自分の感情表現と文章表現について著しく変化する半年間でした。ついでにメンタルが持ってかれました。
今回は、この半年間の内、某感染症に感染してしまいヘラった時に筆を執った話になります。
「のんかん…?」と思った方は、すいません。
「そういうの書くよね」と思った方は、お進みください。
ゆるっとはっしんごー。
滅多に起きないことと言うのは往々にしてない。
雑多に起きることは嬉々としてやってくる。
詰まる所、事が起きないことはない。
事は遡ることはない、時間は戻ることはない。
脳を焼くような、全身を煮るような、熱が体を茹だらせる。
「……ぅ?……?」
「……ぁ"?」
発話が出来ない、聞き取りも出来ない。
目の前に優しい太陽が覗き込むことだけは辛うじて認識していることを認識している。
マニピュレーターが案の定軋むがそこは機械仕掛けの意地にかけて無理をする。
文字を打ちはじめて数分、どうにか視界は生きていた。
『こなくていい』
個人チャットにそう書き込んでいた。太陽が少し動いた。
『お世話します。』
『いらない』
『します。』
視界の応急措置が行われたが鼓膜をつんざくビープ音。ろくに聞こえやしない。
『貴方へ報いるためです。』
『うつしたくない』
『だめです。』
せっかくの視界が太陽に幻惑。
何かを口に入れられて、飲まされて、意識を無くした。
再起動、もとい、起きた。
頭にもやはかかってこそいるが、さっきまでよりかはかなりマシな方だ。思考がキチンとなされている。身の毛をよだたせるような悪寒も体をチタンにしたダルさも鳴りを潜めた。
見知った天井から窓を見るため視点を変える。
案の定というには申し訳ない、やはりというか何というか金剛が僕の傍らにいた。
心臓が矢鱈と主張を始めた。手が弾かれる、牽かれる、刺さるように金剛へ向かう。やや遅れて頭が理解した。
「……良かった」
脊椎が理解し、脳が遅れて処理を行う。
今のところ風邪をうつしてしまってはいなかった。
現実の太陽は今日に別れを告げ背中を見せた。けれど僕の太陽はすぐここにある。
空蝉。
その後にお姫様抱っこ。
病み上がりの僕にはこの強かで温かなダイアモンドは少し重く感じた。
ぐわん、ぐわん
視界が歪む。
ずきり、ずきり
頭が脈打つ。。
(で?)
それが倒れていい理由にはならない。
この一歩が出せないのなら野垂れろ。
未だに管制下に入らない足を叱咤しながら歩みを進める。
叱咤が効いたからか、エレベーターのコマンドは矢鱈とスムーズだった。
そして、自室に入ったところで記憶は電源を抜いたかのように切れた。
日が差し込まない部屋、目を開けると日頃見かける床が視野左に広がる。
立ち上がる。その動作が淀み無く行われることを認識した上で周りを見る。
どうにか金剛をベッドに寝かせられていたことを確認し安堵した。
彼女の額に手を当て、平穏無事であることを確かめて僕は部屋を出た。
感染症にかかって唯一良かったことは、腸内フローラのリセットが出来たことですかね。
お待たせしてしまった皆様には本当に申し訳ないです。お目汚し失礼いたしました。
次回お会いしましょう。
表現について聞きたいです。
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難しいと感じる(やさしく書いて)
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今のままでいい(書きたいように書いて)
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簡単すぎる(文学に寄せて)
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キチゲ解放求ム
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対象年齢上げて(タグ増加)