神機使いの僕は初めての男性IS操縦者   作:キリイオ

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お 待 た せ ?

アプリのイベントやってました、はい。

タイトル通り、暗躍する誰かが出ます。奇跡の出会い?知らない子ですねぇ


08.奇跡の出会い、暗躍するもの達

ー学園内ー

 

目の前にアリサがいる、薄らしていて実体がない、彼女は幽霊みたいな感じ、何故そうなっているか、僕は分からなかった。

 

『今、あなたの神機を適合して新型特有の感応現象を利用しています』

 

「適合?それは危ないのでは!?」

 

するとアリサは首を横に振り理由を話した、彼女曰く博士には策があったらしくそれを実現したとのこと。改めて博士の偉業に認めるしかないようだ。

 

『生きていたのですね・・・・・・。あ、もう消えるのですね』

 

薄らとしていた物は消えていってしまいそうだった、それは時間切れを示していた、折角会えたのに別れるのは・・・・・・ですが、会えただけでも。

 

「こちらは2度目の人生です、楽しんでいきます」

 

別れを惜しんでいた僕はそれを振り切り、新たな人生を突き進もう。アリサもわかってくれるはず。

 

『・・・・・・、そうですね。私とは会えませんが、楽しんできてください!』

 

彼女の目に涙が流れたのを見逃さなかった僕は笑顔でアリサとの別れをした、アリサも笑顔でいおうとしたが堪えきらず泣いてしまった。そして彼女は消えてしまった。

 

「ありがとう、そしてさようなら、アリサ。」

 

僕は暗闇の中、上を向き星空を眺めた、頬に伝わる汗を制服で拭きしばらく立たずんでいた。

まるで別れを惜しんでいるかのように。

 

 

一夏side

 

直樹くんが外に出てから時間が経ち、私は心配し始めた、いくら外に出ても長時間出れば先生に見つかるかもしれないと私は最低限の格好をして外に出た。

 

「あら?どうかしましたか?織斑さん。」

 

廊下に出るとセシリアさんが通りかかった、時間的にも寝ている時間なのにどうして彼女がここに?

 

「どうして?」

 

「私ですか?いえ、外に直樹さんがいらっしゃったのでどうかしたのかと思いまして、もしかしてあなたも?」

 

私は頷くと彼女はあまり驚きもせず、彼女は何事も無かったかのように私に言った。

 

「では参りましょう、織斑さん?」

 

「うん!」

 

私達な外に行った直樹さんを探しに寮から出たが、すぐに見つけた、彼は立ち尽くしていたので何があったのかと思い声をかけようとするが。

 

「お待ちください、もう少し待ちましょう」

 

「え?何で?」

 

セシリアさんが指を指すと彼が泣いている事に気づいた、声もなくただ音が聞こえる、それに腕が目元にあるからそれで私は察してしまった。

私はセシリアさんと同じ考えにたどり着いたのでしばらく彼を見守ることにした。

彼にもこんな一面があるのね?

 

ー???ー

 

???side

 

「男性操縦者についての情報は掴んだかい?」

 

「あぁ、彼は神薙直樹。歳は22で身元引き受けが篠ノ之束、それ以外は一切の情報が無い」

 

「身元引き受けが気になるけど、これだけ?」

 

「こんな情報初めてだぜ、大概の連中には経歴あるのにな、まさに孤児だな。」

 

「孤児ねぇ、成人した彼が今まで孤児だったすら怪しいわ」

 

「学園に潜入させた奴から聞いたが、彼が扱うISがこれまた凄いだぜ!シールドエネルギーを喰ったんだ!」

 

「エネルギーを喰らうですって?今までに無いタイプ、流石天災ね。」

 

「んで武器も凄いんだぜ、剣と銃と盾の切り替え式だったぜ。」

 

「多種機能のIS、欲しいわね。このISさえ手に入れれば・・・・・・。」

 

「そうと決まれば」

 

「あぁ、準備は出来てるぜ」

 

この日、2人は新たな作戦を立てた。それは神薙直樹からISを強奪することだった。しかし彼女たちは気づかない、彼のISに搭載されてる武器の事を、彼が『神機使い』ということを彼女たちは知らない。




後半の2人の密告は会話のみにしました。

反省はしてません、後悔はあります。
次回は出来ればチャイナに関わりたいな
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