決して面倒だからって更新しないって事はないんだからね!(何ヶ月更新しなかった自分がいうか)
何だかお陰さまでお気に入りが109件、UAが13000以上となりました。ありがたや。
これからも更新を頑張りたいと思っております。
ー飛行機ー
直樹side
「・・・・・・。」
どうして僕が飛行機に乗ってある場所に向かっているか、それは昨日。
ー部屋ー
「という訳なの。」
シャルルもといシャルロットはIS学園に来た経緯を話してくれた、しかし僕は謎の感応現象によって全て知っているので適度な相槌をするしかなかった。
「なるほど、わかりました、では今日は遅いし寝ましょう」
半分本音、もう半分はシャルを寝かして天災に連絡したいからだ。
「いいの?僕、騙していたんだよ?」
「シャル、明日は休日です、男か女なんて忘れて休んでください」
シャルはしぶしぶ寝るのを見て僕はゆっくりと部屋を出た。
「やっぱり、神薙くんは優しいよぉ」
弱々しく囁く、シャルの言葉を聞かずに。
『なるへそ、束さんはなっくんにパスポートとデュノア社の地図が欲しいんだね』
待機状態であったISを利用して通信していた僕は真っ先にウサギこと束さんに連絡した、シャルの事を伏せて目的だけ伝える。
「少し、用事がありまして、明日は休日ですので行こうかと。ついでに外出届けは出しました。」
『行動が早いね!なっくん、ちーちゃんから言われなかった?』
僕は数分前の事を思い出す、外出届けの申請書を貰おうと織斑先生に駆け寄ったが既に用意されていた。
『何だ?神薙、外国でも行くのか?なら構わん、暴れとけ』
正直、驚いたというより怖かった、だから僕は名前だけ書いて提出した、その時の織斑先生の顔は思い出したくありません。
『ちーちゃんがね、分かった!どうせなっくんは空港にいるだろうし』
「はい、これ」
織斑先生の助言によりタクシーで空港に向かっていたんだけどもうバレているし、さっきまで通信で話していたのに着いた途端、僕のパスポートとデュノア社の紹介状と地図を渡された。
「えぇと?」
「そうだフランスへ行こう(提案)」
何かあったんだろうけど、1通り飛行機に乗れたので安心しよう。それが束さんのプライベートジェットでなければの話だけど。
ーフランス デュノア社前ー
フランスに降りて気がついたが、何気に初めて海外に行ったのは、ずっと極東で戦っていたので海外には行かなかったのだ。
そして、僕は感応現象を利用してまだアラガミになっていないリンドウさんを念じた。その際何故か居た束さんには目を見開くほど驚いただろう。
「不思議ね、君の変化は。」
「これも俺の秘密って事で」
口調も変わっている事に気づいただろう束は何も言わずデュノア社に入っていった、俺も続けて入った。
『Ms.タバネ・シノノノとMr.リンドウ・アマミヤですね、社長がお待ちしております』
受付にいた男は何も言われずに部屋に案内された、俺はその男が言っただろう言葉に気づかないでいた、しかしISに搭載されていたAIによって翻訳されたのだった。
機械ってすげぇなぁ。
「なっくん、凄いでしょ」
「今の俺は直樹じゃなくてリンドウだからな」
自分で言っておかしくなるが、これから慣れないといけないな、これは。
『社長室』
そう書かれてあるだろう所に案内された、俺たちは中に入るといかにも怖そうな男が俺達を見ていた。
『私がここの社長である、デュノアだ。よろしく頼むよ篠ノ之博士』
「んー、よろしくされたくないなぁ」
束は天災なのか、単なる感なのか、当てずっぽうで言っている感がしていた、あくまで俺の主観だが。
『そちらが、男性操縦者の保護者である、雨宮くんか』
『「保護者ではないが、似たようなもんだ」』
何せ本人だからな、だがあくまで
「単刀直入に言うね!娘さん、男として入学したそうで、私の友達が教えてくれたの」
友達と言うと織斑先生が?いや、しかし
『敵わないな、ならどうする?』
「んー、りっくん、やっちゃって?」
やっちゃって、その言葉に俺はにやりと笑い右手をアラガミ化させた、突然の行動に社長及び黒服の男たちを驚かせた、守るようにしているが、
壊れないぜ?
オリジナル回じゃね?と私も思っています。
これも何だかツッコミ所満載ですが、一々説明するのが面倒なのでジャッジスルーさせます。
ゴッドハンド(迫真)