何の事かね?私はお気に入りが増えてないなんて言ってないんだよ?本当だよ?
ではどぞどぞ
追伸
ドラゴンプロジェクトオモロくね?
ー飛行機ー
慣れない事をするもんじゃないな、うん。
結果はどうあれ上手くいったに違いない、何せシャルはデュノア社から解放されたからな。
何があったか、それは俺と束がデュノア社を無くした。それだと何か悪いから、敢えて言うと倒産と言うべきかな?あらゆる不正や隠蔽を束が突きつけ、俺はアラガミ化させた右手で脅しただけ、簡単そうに聞こえるが、改めて束が怖いと確信したよ。
んで、デュノア社とデュノア社長は追放された、娘のシャルはデュノアの名前が無くなったって訳だ。
まぁ、無くなった理由はあるがこの際話さないでおこう。となるとシャルの名前と国籍はどうなるかだ。
結論から言うと、神薙の名前で名乗るとのこと、そして日本で暮らせるということ、流石に束の仕事は早かった。
「あー、もしもし、束だけど。うん、そういう事だからよろしくね?」
今こうして電話をかけているのは日本の役所や政府だろう、僕は束さんを敵に回したくないと思いました。
こうして僕が戻っても変わりなく接するのは彼女が天災だからなのか?
「さて、日本に着いたことだし、じゃあねぇ〜!」
束さんは颯爽と居なくなってしまった、僕は苦笑いしながらIS学園に帰ることにした。
ー部屋ー
シャルside
『君はデュノア社から解放された、今度からシャルロット・カンナギとして名乗れ』
突然の電話に僕は絶句した、あまりにも速すぎる展開に僕は付いていけてなかった、解放された?
僕は深まる謎に考えていたがある一言により立ち直った。
『ナオキ・カンナギが君の為にデュノア社からの不正や隠蔽を暴いた、勿論彼は君を保護する形に苗字をくれたのだ、君は安心して暮らすんだ。』
フランス政府から優しい一言、政府たちはデュノア社の捜査をした彼の事を認めている、彼は政府のお偉いさん方にも現状打破させる為に行動したのだろう。
『ではな、神薙シャルロット。』
最後は日本語で切れてしまった、僕は彼に一生返しきれない恩が出来てしまったようだ、でも僕は彼の行動に疑問を隠しきれない、どうして僕を救おうとしたか、どうして彼はそこまで積極的になるのか。
僕には分からなかった。
ーIS学園ー
直樹side
タクシーにて空港で出会った金髪の女性を乗せていた、僕は彼女を見た瞬間にシャルを連想させてしまった、僕が声をかけた時に母親だと判明、しかしデュノアの名前を失ったので苗字が無かった。
『ごめんね、シャルロットの為に送ってくれて』
『「いいんです、僕はあなたを会わせる為にーー。」』
口を防がれてしまった、目の前の女性は優しそうに微笑み僕に抱きついた、彼女が泣いている、と思ってくれた運転手さんが脇により停止させてくれた。
僕はハンカチを取り出し彼女に渡した、運転手さんが2度頷くとまた発進させた。
学園に着くと運転手さんが右手を上げタクシーに乗ってどこかへ行った、僕は密かに敬礼しシャルの母親を連れて職員室へ向かって行った。
ー???ー
???side
「何!?デュノア社が倒産!?」
「それをやったのが『篠ノ之束』と『雨宮リンドウ』の2人だ」
「流石、博士ね。えげつないわ、でも雨宮ってどなたなの?」
「スコール、彼はあの男性操縦者の保護者とされてる」
「オータム?ここは敢えて名乗らないものよ?そう、彼が。」
「・・・・・・。」
「あら、戻ったの?」
「あぁ」
「ともかく、オレはこの『雨宮リンドウ』を調べるぜ!」
「そうね、なら私は『神薙直樹』がいる学園に行くわ」
彼女が手にしていたパンフレット、そこに書いてあったのが。
『ツーマンセルトーナメント』と書かれてあったのだ。
彼女が何故持っているのか、どうやって侵入するのかは誰にも分かっていない。
シャルのお母さんの名前どうしましょ。
えぇい、この際適当でいいや!
最後はどこの