最近、読みに徹してました。反省はしてません。
後悔はないです!
これは04から07までのお話をセシリア視点でお送りしております。間違えないでね?
Episode1 セシリアの憂鬱
昔、とある本を読みました。その本にはかつて神様と例えられるほどの凶悪、荒ぶる神に例えられたその怪物は既存の武器で倒す事が出来なかった。
唯一倒す事が出来たのが、自分自身が荒ぶる神になることだった。
荒ぶる神には荒ぶる神をと増えては増やしてを繰り返した世界に3つの物語が加速した。
1つは支部長による終末捕喰、1つは1人の元隊長による終末捕喰、最後にとある科学者の妹が特異点と化した元隊長を喰らおうとした話。
どれも1人の男性によって解決されましたわ。
話はIS、インフィニット・ストラトスに変わります。
その兵器は本来なら宇宙に携わる機械として扱われたはずだった。しかし、アメリカ軍がミサイルを島国に狙った為に誰かが搭乗したISによってミサイルが破壊された。この事によってISは宇宙に携わる機械としてではなく兵器として扱われるようになった。
そのISに1つデメリットがあります、それは女性しか扱えないと言う事です。この事により女性が立場が上になりました、その事に私は変に思えず普通に暮らしてましたわ。
そんなある時、イギリスの代表候補生として私はIS学園に入学しましたわ。学園があるのがあの島国なので私はあまり気が乗りませんでしたわ。
先生と呼ばれる人は生徒1人1人に自己紹介をさせました。1人が先生に呼ばれ中に入り自己紹介を始める、女性にしては少し声が違い、爽やかな声。
私はその声に反応しその人を見た、それは前に本で見たあの人そっくりだったのです。
私は高鳴る鼓動を無視して、『神薙直樹』に声を掛けた。
「ちょっとお待ちくださいませ」
神薙さんは驚いた表情でこちらを見た、無理もない。
何せ、この私に声を掛けられたもの。驚かないほうが不思議ですわ。そして私は思いっ切って聞いてみる。
「あなたは最近ここに来たと伺っておりますが、それにしてはその左手は何なのですか?見るに耐えないとはこう言うのですね!」
この人が男だと思うと批判を言ってしまう、私は純粋に聞きたかったのに!
「この手はある種、治せないのですよ」
驚いた、彼は苦笑いして左手を広げた、私は驚愕のあまり口が開いてしまった。それを気づいた私は慌てて手を抑えた、すると彼はこう言った。
「僕が代表なんて柄ではないんですよ、まぁ部隊のリーダーを務めた事はありますが」
「え?あなたって軍人なのですか?」
私は部隊=軍人と過程してしまっていた、情けないと少し思っていたが彼が頷くとなると納得してしまった。
彼は自己紹介の際、周りの女子に襲われると勘違いしたのか机を盾にしたから。それなら私は彼を試したい。
彼があの本の人なのかと!
「勝負ですわ!」
彼と戦うまでの間、またあの本を読みましょう。かつて荒ぶる神を倒し、事件を解決したあの方を。
※
放課後まで、私は休み時間を利用してあの本を読みました。
ナオキさんは素晴らしい方でした、仲間と離れてもなお愛し続けるなんて、ですが他にも女性がいるのはいただけませんわ!
こほん、私はブルーティアーズを纏っています。
彼はもうISを手にしている、彼が私の前に来ました。色合いは白と黒が重なっている、これが神薙さんの専用機。
試合の合図が聞こえる、彼は武装を展開した。あの武器は不思議とあの本に出てくる武器と似ていた、剣に銃、盾にもなれるあの武器に私はどう戦えば、いいえ。
私はいつも通りにやるまで!
「さぁ!ブルーティアーズの戦略を思い知りなさい!」
彼が剣で私に襲いかかる、私は避けようとして左にブーストすると彼は。
「捕喰します!」
『対象、ブルーティアーズ』
彼の声に反応したISは顎を出現して、エネルギーを喰われた。私は何が何だか分からず、彼に聞こうとした。
「何ですの?今の攻撃は」
すると彼は光に包まれていた、エネルギーを喰らうと彼は光に包まれる事を知った私は、対処出来ず出方を伺った。それが彼の好機とはつゆ知れず。
「ブラッドアーツ発動、『ダンシングザッパー』」
彼の剣が赤く光り、突然私のISを切りつけた。素早い攻撃に手も足も出ずシールドエネルギーが尽きた。ここで私はここで攻撃の出方を伺わずに攻撃すれば良かったと。
「そこまで!」
織斑先生の一言によって私は自覚した、彼に負けたのだと。
※
それから私は彼を師匠と認める事にしました、彼は銃を扱えている。それに私の立ち回りを熟知した上で負けたのなら私は一生彼に尽くしましょう。
あの本の『カンナギナオキ』みたいに。
ここであれ?と思ったそこのあなた!
そう、荒ぶる神というのは『アラガミ』!
『カンナギナオキ』という名前が主人公だと言う事を!
そして、セシリアさんがチョロインだと言う事を!
すんませんでした!オルコッ党のみなさん!