夏イベ攻略中です。まだE3ギミック外しただけなんでまだ潰せる段階じゃないのがキツい…皆さん、頑張ってください。(くまのん欲しい、雲龍さん欲しい)
今回は実況はみんなのアイドル(もとい四水戦旗艦)、状況説明は提督(もとい作者)お送りしたい所存で御座います。
始め!
~鎮守府 中庭~
_四時間前_
業務用の安物の机が縦に二、横に三といった形で六つ並んでいる。
それぞれの机の上には既に切られた野菜が盛られた銀のボウルが隣の少し大きめ鍋に落とされそうに窮屈に置かれている。力士が入りそうな鍋は勿論だが厨房から出せなかった。
そして、それぞれの机の前には六人の女性や少女。
巫女服っぽいものだったり、ワンピースの様なものだったり、和服だったり、セーラー服に鯨のフェルトの付いたエプロンだったり、白いセーラー服だったり、黒いセーラー服だったりを着用してる。
机の群れの先頭には朝礼台のようなお立ち台がある。
その上に僕は立っていた。
下を見ると料理用とは別の机がある。
「それっじゃあ!はっじめるよー!『ドキッ!乙女のカレー大会!』想いよ届け!」
ピーッ!
…忘れてた、那珂ちゃんも隣にいたんだ。それにしても那珂ちゃんはこの大会に名前を付けてたの?それとも即興で付けたのかな?
まあ、そこはどうでもいい。
那珂ちゃんのホイッスルと同時に動き出す彼女達の腕。
こちらから見て手前の一列目の鳳翔さんは手慣れた手付きで具材を炒め始めた。
隣の金剛は…圧力鍋を使っていた。
その隣の響はどこから取り出したかウォッカを鍋の中の具材に入れ炒め始めた。
数秒も待たずに噴きあがる淡い赤の炎。
「ΥΡΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑΑ!!!」
叫び出す響、機嫌が良いと済ませる訳にはいかない。彼女の所に台から降りて駆け寄ると
「ひ、響?」
「フランべだよ司令、ヒック」
雪みたいに白い顔が林檎の様な真っ赤な顔になっていた。
「飲まないの」
「飲んでないさ、ヒック」
「…ええ」
思い当たったことがある。
臭いに当てられたのではないだろうか。
「臭いに酔ってしまってね。」
「やっぱりそうなのか。」
鳳翔さんの後ろにいる大鯨ちゃんは鳳翔さんよりワンステップ先にいた。
煮込む作業に入っていたからだ。
ここで那珂ちゃんがウズウズしていた。
ちょっとわき腹をつついて合図する。
ツンツン
「あっ、ハーイ」
カチッ
マイクの電源を切っていたようで、スイッチを入れる那珂ちゃん。
キーン!
「あう?!」
「くっ」
スピーカーがお立ち台の両脇にあるものだからとても聞くことの出来る音じゃないハウリング音。
後ろの方の音響係としていた大淀さんと明石さんが音を調整してくれた。OKのサインが来たところで那珂ちゃんに合図。
「ハーイ、コホン。みんなー!粉末のカレーのルーはプロ…じゃなかった、提督の持ってるボウルに盛られてまーす!好きなだけ取っていってねー!」
大鯨が小走りでこちらに来た。右手にはよく洗われた銀のボウル、左手には計量カップを持っていた。三杯か五杯すくって大鯨は自分の持ち場に戻った。叢雲が次いでこちらに来た一杯だけ取って戻った。
金剛は二杯、弥生は四杯、響は五杯、鳳翔さんも五杯取っていった。
~三時間後~
暑くも寒くもない海辺は静かで豊かで救われる感じがする。こう空を見上げていると太陽も砂浜もとても暖かい。心地の良い天気だ。ここで、昼寝をしたらさぞかし気持ちが良いだろうなぁ。
「Zzz…」
那珂ちゃんはお立ち台の端から足を投げ出してる僕の肩を枕に寝てる。口の端からぶら下がっているものは見なかったことにする。スッと後ろを見ると明石さんも大淀さんもお互いの肩を寄せあって寝ていた。
試合、もとい大会の方を見ると鳳翔さんと大鯨と弥生は完成していたのか目の前のテーブルに運んでくれていた?
~三十分後~
響と叢雲が完成して、駆け足で持ってきた。
~二十五分後~
「Yes!I gut it!」
金剛が出来たと喜んでこちらに鍋を持ってきた。
「それでは配膳を始めます。大淀さん、明石さん。お願い」
「分かりました」
「お任せ下さい」
六人は目を点にして首を傾げていた。
「これから皆に食べてもらって誰のが一番美味しかったか決めるんだ。もちろん、今作ってくれたみんなも食べて誰のが一番美味しかったか投票してもらうよ。主催の僕の一票は十点、皆のは一点。」
素早く皿が中庭の特設食卓に並べられ、一定量の白米が盛られた。全員のを食べてもらう必要があるから少なめに盛ることを察してくれた二人はテキパキと仕事をしてくれた。
鍋には番号を振った。①が鳳翔さん、②が金剛さん、③が弥生、④が響、⑤が大鯨、⑥が叢雲。
結果はどうなるだろう。何故か赤城さんの目が死んでる…。
E3ケチならなければ一発クリアできますね。(難易度は丙)
初のダイソン戦が快勝で良かったです。水無月可愛い娘、グヘヘヘ…憲兵さん?!何を?!
それでは次回!
表現について聞きたいです。
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難しいと感じる(やさしく書いて)
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今のままでいい(書きたいように書いて)
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簡単すぎる(文学に寄せて)
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キチゲ解放求ム
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対象年齢上げて(タグ増加)