闇影の軌跡   作: 黒兎

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最近、タイトルが思いつかなくて困ってきましたww





違和感と不安

 遊撃士協会帝国支部。

 外観だけ見れば、通常サイズより少しばかりデカイ位のそれの中身は、仕事を効率良く回せる内装だった。

 一階部を受け付け兼依頼書束を集約する場所とし、二階部は遊撃士用の仮眠スペースや休憩スペースなど。ストレス無く回すには最適とさえも言える。とは言え、それは遊撃士から見た話だ。

 

「………にしても、落ち着かないな」

 

 仮眠スペースを適当に男女別に分け、男子側のベットにもたれ掛かりながら、ゼダスは言葉を漏らす。

 ゼダスとしては、言葉通り落ち着かない。

 遊撃士として最適でも、結社の執行者としては落ち着かないのだ。だって、敵の元陣地なのだ。落ち着けという方が無理だろう。

 

「まぁ、サラが手を回したんなら、妥当とも言えるか………一回考えをまとめるついでに課題に目でも通すか」

 

 と、一回気分をリセットするべく、ゼダスは階段を下り、一階へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゼダス、そなたも降りて来たのか」

 

 一階に降りて来たゼダスに話しかけたのはラウラ。その手には、受け付けに置いていた封筒があった。

 

「その物を確認しに、な。中見たか?」

「いや、まだだ。見るか?」

「まだ集まってないメンバーには悪いが、先に確認しようぜ………って、フィーは?」

「私が部屋を出る時には、まだ荷物を漁っていたぞ」

 

 ラウラのその言葉は若干、控え目な声量だった。やっぱり、まだ抵抗意識があるのだろうか?

 そこの所は、一応暴論をぶつけてやったのだし、これ以上口を挟む気にもならないから気にしない方向で脳内裁決を下す。

 

「そうか………んじゃあ、確認しようぜ」

 

 嬉々とも取れる声でゼダスは封筒から用紙を取り出す。

 落とし物捜索に夏至祭関連の取材、帝国地下道の魔獣討伐などなど………中々、広い敷地で行うには骨が折れそうな内容に溜息を吐く。

 

「こりゃあ移動が多いモンで………」

「だが、魔獣討伐なんかは良さそうじゃないか?」

 

 その発言にゼダスは苦笑。

 やっぱり、ラウラとフィーは似ている。

 生き様や境遇は違えど、その本質–––戦う事の悦びを知っている。それが一般的には可笑しいのは分かっている。だが、このⅦ組に普通の奴がいる、と思う方が可笑しい。

 

「でも、地下道だぜ。場所的に面倒な魔獣とかじゃねぇの?」

「えーと………固有名はビッグドローメと言うそうだぞ」

「ドローメって事は、スライム系の魔獣か………近接戦闘には向いてないよなぁ、そいつ。魔法で焼こうかな」

 

 明らかに面倒くさそうにゼダスはアンチ・ゴスペルを掌で弄ぶ。引き金に指を引っ掛け、クルクルと回しているが、暴発してら危ないのでは?と思うラウラがいた。

 確かにドローメ種は近接戦闘を得意としている者にとっては厄介な相手である。刃で切ろうものなら、皮膚が柔らかすぎて切れないし、打撃しようものなら、すり抜ける。故に近接戦闘者からは疎遠になりがちの魔獣だ。

 だからこそ、やりごたえもある。でも、相手したくない。何とかして、戦闘を回避する手段を–––と画策するゼダスの脳裏に閃くナイスアイデア。個人的利益と集団的利益がガッチリと組み合ったそれをゼダスは口にする。

 

「ビッグドローメって事は、取り巻きの小型ドローメもいるって事だよな。なら、小型は任せろ」

「何故、最大戦力たる、そなたが親玉と戦わないのだ?」

 

 嗚呼、当然過ぎる疑問だ。

 最大戦力のゼダスが親玉を早急に倒し、取り巻きの統率力を削げば、安全性も確保される上、時間も大幅に短縮出来る。だが、ゼダスにとって、その疑問は想定の範囲内。ダーツでいう中心点(ダブルブル)ぐらいの想定内だ。

 

「何故って言われてもな………これは特別実習だ。安全性も確かに必要だが、それより必要なのは学生らしく学ぶ事。俺が倒しても意味が無い。それに–––」

 

 ゼダスは真剣な面持ちになって、言葉を言い切る。

 

「–––お前とフィーにはサッサと仲直りして欲しい」

「………っ⁉︎」

 

 戦闘から掛け離れた答えにラウラは若干、困惑気味。

 

「………何故、そなたは………………」

「ああ、理由も聞きたいよな。それはな………」

 

 言うか言わまいか少し考えた後、掴みどころのない笑みを浮かべながら、言葉を吐く。

 

「–––もう、疲れた」

「––––––は?」

「いやさ、一回考えてみろよ。最初の特別実習」

 

 ゼダスは指を一本立て、語る。

 

「みんなが初めての状況だったっていう事もあり、緊張ガチガチで仕事が回らなかったのを、俺が自ら輪を乱して無理矢理チームワークにこじ付けただろ」

 

 次は二本目が立つ。

 

「次の実習はさ、貴族&平民(ユーシス&マキアス)の件で放り込まれて色々と迷惑したろ」

 

 同じ様に三本目。

 

「前回の実習は滅茶苦茶強い奴の所為で、真面目に生死の境をフラフラしたろ」

 

 そして、四本目を立て、ゼダスは言い切る。

 

「そして、今回。もう面倒な事に巻き込まれたく無いんだよ………だから、ラウラ&フィー(お前ら)が仲直りすれば問題解決‼︎万事解決‼︎もう、これ以上に完璧な解決方法は無いっ‼︎」

 

 言い切るゼダスにラウラは微笑む。

 何だかんだ言いながら、思ってくれているのだ。

 表面上では「面倒くさいから仲直りしろ」と言いながら、気にしている。それがラウラにとって、何と形容し難いが、心地良かった。

 

「という訳で、早く実習に当たろうぜ。エリオットとマキアスも回収してこねぇとなぁ………おいっ‼︎フィー、そろそろ降りて来いよ」

 

 叫びながらフィーを呼ぶゼダス。すると、フィーはトテトテと足音を立てながら、二階から降りてきた。

 

「………ゼダス、叫ぶのは近所迷惑。少しは周りを考える」

「とか言いながら、目を擦りながら降りてくるんじゃねぇっ‼︎お前、寝てやがったな⁉︎」

「おお………流石の観察力」

「褒めんじゃねぇって言う前に寝るんじゃねぇよ‼︎実習中だぞ、おい」

 

 若干、キレ気味にゼダスは吼えるが、フィーは一切取り合う気が無い。

 面倒くさそうに欠伸をしながら、先程までの記憶に思考を任せる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ラウラと一緒にゼダスが指定した部屋に向かったフィー。

 仲違いしている事を知ってのことで、同室にしたであろうゼダスだが、そんな簡単にすんなりと仲直り出来るのなら、ここまで引き摺る必要は無いし、簡単に仲直りするつもりも無い。

 何せ、互いの生き様が掛かっているのだ。すんなり引き下がれと言う方が無理である。

 そんな感じで一切会話する事無く、部屋に辿り着いた。

 設置されているベットの横に荷物を置く二人。気不味いとは思うが、触らぬ神に祟り無し。触れない様に心掛ける。

 すると、ラウラは一度溜息を吐いた後、部屋から出て、一階へと向かった。

 

「(これじゃあ、まるでフィー()が悪いみたいじゃない………)」

 

 内心で毒吐きながら、荷物を漁り始める。

 今回ほど、完璧な状況は無い。故に一度も下手を踏む事が出来ない。しっかりと荷物に入れていた物が無くなっていない事を確認し、安堵の息を吐く。

 隠し切って、己の学院生活の全てを費やし、あらゆる手立てを駆使して作った最高傑作のブツ。ただ–––これがしっかりと効果ある物かは分からない。理論上では完成していても、実際に使えるかは分からない。

しかし、それでも後戻りは出来ない。そして––––

 

 

 

 

 

 

 

 

「………おいっ‼︎フィー、そろそろ降りて来いよ」

 

 

 ゼダスの叫び声に意識が引き戻された。

 流石にゼダス相手に「荷物を漁ってた」だけの理由で時間が掛かったなどの意見が通るはず無い。その為、わざと寝ぼけ瞼を作り、階下へと足を運んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、時は流れ、A班も実習課題を開始する。

 地下道という交通の悪さ故に魔獣討伐は最後に回された。

 最初に取り掛かったのは落とし物捜索だったが、特に記す事も無く無事終了。順番的に次は夏至祭関連の取材なのだが–––

 

「君があの事件を解決した立役者なんだろう⁉︎」

 

 何故か、カフェテリアで質問責めを受けるゼダス。眼の前には、Ⅶ組の誰とも違う青年がいた。

 白みがかった白銀の髪の青年で、細身の眼鏡を掛けている。そして、手にはペンと手帳。

 

 

–––何でこうなった………………

 

 

 ゼダスは内心で首を傾げ、事の発端に意識を飛ばす。

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、次の課題に向かうとしようぜ」

 

 落とし物捜索を瞬殺で終えたA班は次の課題。夏至祭関連の取材に向かっていた。

 依頼主がいるヴァンダール通りの帝国時報社に向かおうとしたのだが、目的地に到着寸前で、人混みの中、肩を掴まれたのだ。

 帝都は人が多い。そんな所で、いきなり肩を掴まれれば非常に危険だ。とはいえ、驚いたものの取り乱さずに振り向くとそこにいたのは青年。そして、こう言ったのだ。

 

「君は………帝国の救世主じゃないかっ⁉︎」

 

 と。

 いきなり、何を言い出すんだ、こいつ。と訝しむⅦ組A班の視線に臆せずに熱烈な視線を送られるゼダス。

 全く「救世主」などと言われる覚えは無い。逆に「破壊神」なら数個ぐらい候補は挙げれる。だからこそ、謎なのだ。

 

「あの………誰かと勘違いしてませんか?」

 

 ゼダスは精一杯の配慮を込めて、そう尋ねる。

 早く取材を終わらせて、魔獣討伐に向かいたいのだ。なのに、謎の言い掛かりを付けられる。本当に迷惑だ。と思っていた矢先に答えが返ってくる。

 

「そんな事は無いさ。君は紛れも無く救世主だ。そう………帝国と共和国の冷戦状態を解いたのは、君じゃないか‼︎」

 

 発せられた言葉にゼダスは頬が引き攣った。

 

「(こいつ………先月の特別実習に居たのか?)」

 

 仮説を立て、思考を加速させる。

 

「(………………居たとすれば、軍の貨物列車内のはずだ)」

 

 そして、軍の貨物列車内はゼダスにとって、敗走した苦い思い出の場所。

 だが、そこを見られたとして、何で俺が–––違う。俺“だけ”が立役者に晒されているんだ?

 普通なら、同じ制服を着ていた奴ら。詳しく言えば、リィンにアリサ、エマにガイウスも入るはずだ。なのに、俺“だけ”が立役者扱い。これは–––

 

「あ、ああ………そんな事もあった様な無かった様な………」

「いや、あったよっ‼︎そこでどうかな?」

「えーと………何がです?」

「ちょっと、取材を受けてくれないかな?君の事がもっと詳しく知りたいんだ」

 

 まさかの取材交渉。

 どうするか、同班のメンバーに視線で知らせるが、どうやら受けた方が良いらしい。

 実習なのだし、経験出来る事は経験しておくべきだ。とはいえ、取材など受けたくないが、ここで拒否しても面倒な事になりそうだ。この無駄なまでの持ち上げっぷりを見れば。

 

「わかりました。こんな俺で良ければ」

「ありがとう‼︎本当に助かるよ〜」

 

 と言うわけで、ゼダスはA班から一時離脱した。

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 取材を受ける事となったゼダスは、青年の勧めでカフェテリアに招待された。前、帝都に訪れた際にクレアに連れて行ってもらった店に比べれば、少しばかり安っぽく感じるが仕方無い。と言うか、そんじゃそこらの高級店すら霞む所と比べる方が可笑しいか。

 みたいな事が有り、今に至る。

 

「君があの事件を解決した立役者なんだろう⁉︎」

 

 再度、尋ねられる。コーヒーぐらいは奢ってくれたのだし、最低限の事だけは答える事とする。

 

「んー、それは正鵠を射てない気がする。確かに俺“たち”のクラスが解決に向けて、動かそうと努力したのは事実だが、結果的には帝国軍情報局が終わらせたんですから、そちらを取材した方が有益でしょう」

 

 淡々と答えるゼダス。

 正直なところ、この青年と話を続けたくないのだ。

 あの貨物列車での敗走を見たのなら、全治数ヶ月は掛かるであろう傷を負ったのも確認されているはず。なのに、眼前でケロッとしているのだ。奇妙に思われても可笑しくないその状態に、青年は全く関心が無い様子。それこそ、まるで《輝く環(オーリオール)》のチート染みた能力を知っているかの如く。

 だからこそ、不安。不気味とも取れる違和感にゼダスは逃げ出したかった。

 

「いやいや、君こそがあの事件を解決したんだよ‼︎…………って、君は名前なんだっけ?」

 

 また訝しむ。

 名前も知らない奴に普通、取材交渉などするだろうか?まぁ、名乗らないのは変だし、痛み分けという形で使うとしよう。

 

「まず、他人に名乗ってもらう前にそちらの名前を教えてもらっても良いですか?じゃなきゃ、名乗り気は無いです」

「僕はマーヴィン・イグリッド。マーヴィンって呼んでくれると良いよ」

 

 取材などの対人サービスを生業とする奴らは基本的にフレンドリーな奴が多い。

 初対面であろうと、気に入らなくても、決して嫌な顔をしてはいけない。何故なら仕事だから。相手に不快感を与えてしまっては仕事にならないから。

 しかし、目の前に居る–––マーヴィンは異常なまでに核心に迫ろうとしてくる。こちらが「〜〜しないと答えない」って言ったら、行動してくる。それほどにまで知りたいのか?

 一般人にとっては、情報規制にかかりそうな情報の山が存在するあの事件を話して良いのか?

 少なくとも、その情報が漏らした事がバレれば、ゼダス()含めこのマーヴィンも巻き添えになる。別にマーヴィンがどうなろうと関係無いが。

 

「それで君は?」

「ゼダス・アインフェイト。別に何と呼ばれようが問題無い………って言いたいが、救世主とか立役者とか止めろ。そんな柄じゃないし、第一俺だけの結果じゃない」

 

 取り方によっては、悲観的に取れるその言葉に臆する事無く、マーヴィンは問いを重ねる。

 

「そうかなぁ〜?君があの共和国からの刺客を退けたんだろう?」

 

 その言葉に思い出されるは、貨物列車での一戦。

 確かにアスル–––守護騎士に関して知らない人から見れば、共和国側の刺客と考えられても可笑しくない。ゼダスの着ている制服–––トールズ士官学院は、帝国でも有名な学院だ。それを織り込めば、その予測に辿り付くのは当然とも言える。

 あの戦闘のあった場所。ノルド高原などの帝国と共和国の国境付近は「一触即発」という四字熟語が合うほどに何時もギスギスしている。それほどにまで仲が悪いのだ。帝国と共和国は。

 

「んー………」

 

 ここはどう答えるべきだ?

「知らぬが仏」という言葉がある様に知らない方が安全という事もあるのだ。と、建前染みた事を言うつもりは無い。

 別にまともに答える必要は無いのだ。何故なら、守護騎士も結社も執行者も裏の世界のものだからだ。それを表社会に出すわけにはいかない。なら、答えとして–––

 

「………相手が逃げてくれたから良かっただけですよ」

 

–––結局、悲観的な物を出していた。

 事実、アスルが退かなければ、あの場で殺されていただろう。《輝く環》も封印されていたのだし。

 

「それにしても、何であんな事件があったんでしょうね?」

「事件?」

 

 さっきからずっと「事件事件」言っているが、どういう訳だ?

 表面上、あの一件は帝国と共和国の啀み合いの延長のはず。確か、帝国時報にもそう書いてあったはずだ。

 

「そう、事件………というか、噂なんだけどね。どうやら、あの時に暗躍していた集団があったそうなんだ」

 

 それにゼダスは叫びそうになった。

 そんな噂が流れるはずが無い。だって、国家間の問題だぞ。噂するだけなら勝手かも知れないが、それを元に取材を持ち掛けるなど正気の沙汰じゃない。

 しかし、それでも取材を持ち掛ける事が出来るという事は、信頼出来る情報元があるという事だ。そして、そいつは裏社会の精通者。多分、結社か七耀協会のどっちかに与する者のはず。それか–––新生の勢力。そのどれにせよ–––

 

「(最悪のパターンじゃねぇか⁉︎)」

 

 頭を抱えたい。普通に頭を抱えたかった。

 そんな事なら、確実に面倒だ。ここで下手を打てば、こちらに飛び火は必須。それは避けるべき事態だ。そして–––最悪、ゼダスの所属する結社に探りを入れられる可能性だって、ゼロでは無いのだ。

 

「(クソったれ………)」

 

 内心、誰とも分からない奴に愚痴を零す。そして、同時に思うのだ。

 

 

 

–––その情報元は、ゼダスに関して何らかの擬を抱いているという事に………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




と、今回、登場のオリキャラ、マーヴィン・イグリッド。『鉄切鋏』様から提案頂いたオリキャラの一人です。
イメージを固めるべく、色々とネットの海を漂いましたが、結局、個人的にはディバインゲートの執事竜ティルソンに………本当、ディバインゲート率高いよなぁ〜。このキャラはちょっと、不思議さを増しておきたいんでね………

えーと、現在交渉中なのですが、明確な了承を頂いた時点で設定集に入れるつもりです。まぁ、断られたら………なんとかしてみます………

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