のんびり艦これ   作:海原翻車魚

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礼号よりー普通ーにオリョールが好っきィィィ!アアアアアアアアアアアアアアイ!

オリョクルなんてしたことございません。ついでに秋イベの進捗E-3が…四号無理っすわ。

つーわけで、本編どうぞ。


遅れてすんませんしたああああ!


ウチの娘達はやれば出来る!(羅針盤がボス)

 執務室にて眠っていた僕を起こしたのは就任している艦娘ではなく鎮守苻に突っ込まれた際にしまっていた僕のスマホのバイブレーションだった。

 ぼやける視界をこすり端末を顔に近付けて見ると知人の名前が表示されていた。

 「お早うさん。」

 自動受話機能が働き合成音声が流れる。

 と、ほぼ同時に元気の良い声が耳を通り抜ける。

 うるさいとは言わないが寝起きから聞いていい音量ではない。

 「どうした」

 久々の通話に喧嘩になったら困るので一旦間をおいて用件を聞く。

 「まあま、お前も着任して嬉しいだよ。」

 「…?」

 田舎者口調で祝辞を述べられて困惑した訳ではないが、彼の意とする事がピンと来なかった。

 「丸、察し悪いな」

 「…お、おう。…ってそういうことかい。だから最近見かけない訳だ」

 着任したばかりの祝辞と『お前"も"』というワードから彼も同様に気絶させられ着任させられたという結論に行き着いた。

「最近っておま、一年前以上だぜ?」

「そこまで経ってたか?」

「経ってるよ、忘れたか?最後の電話」

「…あれね、あの時か」

 

散らばってた記憶のピースが少し手元に寄せられた。

 

あれは、休みの日に赤提灯からの帰りだった。まだ、夕方の前で手持ちぶさたに思えたから高校時代の親友にボウリングに誘おうと思った時だった。

 

トゥルルル…

トゥルル…

 

ブチッ!

 

切断音によく似た受話音が耳を走る。

 

「よー、丸。どうした」

「遊ぼうぜ」

「イキナリどうした」

「暇ー」

「はいはい、ちょっと待ちんしゃい」

「前まで行ってたボウリング場集合な」

「おo.ガッ?!」

「…おい?」

 

ブチッ!

 

受話音によく似た切断音が耳を走る。

 

彼とはそれぎり音信不通だった。

 

 

 

「どうしたんだ、あの時は」

「後ろから黒服に鉄パイプで殴られた」

「俺の時より手荒だな」

「…そっちは?」

「スタンガン」

「痛そ」

「今でもタマに痛む」

「俺は治ってるけど、持病は相変わらずだな」

「ああ」

「本当にさこれは厄介で<お話中失礼します、投与のお時間ですクマー>…ありがと球磨ちゃん」

「今もか、提督業は?」

「順調、最後まではクリアしてる」

「最後って?」

「中部海域」

「…」

「まあ、お前は始めたて出し気にするなw」

「おい、電話越しに草生やすな」

「バレたか。まあ、アドバイスならするさ」

「へえ…」

「じゃあ、最初から順を追って質問してくぞ?最初の建造は?」

「やよやよ」

「は、死ね」

「ふぁ?!」

「まあいいや、次。第2艦隊は?」

「編成可能」

「ふむ、空母は?」

「赤城さんと、隼鷹さん」

「…うん、次な。」

「おう<バアアアアアニングゥ!ラアアアアアアアアアアアアアアブ!!!!!>うるせえ!」スパーン!

 

ズドン!バタリ!

鎮圧用の銃で金剛さんの眉間を撃ち抜く。

 

「…えっ?金剛いるの?」カチカチカチカチ…

「おい、携帯を秘書に持たせて電話するなよ」

「話逸らすな、どうなんだよ」

「いるよ、6回目に自棄になってやった。後悔はしてない」

「いいよなぁ…運営に愛されてるなぁ」

「んなことないだろ」

「そんなこと言って重巡姉妹とかコンプしてないだろうな?」

「妙高さんでしょ、那智さんでしょ、足柄さんでしょ、羽黒ちゃんでしょ」

「早いなオイ!」

「うるさいよ、耳元で怒鳴るな」

「…まあ、これだけは言っておく。上の情報はある程度掴んどけ。その為には『青葉』っていう重巡を手に入れろ」

「…OK」

 

ブチリ

 

 

 

 

この友人のアドバイスがきっかけで何か吹っ切れた。

 

「…やるか」

 

 

 

 

布団を畳んで軍服を着る。新品ならではのパリッとした感じがとれかけていて何となく着心地が悪く感じる。

 

余談だが靴を履いてる最中にコケた。

 

この時、金剛さんに床ドンしてしまったが幸いにもバレなかった。ただ、寝ぼけてた叢雲がドアを開けてしまっていた。ボサボサ頭な彼女は「むにゅむにゅ」と言いながら眠そうに何処かへ行った。

 

慌ててドアを開けると彼女は千鳥足で部屋に向かっていた。

見てないのかな?

 

 

金剛さんは…ムクリと起き上がった。

 

「Heeey!提督ゥ!Good mooooorningデース!」

「うるさいよ」

「うう~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイクのスイッチを入れる。

 

キィィィィィィィン!

 

けたたましいハウリングが府内を駆ける。

 

収まったのを確認して放送のスイッチを入れ直す。

 

 

<総員、よく聞いてくれ。旗艦を金剛とし、鳥海、神通、叢雲、赤城、那智の艦隊でカムラン半島に出向く。12:30に発つぞ!暁の水平線に勝利を刻むぞ!>

 

 

 

 

 

この時、奇跡の様な必然が起きた。

 

 

なんと、姑息なレベリングの甲斐があってかカムランの深海棲艦を蹂躙出来たのだ。

この編成のまま次の海域に行くと

 

「わっせわっせわっせどぅーい!」

 

 

ズバババババアアン!

 

金剛さんがドロップキックで奴らを蹴り飛ばしながら勝利を納めていった。全部のトドメが金剛さんだから唖然としてる自分がいた。

 

こんな感じだけど2-4の門前まできた。隼鷹さんもレベリングしておこ…




楽しんでもらえました?

それでは、比叡は

気合い!入れて!書きます!

表現について聞きたいです。

  • 難しいと感じる(やさしく書いて)
  • 今のままでいい(書きたいように書いて)
  • 簡単すぎる(文学に寄せて)
  • キチゲ解放求ム
  • 対象年齢上げて(タグ増加)
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