神機使いの僕は初めての男性IS操縦者   作:キリイオ

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お久しぶりですます。
昨日別のを書いたのでこれも書きますよー?
まずは極東支部から


07.神機使いは代表候補生に選ばれる

 

ー極東支部ー

 

榊博士から神機についてある程度話し、事情を掴んだ元第一部隊のメンバーは冷静に判断することが出来た。

 

「じゃあ、腕輪認証するよ?」

 

そして榊博士はある提案をしてきた、その提案は新型同士の感応現象をして記憶が見れるか否かとの事。

 

「私、やってみます!」

 

意気込んだアリサは榊博士に提案を受け入れた、リンドウとソーマは多少驚いたが、アリサの催眠を解いてなおかつほとんどの任務でアリサと行動している為、恩返ししたいのだろうと思ったのだ。

 

「じゃあアリサくん、神機に適合してくれる?」

 

普通なら適合出来ないならありえない話だが、暴走状態の為誰でも出来る事は立証済みだった。

 

 

ーIS学園アリーナー

 

バースト状態が切れてISを解除した、そしたら周りが騒がしくなった。直樹は何がなんだが分からない状態ではあったが、何となく騒ぎが自分である事は分かった。

 

「ISを喰べなかったか?」

 

「正確にはISのエネルギーを捕喰しました」

 

織斑先生に質問されたが正直に答えた、それが神機使いとして生きていたからとは言えないけれど。

 

ー寮ー

 

「ふぅ……」

 

半アラガミ状態の為か、偏食因子の投与しなくても完全にアラガミにはならないことに気が付いた。

あれからというのは代表候補生は直樹に決まり、それのパーティー。セシリアにあの性格から一変、師匠と呼ばれるようになった。

 

「ここでは食事は美味しいですね」

 

三年前はローションにジャイアントトウモロコシと質素な生活を送っていたしかしムツミちゃんが来てからはいい食事に恵まれていた。けれど元々が荒廃された町ではないので食事としては充実だった。

 

『本日より原隊復帰しました。これ以上迷惑はかけないよう頑張ります。』

 

ふと記憶が蘇る。これはピターによって離脱した後治療を得て回復した時の思い出。

 

『直樹さん、ブラッドへ行くのですか?心細いです。』

 

これは榊博士が新たに直樹の素質『血の力』が目覚める可能性があり、極地化技術開発局へ転属する思い出。

 

『直樹さん!目を覚ましてください……。お願いですから』

 

『その辺にしとけ、アリサ』

 

これは……。

 

「はっ!」

 

目が覚めた。今のは夢だったのか、クレイドルの制服の中は汗びっしょりだった。

直樹は気晴らしに外に出かけることにした。

 

「神薙くん……。悪い夢でも見ていたのかな?」

 

 

ー学園内ー

 

この頃、僕は何かを忘れてしまいそうです。アリサとは3年ほどですが長い付き合いです。今でも会いたいと思いますが……。それは叶わないことでしょう。

 

『ようやく見つけました、直樹さん』

 

薄らとしているがその姿が見えている、あれはアリサだ!

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