということはHPが321の場合は”123”になるということか?」
神「そういうこと! そして二つ目が自分も含めた味方の待機時間を0にするの」
浩「皆で揃ってユニゾンすることができるというわけか」
神「あとは攻撃力が全員倍になるけど、これを使うとExゲージは0になるから気を付けてね」
――――
革命の始まり
神楽の神としての力が今目覚める。
敵のHPを反転させ、味方全員の待機時間を0にさせてしまう。
ただし、敵のHPが119などの場合は結果的に回復させることになるので注意が必要。
*EXゲージ300%消費
浩「こんなものか」
神「色々と癖があるけど、使いこなせれば役に立てると思うよ」
浩「君たちの奮闘に期待しよう」
神「以上で、神楽と―――」
浩「浩介の――――」
神・浩「チュートリアルコーナーでした」