闇影の軌跡   作: 黒兎

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誰か俺にタイトルが思いつく頭を授けてくれぇ〜〜〜〜‼︎

受験生なら完璧な暗記出来る頭を望めよ、おい。


天帝が隠す手の一つ

 翌日。疲労満載の身体で俺はグラウンドに呼び出されていた。

 

「それじゃあ、実技テスト始めるわよー」

 

 サラ教官のその一言で俺たちⅦ組の面々は無性に表情が引き締まる。まぁ、例外もしっかりと存在していて俺は怠そうにしているのだが。前月同様、今月も実技テストの時期がやって来た。学院生活の鬱憤(うっぷん)をぶつける事の出来る数少ない行事(本来の目的とはかけ離れているが)。

 俺は柔軟体操を適当にしながら、教官の説明を聞き流していた。説明が終わると同時に俺も体操を止めた。そして、教官は全員を眺めた後、指をパチンと鳴らした。

 前回通り、虚空からフッと現れる流線型(りゅうせんけい)の機械、『戦術殼(せんじゅつかく)』が現れる。

 二回目の事も有り、驚きは少なかったが、やはり驚く奴が居なくなった訳では無かった。

 

「何時見ても不思議だな」

「そうね。材質も仕組みも分からないし………一体どうなっているんだろう」

「その内分かるだろうし、今のところはその考察は保留で良いだろ。それよりテストに集中しろ、テストに」

 

 上から順にリィン、アリサ、ゼダス。ゼダスの話題転換にサラ教官は、こちらを見つめてくるが半分………いや、半分以上無視した。

 

「………先月と形が違うね」

 

 フィーの指摘に全員が戦術殼を眺める。流線型のフォルムはそのまま。先月は肩までしか無かったのに、腕が装着されていた。という事はーー

 

「近接攻撃パターンの多様化か。前回のテストの結果を受けて(いじ)りやがったな、教官」

「その通り。前回よりあんた達は強くなっているだろうし、あのままだと体当たりしか近接攻撃が出来ないのよね。ま、少し弄れば、こんな風に変えれるし便利なのに変わりは無いけど」

 

 その言葉に全員、身の危険と呆れを隠し切れなかった。よく分からん物をこうも容易く弄れる胆力(たんりょく)は凄いとさえ思った。

 

「さてと。それじゃあ始めましょうか。リィン、アリサ、エリオット、ラウラ、前へ‼︎」

 

 最初にテストを受けるのは前回の特別実習のA班から俺だけを除いたメンバー。俺は若干の疎外感を感じたが、気にせずにメンバーを眺める。

 

「一番手か。でも、魔導杖も使いこなせてきたし」

「このメンバーなら負ける訳無いだろう」

「ええ、そうね」

「ゼダスが居なくても、出来る事を証明してみせる‼︎」

 

 一番手である戸惑いなどを全く感じさせない四人。それに俺は、

 

「(ったく、逞しくなりやがって)」

 

 と思わざるを得なかった。

 そう思う根拠もしっかりとある。こいつらは本当の意味で高度な戦術リンクに着実に近付いているからだ。

 前回の特別実習で俺は、わざと単独行動をした事はまだ記憶に新しい。表面上では意見の食い違いという事だが、俺としては本当に着いて来れるのかを試したのだ。

 でも、一人も欠ける事無く、臆せず、俺の前に姿を現した。だからこそ、この四人なら戦術リンクを高める事が出来ると確信している。

 

「準備万端ね。それじゃあーー始めっ‼︎」

 

 この合図を機に一番手のチームVS戦術殼の戦闘が幕を開けた。

 

―――*―――*―――

 

 

 しっかりと戦術リンクを駆使し、危なげなくリィン達は勝利した。これなら評価はまずまず高いだろう。

 

「うんうん、良いじゃない。特別実習と旧校舎探索の成果かしらね」

 

 手持ちの用紙に評価を記しながら、サラ教官は上機嫌に言う。サラ教官からしても、四人の練度の急成長には喜ばしい限りに見えた。

 正直、こんな状況で言いたくないが、教職というのは生徒の成長具合によって給料が変動する所も少なからずあるらしい。ここもそうなのだろうか?

 というか、旧校舎の探索なんて楽しそうな事してたんだな。初耳だし、後で問いただそう。リィンに。

 と思っている中、次チームの発表。

 

「続けていくわよ‼︎マキアス、ユーシス、ガイウス、それに加えエマ、フィー、前へ‼︎」

 

 次のチーム編成は、前回の特別実習のBチームだ。不安要素の塊で、まともに点を取れるのかが危うく感じられる。ったく、何でこんな編成にしたんだよ。成績に偏りが出るじゃないか。特別実習の成果を見たいのだろう………って、あれ?

 

「おいっ‼︎サラ教官。てめぇ、どういう事だ⁉︎俺だけテスト無いのかよ⁉︎」

「教官相手にてめぇ扱いとは良いご身分ね。あんた入れたらまともに評価出来ないでしょ。あんたは基礎の戦闘力もえげつないし、戦術リンクの基礎は勿論、応用や裏技まで分かってるんだろうし」

 

 そのサラ教官の正論紛いの言葉に全員が俺の方を向く。俺の予測だが、多分『戦術リンクの応用、裏技』に惹かれたのだと思う。だが、俺は苦笑を交えながら、

 

「………流石に買い被りすぎでしょう」

「何、急に口調を変えてるのよ」

「ただの一学生がそんなに頭が回ると思いますか?」

「あんたが“普通”の学生の学生とは言えないでしょ」

 

 段々と逃げ道が塞がれていく中、俺は全力で頭を回転させる。最高の口実………何か無いか?………………うん。無いな。

 

「そうっすね。確かに応用と裏技は理論的には完成してますが、今のⅦ組の戦術リンク共鳴度では不可能っすね」

「また口調が変わったし。まぁ、あんたがそう言うんなら、今のところでは実現は無理って事ね。ほら、テスト再開するわよ」

 

―――*―――*―――

 

 

 俺は見ていて疲れる戦いというのを久しく見た、という感想を抱いた。

 結果を述べると、グダグダだった。

 リィン達に比べて一人多いのに、苦戦したのには明確な理由がある。

 それは紛れも無く、マキアスとユーシスにある。

 二人は戦闘中にも互いに強調し合い、戦術リンクをズタズタにしているのだ。強大な力同士がぶつかり合い、潰しあっているというのだろう。

 マキアスのショットガンの弾丸をユーシスが導力魔法(オーバルアーツ)で掻き消したり、ユーシスの剣撃をマキアスのショットガンで阻害したりと、しっちゃかめっちゃかなのだ。

 その上、それをフォローしようと奮闘するフィー、エマ、ガイウスにまで被害が及び、チームワークなんて物は欠片も存在しない。

 勿論、戦術リンクが無くても連携を取る事は可能である。ここまで険悪で無ければ。

 俺がさっき言ってた『戦術リンクの応用』を使えば、確かに改善出来無い事は無い。しかし、それは本来のⅦ組の目的とはかけ離れているし、人道的じゃない。『感情操作』………そんな物は極力使用を控えるべきだ。

 結局のところは、大ピンチだった状況でフィーがいつも以上に孤軍奮闘して、辛勝だった。

 

「A班に比べ、B班が特別実習を通じても成長してない事が、この目で確かめられたわね。ガイウスにエマ、フィーはまだ良いけど………。マキアス、ユーシス。あんた達、どうにかならない訳?」

 

 教官から酷な評価をもらったマキアスとユーシスは俯き、悔しそうにしていた。

 その光景を尻目に俺は武器を出す。

 

「何時にも増して、キツい一言だな。で、教官。早くテスト始めようぜ。一人でテスト受けさせられるとか、注目浴び過ぎて嫌なんですけど」

「はぁ、そうね。男子二人組は以後反省‼︎良いわね」

 

 更に厳しい一言を投げた後に、ニコッと笑ってこちらを見た。

 こんな状況で何だが、この笑顔さえあれば、大抵の男は撃沈しそうなのに、未だ独身とは考え難いものだった。

 

―――*―――*―――

 

 

「………これはどういう事だ?」

「見たまんまだけど」

 

 ほう、そうか。『見たまんま』か。一旦、落ち着いて状況を把握しよう。

 相手は戦術殼。しっかりと腕まで付いている。うん、何にもおかしくない。だが、何だ。

 

 

–––何で、俺を中心とした四方に戦術殼が居るんだ?

 

 

 その上、自分の装備を確認しよう。

 このテストは本来、戦術リンクの出来を判断する物だ。その為、戦術オーブメント『ARCUS』は勿論、装備されている。それで………他は?

 

「すなわち、俺には武器である大剣を使用せずに、四方を固められた戦術殼を一体残らずに排除しろって言うんだな?」

「何だ、分かってるじゃない」

「………ってどんな無理ゲーだ、おいっ‼︎どう考えても、戦術殼四機相手に素手で戦えって言うのかよっ⁉︎」

「あら、心外ね。ちゃんと装備はあるでしょ。あんたが普段は見向きもしないARCUSが」

 

 確かに俺はARCUSを好き好んで使っている訳じゃない。導力魔法は俺の聖扉戦術で事足りるし、使用用途が無い様に見える。

 

 

––––勿論、そんな事は見せかけなのだが。

 

 

 俺にはちょっとした“特技”が有る為、導力魔法は見かけによらず重宝している。奥の手扱いなのだが、今回は多分、使わざるを得ない状況に追い込まれる気がする。

 根拠としては、結社製の戦術殼だから。

 サラ教官は俺の強さを知っている。なら、確実に戦術殼のステータスを臨界点まで上げてくる筈だ。それでも普段の俺なら負ける訳が無い。そう、“普段通り”ならだ。生憎、今回は主武器(メインアーム)である大剣をテストの為にサラ教官に取られている。こんな状況で俺がただの体術のみで押し切れる訳が無い。まぁ、最悪は先程述べた奥の手で絶対に勝つのだが。

 

「そうだな。ARCUSが有るだけマシか。んじゃあ、始めようぜ」

「うん、文句が無い事は宜しい。それじゃあーー始めっ‼︎」

 

 いつも通り、教官の合図でテストは始まった。

 

―――*―――*―――

 

 

 開始の合図が耳に届いた瞬間、四機の戦術殼は高速かつ戦術的に動き始めた。俺は、

 

「(予想通り厄介だ。ここまで連携を取られてると、ARCUSの戦術リンクを活用してるんじゃないか?って疑いたくなるな)」

 

 と思っていた。

 前方の敵ばかりに注意を向けていると側面+背後の敵から攻撃を受ける。だからと言って、全方位に注意を向けていたのでは、攻撃が疎かになり、撃破時間がかかる。という事は、被弾率が上がる為、面倒。だからーー

 

「(まずは戦術殼の包囲網を如何にかするべきだよな)」

 

 俺は前方の戦術殼の腕を掴みにかかる。そして、振り回して包囲網に穴を作る+戦術殼同士をぶつけ合って二機を破壊するのが今現在取れる最善の策だ。

 そして、戦術殼の腕を掴むギリギリのところで俺は戦術殼のコアがバチっと光ったのを見逃さなかった。

 

 

ズバンッ‼︎

 

 

 俺を含め、全員がその音を聴き、目を見開く。まさかーー

 

「マジか。触れようとしたら、放電とか………随分、本気で殺しに来てるな」

 

 そう無意識のうちにつぶやいていたが、俺はそろそろやばい事に気付いていた。

 触れれ無いのなら、体術は勿論、使い物にならない。だが、触れずにこの包囲網から脱するのは不可能。思いっきり跳躍しても、戦術殼も合わせて跳んでくるに違いない。直接攻撃が駄目なら、飛び道具である導力魔法で応戦すればいいと思うが、起動させてからの詠唱時間がかかり過ぎる。絶対、その間にボコボコにされる。

 

 

やはりーー奥の手を切るしか無いのか

 

 

 腰にぶら下げているARCUSに手を(かざ)す。

 正直、この手はまだ見せるつもりは無かったが、仕方ない。

 腰にぶら下げているARCUSを取り外し、手中に収める。

 全員が俺の行動の一動作もしっかりと観察している中、俺は全速力で駆けた。戦術殼と正面衝突しそうになるその瞬間、全員の目がまたもや見開かれた。

 

「今のは一体っ⁉︎」

 

 戦闘中でよく聞き取りずらかったが、多分アリサが発したであろう言葉。それは全員の意思を総括していた。目の前で起きた現象の内容はーー

 

 

–––––ゼダスと衝突しそうになっていた戦術殼の位置がいつの間にか、入れ替わっていたのだ。

 

 

「ふぅ。成功してよかった。問題無く働いてるみたいだ」

「今のは何だ?」

「悪いけど、テスト中だから話しかけんな、ユーシス。後できっちり説明してやるからよっと」

 

 言葉を発しながら、俺は片手で構えていたARCUSにもう片方の手も翳す。起動式が俺の周りに展開される。常識外の展開に処理が間に合っていないのか、戦術殼の動きは挙動不審だが気にせずに導力魔法を放つ。

 突如、地面に冷気が集まる。地面に波状に(しも)が生えていく中、戦術殼がその霜によって生成された(つる)に絡められていく。絡まっていった蔓はそこから更に枝分かれしていくかの様に蔓を伸ばす。完全に(おお)い切った瞬間、蔓は氷に変化し、巨大な氷塊へと変化させる。

 その光景に全員が口が塞がらない様子だった。

 それもそのはず。入学してまだ一ヶ月なのに、この大規模の現象を引き起こす高位導力魔法を苦も無く行使している上に、この導力魔法は、本来登録されてない物なのだ。それをいち早く気づいたエマは、

 

「その導力魔法は一体………」

「ああ、知らないんだっけ………俺の自己製魔法(ハンドメイドマジック)。水属性系統範囲指定型拘束魔法、アイシクルペイン」

「お手製魔法⁉︎」

 

 驚きの声が俺に届く。だが、この後に続けた言葉が更に波紋を呼ぶ。

 

「最初に使った位置が変わった魔法が、空間飛脚(スペースシフト)。原理は………面倒くさいから、聞きたい奴だけ後で来いよ。長ったらしい話になるしな」

「滅茶苦茶だ………」

 

 リィンの言葉は俺以外全員の共感を呼んでいた。困惑の表情を浮かべながら、サラ教官は評価を付ける。

 

「流石にチートじゃない?お手製魔法なんて評価出来ないじゃない………」

 

 俺はこの言葉に高得点である事を切に願った。

 

―――*―――*―――

 

 

 先月同様、実技テスト後に特別実習の実習地+メンバーの発表が行われた。

 全員に封筒が配られ、謎に嫌な気がしたが、封を切り書類を確認する。

 

 

 

A班:リィン、ゼダス、マキアス、ユーシス、エマ、フィー(実習地:公都バリアハート)

 

 

B班:アリサ、エリオット、ガイウス、ラウラ(実習地:旧都セントアーク)

 

 

 

 ここまで来ると、もう狙ってる様にしか見えない。

 相性悪いユーシスとマキアスに加え、四大名門が一角、ユーシスの実家である『アルバレア公爵家』の総本山である翡翠の都バリアハートが実習地なのだ。これが偶然だと言い張るのは無理であろう。

 そして勿論、ユーシスとマキアスが異議を唱える。

 だが、サラ教官がそんな要求をまともに受け入れるはずも無く、

 

「別に聞いてあげても良いけど………」

 

 わざとらしく、頬に指を当て………その年で行うのは無理があるだろうと俺は思いながら、

 

「あんた達、二人が私に勝てたらね」

 

 その一言に、ブレードと導力銃を構える。

 とてつもない威圧感。俺から見たら、気持ち良いが、他のメンバーは多かれ少なかれ恐怖に駆られていたに違いない。

 それでも、ユーシスとマキアスは武器を構える。戦闘の意。それを確認したサラ教官は、

 

折角(せっかく)だし、リィンも入りなさい。まとめて相手してあげるわっ‼︎」

「お、俺⁉︎………了解です!」

 

 急な出撃要請に戸惑うリィンだが、太刀を抜き、構える。剣士としての血が(うず)いたんだろう。

 今の実力が何処までサラ教官に届くかを確認したいだろうし。

 

「トールズ士官学院所属、サラ・バレスタイン参るっ‼︎」

 

 その一言が耳に届いた瞬間、三人とも宙を舞っていた。

 一気に痛みが奔ったかのように、三人とも声にならない悲鳴を挙げる。

 忘れがちだが、サラ教官は私生活は酒に溺れていて、駄目人間だとしても、元A級遊撃士。《紫電(エクレール)》の異名も持っているぐらいだし、俺より下と言う事実を考慮外にしても充分な強者なのだ。

 俺はその光景に、

 

「お前らじゃ、まだ勝てねぇよ。だからもう諦めろ」

 

 と薄気味悪い笑みを浮かべながら言う。

 その表情は膝を屈している三人には分からないだろうが、他の面子は意味を理解する。

 

「舐めるなっ………」

「まだだ………」

「勝負は終わってないぞ………」

 

 各々の武器を杖代わりにして、何とか立ち上がる。

 

「………まだ立つ、か………良いわ。次は全力で行くわよっ‼︎」

 

 急に膨れ上がったサラ教官の威圧感。

 異名の通り、紫電を纏ったかの様なその姿に俺を含めた全員が驚きを隠せずにいた。

 

「教官の本気………ここまでの物だったのか。これは楽しそうだなぁ‼︎」

 

 驚き+強者への興味の合わさった俺の言葉に呆れる人が居たのも確かだったのだが………

 サラ教官は紫の軌跡を描くかの様なスピードで一気に駆け抜ける。

 ブレードと導力銃による、息つく暇も与えない連撃。

 その連撃を防ぎ切れるはずも無く、三人の体力は果てて意識を失っていた。

 

「えーもう終わり?ちょっと本気出しただけなのに………白けるわね」

 

 不完全燃焼と言いたげな不機嫌さを滲ませる表情を浮かべるサラ教官に、一同苦笑。

 

「そんなに戦いんなら、“じっくり”戦ってやっても良いぜ」

「言ったでしょ、『白けた』って。いいわ、遠慮しとく」

「ちぇっ。面白くねー」

 

 こんな感じで、第二回実技テストは幕を閉じた。




さて、今回はゼダス君の奥の手の一つ、『自己製魔法』が登場しました。

次回、若干難しい話になりますけど、背景が分かる?かも知れません。

乞うご期待って事で。
今回も読んで頂きありがとうございましたー‼︎

追記:活動報告にオリキャラ用アンケートを実施させてもらいました。回答頂けるとありがたいです。ご協力、お願いしますm(__)m
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