前書きでもルビ振れるんだね、初めて知ったよ。
しばらくは極東支部編は書きませぬ、気になるだろうけど待ってて!
「と、言うわけだ、分かったか?」
一夏がいきなり風呂に突入して叫ぶから何事かと思ったが急に俺が変わった事に驚き叫んだんだろう、それで俺は何とか説明して、今に至る。
「うん、分かったよ、直樹が普通じゃないって改めて分かったよ」
「語弊に聞こえるが?」
俺自身も身体についてあまりよく分かっていない部分もある、神機使い特有の腕輪もあることから異常なのも分かる、それに俺は他人に変わるというおかしな出来事になっているから普通とは言えないだろうな。
「
「う、うん。分かった。」
そして一夏が寝るのを見て、俺は神機を戻すように念じた。考えるより念じるほうがイメージしやすい、左手が急に熱くなった。これは元に戻ったのか、
ー教室ー
「嬉しいお知らせです、何と転入生が2人も来ました!」
転入生が2人という知らせに周りは騒然とした、この日僕は左手を確認した。相変わらずのアラガミ化ですけど僕には慣れ親しんだものに見えて来ました、しかしあくまでもそれは一瞬で消えました、やはり普通の手がいいと。
「フランスから来ました、シャルル・デュノアです」
僕と同じ
「2人目のオトコの
「ちょっと、漢字が違うけど、これはこれでいいっ!」
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」
「私はね、男と
女子たちが騒然していたのを見てちょっと、頭が痛くなってきたよ。
「貴様らは黙るというのが出来んのか!」
織斑先生の一喝により皆が黙ってしまった、流石なのか少し僕も恐怖を覚えてしまった。
「ボーデヴィッヒ、次は貴様の番だ」
「了解しました、教官。ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
教官の言葉に僕は雨宮教官の方を思い出し、あのキツイ特訓が出てきてしまった。あの特訓は辛かった、同期の彼がノックアウトするほど。
「貴様が神薙直樹だな。階級を言え」
「え?は、はっ。自分は神薙直樹
右手を胸に当て、姿勢よく足を揃えて名前とかつての階級を言った。前の世界では死んでいるから大佐から2階級特進しているだろうけど、今はそれどころでなく。僕の階級を言った瞬間、ボーデヴィッヒと織斑先生は硬直した。
「し、失礼した!わた、私はラウラ・ボーデヴィッヒ少佐であります!先ほどの無礼な振る舞いをお許しくれ!」
言葉としては相変わらずだけど、大佐は言い過ぎたかな?だってあの織斑先生だって僕に向ける態度が違うし。
「えっと、ラウラって呼ぶけど。ラウラ?落ちつこう?」
それでも敬礼をやめないラウラに僕は不安を覚えたのだった。
ー更衣室ー
「まさか、軍人だった頃の神薙くんの階級が大佐だったのは知らなかったよ」
一悶着あった転入生紹介はチャイムと共に終わったかと思いきや、次の授業が合同との事で急いでデュノアを連れ出し更衣室まで連れてった。その連れ出す時にまた一悶着あったけどそれは心の隅に残しておこう。
「あはは、あまり自分について教えてませんから」
デュノア改めシャルに質問され僕は苦笑いしながらすぐに着替え終わった、シャルの手を握った瞬間にある程度の察したから見えない所で着替えたのだが、それはシャルの知らぬ事。
「左手凄いね、これが人ならざる手ってこと?」
「これ、ですか。皆気になるんですけどそれほど脅威なんて無いですのに。」
シャルが「驚異ねぇ」と違う意味を使っているような気がしますが、シャルに時間がない事を言い急いで向かうことにした。
シャルが登場だぜv(。・ω・。)ィェィ♪
シャルロッ党の俺氏は出番を増やそうかね。
しかし大佐って言うのはいささかやりすぎたかも
追記
大尉と少佐について知らなかったとはいえ失礼しました、ちゃんとWik○pedia使わんと