闇影の軌跡   作: 黒兎

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今話は新キャラ登場‼︎






外部協力者

 予想外に皇族二人目たるオリヴァルト・ライゼ・アルノールが乱入してきて、案内されたのは女学院の聖餐室。

 どうやら、アルフィンが呼び出した本来の要件は、Ⅶ組とオリヴァルトを引き合わせる為のものだったらしく、今現在は聖餐室に用意された縦長のテーブル席にⅦ組一同とエリゼ、アルフィン、オリヴァルトの計十三人が腰掛けていた。

 驚きの抜けていない表情で見詰めるリィン達の視線をオリヴァルトはしっかりと受け止め、口を開く。

 

「改めて挨拶させてもらうよ。オリヴァルト・ライゼ・アルノール。トールズ士官学院の理事長をさせてもらってるよ」

 

 元から、トールズ士官学院の理事長は皇族の人間が選ばれていたのはゼダスにとっては知っていた事実の一つだ。とは言え、『放蕩皇子』との異名を持つ自分が理事長だとは言い辛いらしく、あくまで御飾りとは言っているが。そして、次に–––––

 

「そして、特科クラスⅦ組の設立を決めたのが私だ。経緯は––––––っと、失礼。少し連絡が入ったようだ」

 

 オリヴァルトはスッと携帯端末を抜き放ち、通話モードに切り替える。

 

「もしもし………ああ、彼かい。今ここに居るけど………………少し借りたいだって?少し待ってくれるかい」

 

 携帯端末を離し、オリヴァルトはゼダスを見詰める。オリヴァルトの瞳とゼダスの紫眼が交錯し、真意を探り合う中、先に開口するのはオリヴァルト。

 

「どうやら、ゼダス君。御指名のようだよ」

「御指名って………ここは何処かの接客業店ですかね?」

「まあまあ、そう言わず。どうせ、君はⅦ組設立の理由なんて、今更聞きたくないだろう?」

「………確かにそうですね。もう分かってる事をわざわざ時間を割いて聞く意味は無いですね。で、何処ですか?指名したって奴がいる場所は」

「今、車を手配して女学院の校門前に乗り付けるそうだから、向かってくれるかい?」

「了解。んじゃあ、お前ら。後は任せるぞ」

 

 気怠そうにゼダスは立ち上がり、装備を点検する。

 いつも通り、腰に差してあるミストルティンに抜き撃ち可能なアンチ・ゴスペル。制服のズボンとチェーンで繋がれた戦術オーブメントARCUS。戦闘可能な装備一式を確認し、ゼダスは聖餐室を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゼダスさん、急にお呼びたてして申し訳ありません」

 

 女学院の校門前に停められていた車は、予想通りというべきか、軍用車両。そして、その前で敬礼するは、《鉄道憲兵隊》の総指揮官たるクレア。その堅苦しい敬礼に言葉を掛けようとしたゼダスだが、表情を見て、口を紡ぐ。

 

 

––––––焦ってるのか?

 

 

 そう感じ取るには十分な表情にゼダスも真剣に対応する必要が出て来た、と己を奮い立たせる。

 

「別に問題無い。で、見たところ、急ぎの用っぽいし、話は移動中に聞くよ。サッサと車を出してくれ」

 

 とゼダスが言うと、クレアは車の後部座席に乗る。後部座席には、もう一枠空いているので、そこに座れという事などだろうと感じ取り、ゼダスも続いて乗り込む。運転は他の《鉄道憲兵隊》のメンバーが行ってくれるらしく、話をするだけの余裕は出来そうだ。

 

「それでクレア。一体、どうした………って聞くのが、流れ的に一番テンプレなんだろうけど、例のテロリストの件か?」

「………はい。悪い予想が当たってしまいました。これを見て下さい」

 

 差し出されるタブレットを覗き見る。そこには多数の名簿が。そして、これはゼダスにとっては見覚えのある物。そう、約一ヶ月前にシーナが用意した名簿と瓜二つ………どころか、全く同一の物。

 

「情報局の方が本気で頑張ってくれて、集まったテロリストだと確定している名簿です。多分………もう少しばかり増えるかも知れません」

「そうだなぁ………確かに俺もテロリストなら、雑兵の情報は乱雑に扱っても、幹部級は死力を賭して隠すし。その考えは合ってると思うぜ」

 

 眺めたタブレットをクレアに返しながら、ゼダスは普段通りの態度………に、少しばかり真剣さを増した表情で意見を述べた。それで、今一番聞きたい事を尋ねる。

 

「–––––で、俺に何をして欲しいんだ?そこさえ明確にしてくれれば、了承するからさ」

「分かりました。では、ゼダスさん………………“学生”としての貴方では無く、“執行者”としての貴方にお願いです」

 

 

 

 –––––––ガチンッ‼︎

 

 

 心の中で、一つ制御(リミッター)が外れたのを感じた。

 言葉が鍵となり、己を“学生”から“執行者”へと。本質が変わっていき、纏う雰囲気さえも一変した。

 “学生”の時の様に飄々としている所は変わらない。だが、その飄々さの中に芽生えた圧倒的な力。それがゼダス・アインフェイトをトールズ士官学院特科クラスⅦ組の一員としてでは無く、結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》執行者No.Ⅱ《天帝》へと駆り立てる。

 妖しく煌めく紫の瞳は、ジッとクレアの薄紅色の瞳を覗き込む。見詰められて、恥ずかしいのは恥ずかしいが、今のクレアにとって、この程度はたじろぐ理由が無かった。何故なら、こうなったゼダスは一切の私情を挟まなくなるのは知っているから。

 

「(やはり、あの頼み方だと、ゼダスさんは本当に“執行者”に堕ちてしまうのですね………最近は楽しそうに学院生活を送られているし………少し可哀想ですね)」

 

 頼んだクレア自身でさえ後悔してしまう程に、ゼダスの豹変は凄かった。

『“執行者”として………』と頼むと、ゼダスは心を氷と化す。ただ単に決められた課題(ノルマ)を機械的に行い、終わらせる。淡々として葬る姿は周囲から見れば、悪魔の形相。

 だが、クレアを含め、何故ゼダスが一言言われるだけで、ここまで冷徹になるのかは分かっていなかった。それもそのはず。

 この制御(リミッター)を掛けたのはゼダス自身で、キッカケはトラウマたるシルフィードなのだから。

 

『執行者に向いてない』

 

 二年前、ゼダスがシルフィードに掛けた言葉。殺す事に非情になれなかった故に発した言葉が、シルフィードの情緒を不安定にし、結局死なせた。《輝く環(オーリオール)》を使って、命を吹き返しても、それはシルフィードに似た誰かだ。つまり、ゼダスを愛したシルフィードを死なせてしまったのは、ゼダス自身。少なくとも、ゼダスはこう思ってしまった。

 だから、責任を感じ、この制御(リミッター)を作った。これを放てば、気持ちが全て抑えられ、非情になれる。そして、死なせてしまったシルフィードの分も敵を屠る。それが唯一の罪滅ぼしだと感じてしまったから。

 

「クレア大尉、到着致しました」

「ありがとう、ドミニク少尉。ゼダスさん、少しついて来て頂けますか?」

「言われなくても分かってる」

 

 軍用車両が停まったのは帝都駅。ゼダスは冷たい声で応じながら、車両から降りた。

 そして、案内されたのは、特別実習の説明があった鉄道憲兵隊の詰所。

 敷かれた鋼鉄の床が鳴らす音はクレアとゼダスの足音のみ。普段では考えられない程に静かだった。

 

「もしかして、鉄道憲兵隊を総動員しているのか?」

「ええ。事が事ですので」

 

 目の前に現れた鉄製の扉。作戦会議などで使われるフリーディングルームだ。

 その扉に手を掛け、開こうとクレアが力を入れた瞬間、ゼダスは一気に肩を引き寄せた。

 

「なっ………⁉︎」

 

 いきなりの行動に驚くクレアだが、ゼダスの眼はただただ冷たかった。

 

「人の気配がする」

「………ああ、それは今回のゼダスさんの協力者です。悪い子じゃないですよ」

「それじゃあ、何で扉の奥で苦無(クナイ)を投擲しようとしているんだ?」

 

 まだ開いてすらいない扉の奥を語るゼダスにクレアは訝しむが、確かにあの協力者ならするかもしれない、とも思い、

 

「ゼダスさんは見えてるんですか?」

「気配を辿ったまでだ。本能的に分かる。俺と戦う気があるってな」

 

 クレアの肩をゼダスは離し、腰からミストルティンを抜く。

 “執行者”状態で冷たいゼダスの闘志が鋭く尖り、名匠の業物の如く錯覚させていた。

 

「なぁ、クレア」

「何ですか?」

「扉、壊すけど、弁償よろしくな」

「えっ………」

 

 クレアの理解が追いつく前にゼダスは行動を起こす。

 ガンッ‼︎と鋼鉄の床を蹴り、ゼダスは普通に扉を開けるのでは無く、蹴り破る。留め具が外れた扉は、室内へと宙を舞いながら入っていき、それに身を隠しながら、ゼダスも室内に侵入する。

 会議用に設置された長机の上に立っていたのは、真紅のローブを纏った誰かだった。小柄で、被っているフードの所為で顔まではよく分からない。

 姿を確認すると、真紅のローブは苦無を二本投擲してきた。ぱっと見、銃弾の如く速度で飛んで来る苦無を打ち落とそうとゼダスはミストルティンを構えるが、次の瞬間、驚くべき変化があった。いきなり、飛翔中の苦無が焔を纏った。

 

「(空気摩擦による発火か?………中々、面倒な物を………)」

 

 対応しようとゼダスは思考を奔らせる。

 ミストルティンで苦無を叩き落とす。多分、これが一番堅実な方法だろう。だが、ミストルティンは死徒の寄生木(エンド・オブ・ローゼア)を触媒に作った魔剣だ。焔とは相性が悪いはずだ。なら––––––

 

「(多少、無謀だが、やってみるか)」

 

 学生状態のゼダスでは不可能な芸当だろう。だが、執行者状態のゼダスならば出来る。否、出来なければならないのだ。

 スウッと息を吸い、ゼダスは眼を凝らす。そして、己の獲物であるミストルティンを苦無が身を襲うよりも早く斬り払った。

 意味の成さない行動。誰もが思うだろう。

 だが、それはゼダスという人物を知らない故の物だ。この男は………無茶苦茶でもやり遂げるのだから。

 

「はぁっ⁉︎」

 

 真紅のローブから漏れた素っ頓狂な声。それもそうだろう。何て言ってもゼダスは飛翔した火炎苦無を………剣圧で弾き落としたなどと。それを初見で理解し切るのは余りにも酷だ。

 そんな曲芸を行使したゼダスは駆ける足を止めずに真紅のローブへと迫る。真紅のローブは迫るゼダスに距離を取ろうとバックステップを行うが、一息遅かった。真紅のローブを掴んだゼダスは一気に引き剥がす。

 そして、現わした姿は白髪の幼子だった。幼子………とは言え、多分十代に差し掛かった辺りの歳だろうか。少なくとも、外見からはそう察してしまう。

 褐色の肌に純白のサラシを巻いており、長い白髪は三つ編みで纏められている。顔立ちも決して悪いとは言えず、美少女とも美青年とも取れる中身は、腰に差した小太刀を抜き放ち、ゼダスに応戦する。

 

「お前………レクターの野郎から聞いてた通り、やるじゃねぇか」

「レクターって事は………帝国軍情報局か」

「ま、厳密には違うんだけどな。オレはあくまで外部関係者ってだけだよっ‼︎」

 

 鍔迫り合いをする二人は笑みを浮かべる。互いに戦う事に悦びを覚えている様だ。

 だが、待ったが入る。

 

「ゼダスさんっ‼︎シノブちゃんっ‼︎少しは落ち着いて下さい‼︎」

 

 約十数秒間の攻防を眼に、ようやく冷静さを取り戻したクレアは声を張り上げ、そう言う。それに二人は止まった。

 

「滅茶苦茶にして………後片付けが大変じゃないですか………」

「悪い。ちょっと執行者状態で熱くなってた」

「悪かったな。オレも熱くなってた。で、クレア。こいつが例の《天帝》か?」

 

 白髪の野郎はゼダスを指差して、クレアに尋ねる。チビに指を指されるのは癪に触るが、ここで手を出すのは流石に大人気ない。何とか平静を取り繕う中、クレアは答える。

 

「そうですよ………ああ、ゼダスさん。紹介しておきます。この子が今回の協力者です」

「アンタが《天帝》か………ナヨッちぃ外見の割には、やるな。オレはシノブ。シノブ・エンラだ。よろしくな、《天帝》」

 

 差し出された手に握手しろ、と言うのだろうか?全く状況が追い付かないが、名乗られたのだから、名乗り返さなければならない。

 

「お前もちっこいくせに腕は良いな。帝国軍情報局と繋がってるなら知ってるんだろうけど、ゼダス・アインフェイトだ」

 

 しっかりと手を掴む。ここによく分からない関係が出来たそうだ。

 

 

 

 

 

 

―――*―――*―――

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、今回の一件について説明させて頂きます」

 

 先ほどの攻防で色々と混沌(カオス)と化したフリーディングルームで、クレアは状況の説明を開始する。

 ゼダスとシノブの二人は、地面に座っている。何故なら、ゼダスの放った剣圧で使える椅子が無くなっていたから。

 

「二人共、目を通してもらったとは思いますが、あの名簿(リスト)がテロリストだと思われる連中です。これに関しては情報局でも裏付け出来ているので間違い無いかと。そして、奴らは明日開催の夏至祭で騒動を起こす事も予測済みです」

「ちょっと待てよ」

 

 右腕を挙げ、疑問を尋ねるはシノブ。

 

「レクターの野郎を信じない訳じゃねぇが………今から対策を講じて間に合うモンなのか?」

「鉄道憲兵隊だけでは無理です。少なく見積もっても、安全を期すには一週間は欲しいです。だからこそ、君達をここに呼びました」

 

 クレアの瞳が二人を見詰める。

 

「片や、結社最強クラスの執行者。もう片や、情報局の––––外部協力者とは言え––––––最強の尖兵。これ以上に無い戦力ですよ」

「お世辞はいい。さっさと概要を説明してくれ」

 

 座っている体勢を微動だにせず、ゼダスはそう言い放つ。つまらない事に時間を掛けるな、というのがゼダスから漏れ出ている様にも思える。

 

「テロリストのメンバーを捕まえるには、確実な物的証拠が必要なので、明日になるまでは不可能です。ですが、君達がテロリストの参謀なら、何をしますか?」

「んー………絶対にミスらない作戦の立案か?」

「シノブ、それは違うな」

 

 シノブの仮説を真っ向からへし折ったゼダスに鋭い視線が注がれるが、意にも介さずゼダスは持論を述べる。

 

「テロリストの主な目的。それは目立つ事にある。故に皇族が参加する夏至祭初日を襲おうとする訳だ。皇族を拉致れば、民衆に与える影響(インパクト)は大きいんだしな。しかし、皇族を拉致ろうとするならば、厳重とも言える近衛部隊を掻い潜る必要がある」

 

 ジャポネシア自治国でのアルフィンの一件。あれから、近衛部隊の厳重さが一層強くなった。それを掻い潜るのは至難の業だが––––––

 

「でも、皇族が帝都各地の施設に出張るイベントがあるらしいな。そして、そのイベント中は近衛部隊も動けない。何故なら、物騒だし、画的にもよろしく無い。だから、俺がテロリストなら、このタイミングで作戦を起こす。が、人目がありすぎて、事が簡単に運ぶとは思わない」

 

 人目がある。つまり、それは不安要素の追加に等しい。

その人目の中に圧倒的な手練れが居れば、テロリストは瞬時制圧されるだろう。だから、何としてでも人目を避ける必要がある。単に目立つだけなら、皇族が拉致出来たという事実を後々知らせるだけでも良いのだから。

 

「そこから導くに、俺は襲う前に何らかの方法で他方向に人目を惹かせる手段を取る。それによる混乱に乗じて、拉致れば成功確率も高くなるしな」

 

 ゼダスが持論を述べ終えると、シノブとクレアは驚愕の表情を浮かべていた。

 

「なぁ、ゼダス。お前がテロリストとか言うオチはねぇよな」

「それは無い。この意見はあくまで参考程度でしか無いしな。で、どうだ、クレア」

「………ほとんど合っています。今、鉄道憲兵隊の方で帝都中に仕掛けられたと思しき装置を解こうと尽力してますが、規模も数も不明で、打つ手無しの状況なんですがね」

「帝都中、で良いんだな」

「えっ………」

 

 スッとゼダスは立ち上がる。室内をジッと見詰め、徐にゼダスは左手を差し伸ばす。

 意味が分からない行動に訝しむシノブとクレア。だが、次の瞬間、目を見開いた。

 

「《輝く環(オーリオール)》起動」

 

 人気の無い詰所とは言え、本来街中で使って良いものでは無い古代遺物(アーティファクト)の起語を発するゼダス。それに応えるかの如く、左肩に刻まれた無数の刻印が金色に輝き始める。

 文字通り、空間を統べる。

 そう感じる事しか許さない様な暴力的な空間の軋みに、シノブとクレアは立っている事さえ出来なかった。

 そして、行うべき事を行う為の呪文をゼダスは唱え始める。

 

空の女神(エイドス)の加護を受けし至宝の一角よ。無から全へ、全から無へ。全ては廻り繋がり環と化せ」

 

 左肩の刻印は輝きながら、ゼダスの左手の先へと延びて行く。

 

(ことわり)から外れし、悪なる物を………全て無に帰せ」

 

 左手をグッと握った瞬間、空間の軋みは収まった。

 ようやく立つ事が許された。そう思ったシノブとクレアは何とかして、体勢を整える。そして、溜まっていた疑問を口にする。

 

「ゼダスさん………一体、何をしたんですか?」

「《輝く環》で帝都中を空間掌握。そこから、本来有ってはならない物を選別して、空間ごと消した。多分、これで大半は片付いただろうな。まぁ、解除し切れてない分も少なからず有るだろうし、シノブとちょいと外廻りしてくるよ。行こーぜ」

 

 ぶっきら棒に言い切り、ゼダスは部屋の外へと出て行く。それを呆然と眺めるクレアにシノブは声を掛ける。

 

「………なぁ、クレア。あれがお前の初恋の相手なのか?」

「ああ言うぶっ壊れ(チート)な人に恋したのは間違いだったんでしょうか………」

 

 

 この後、しばらくクレアが頭を抱えていたなど、ゼダスにとっては知った事ではなかった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回、登場のシノブ・エンラは『Mr.凸凹』様から頂いたキャラです。
後でオリ設定集にまとめ直して、投下しに行きます。
イメージとしては、Fateのアチャ子です。
ですが、今現在のゼダス君は女の子だとは思ってなかったり………一人称が『オレ』だから。
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