感想を書いて貰って本当に嬉しいです、これを励みに頑張ります。
批判はNG、豆腐メンタルなので、崩れちゃう。
最初は極東支部です。
ー極東支部ー
リンドウside
直樹の神機に適合したアリサはすぐに倒れた、ソーマや俺はアリサを抱え込もうとするが榊のおっさんに止められた。感応現象が起きているから触れないほうがいいとのことだ。
しばらくするとアリサの目から涙が出た、そして彼女は目を覚ましたが、涙が堪えきらず泣いてしまった。
俺はどうすればいいか分からず、慌てていた。ソーマも状況が掴めずおっさんの方に詰めかけた、そのおっさんは状況を理解したようで俺達の方に向けた。
「どうやら、見つけたようだね」
「「っ!」」
俺とソーマは息を呑んだ、まだ研究段階の感応現象は何か起こるかわからない、しかし直樹が起こした感応現象でアリサは救われた。彼女も彼の神機で感応現象を利用した、奇しくも彼を見つけたが何かがあり、こうしてアリサは泣いている。
「落ち着き・・・・・・ました。直樹さんは生きていました、ですが戻ってこれません」
「やはりか、想定はしていたがこうなるとは」
直樹は生きていた、しかし戻ってこない。
最近、現実を受けられたのにまたこうして現実離れが起きると身も蓋もないな。
「そういうことか、つまり戻ってこれるという可能性もあった。しかし不可能だった。」
「彼の神機はこうして稼働しているのには理由があるだろうと思っていた、しかし無理とは言わずにやってみた、結果は想定内だったけれども。」
ソーマは壁に手を打ち付けた、アリサ呆然と直樹の神機を見ている。俺は・・・・・・。俺は?
「なあ、おっさん。感応現象で会える事は立証されたんだろ?」
「あっ!」
アリサは気づいたようだ、するとおっさんは何かを閃いたようですぐに近くの装置を使っている。
「直樹さん・・・・・・。」
「アリサ君、どうやら直樹君の神機は君を認めたみたいだ」
神機特有の顎が収まり、いつもの刀身に戻っていた。
どうやらこの神機は新たな主人を見つけて大人しくしている。アリサを主人として認めているかのように。
「私、また使えるなら使います」
「よし、リッカ君にも相談して神機のメンテナンスをしよう」
こうして、極東支部内にいた俺たちは新たな目的を見つけ行動している。直樹をどうにかして戻す為に。しかしこの行動が上層部に知れ渡る、極東支部に新たな神機使いによって。
ーIS学園 教室内ー
直樹side
昨日、アリサに会って汗をかいた僕は帰ってきてすぐにシャワーを浴びた。慣れない左手を何とか使い、頭を流す。目元が少し痛かった、目を擦りすぎたと反省してベッドで寝た。
見えない所で一夏が優しく見ていた事には気付かずに。
そして今、見慣れない子供相手に僕は戸惑っていた。
「だから、古いのよ!専用機持ちが2人なんて!」
彼女の名はファン 鈴音(ファンが出なかった)、中国から来た代表候補生で転入生というが、クラス代表に選ばれてたみたい、となると彼女も強い事になる。
「えーと、鈴音さん?」
「鈴でいいわよ。」
鈴音さん、改めて鈴は2本ある髪を揺らしながら僕に近づき左手を持ち上げた、僕は疑問を持ちながらされるがままにしていた。イギリスの代表候補生から羨ましいと聞こえるが、気の所為だろう。
「へぇー、付けてる訳でもない、作り物でもない。」
「えーと、鈴?」
ペタペタと僕のアラガミ化した左手を触っている鈴は興味深そうに弄っている、同居人の彼女からいいなぁと聞こえるが、空耳だろう。
「まぁ、これが何なのかはいいとして、あんたと戦うの楽しみにしてるね!」
「あ、はい」
鈴は自分の教室に向かっていった、僕は何事も無かったかのように席に戻った。
それからというものの、あっという間に鈴との代表戦当日となった。その間、赤色の眼鏡をかけた水色の髪をした少女を助け、その少女がお礼をしようとしていたが、僕は気持ちだけ受け取った。少女の顔がほんのり赤く染まっていたのにも気付かずに。
会場内は盛り上がり、対戦表には鈴と僕の名前がある。
応援に来た、セシリアと一夏は僕に約束事を取り付け頑張ってきてと言われた。少し理不尽じゃないかと思ったけれどいい原動力になるので突っ込まなかった。
「来たわね」
「お待ちしました」
僕は会場のフィールドに着くと鈴がいた、女性ばかりの声で僕はある意味緊張するが、目の前の敵は余裕の表情だ。
「鳳鈴音対神薙直樹!試合開始!」
言葉を聞いた僕は武装を展開し神機を構えた、彼女は右を前、左を後ろに構えた。すると一瞬で僕は飛ばされた、何が起きたか分からずシールドエネルギーが減ったのを見たのだった。
1800だ、(b・ω・d)イェァ♪
次に謎の機体登場、そしてブラッドレイジですかね?
感想お待ちします!
※誤字報告ありがとうございます
まさか、変換しても出なかった鈴ちゃんを直してくださるとは
ありがたき幸せ。