いや~緊張しますねこれ。
初めましてなのでおかしな文章だらけかもしれません。
ですが暖かく見守って頂けたら嬉しいです。
俺達双子は、初めから扱いが違った。
そりゃあ体が弱い龍可は、皆に心配されたし、俺はお兄ちゃんだから龍可を守らなきゃいけない。
それに龍可は俺と違って賢いし、デュエルも強い。
だから俺は悔しかった。
龍可を守るって言いながら、俺が迷惑をかけてるんじゃないかと思うと、よけい悔しかった。
皆は龍可をちやほやする。そして俺なんかいないかのように、見向きもしない。
龍可は何も言わないけど、俺のことどう思ってるのかわからない。
もしかしたら、皆と同じで俺なんかいらないと思ってるかもしれない。
やっぱり俺は“いらない子”なのかな。
それに龍可にはシグナーの痣がある。
なんでもこれの痣は、特別な力を持っているらしい。
親は喜んでいた。それに周りの皆は揃いも揃って、
「やっぱり龍可ちゃんは凄いね。」
「それに比べて、駄目な兄だな。」
と言った。
ますます俺は悔しくそして、悲しかった。
なんで龍可だけ特別なんだ。
なんで龍可だけ誉めるんだ。
なんで龍可だけ愛するんだ。
心の奥に出来たどす黒い感情を俺は、どうすることも出来なかった。
けれど俺は、龍可を守らなきゃ、お兄ちゃんとして危険から守らなきゃいけないから我慢してきた。
龍可「どうしたの龍亞?顔色悪いわよ。」
龍可は時々こうやって俺の心配をする。
けど違う。
皆が龍可にする心配とは違う。
心からの心配ではなかった。
けれども、けれどもそれでも俺は嬉しかった。
それだけで自分の心を保つことができる気がした。
龍亞「大丈夫だよ龍可。だっておれはお兄ちゃんだから。
龍可を守らなきゃいけないからな。」
龍可「何それ?変な理由。
それに龍亞に守ってもらわなくても私大丈夫よ。」
これが俺の幸せだと思っていた。
こんな何でもない会話が、俺の壊れそうな心の支えになっていた。
そして俺達が11歳になったころから、両親は仕事で家に帰ってこない日が続いた。
当然龍可と、二人暮らし。
だけど、二人暮らしが始まってから龍可は変わった。
いや、変わってなどいない。本性を現しただけだ。
龍可「何でこんなことも出来ないの!」
「近寄ってこないでよ。」
等言われた。
やっぱり龍可も俺が迷惑だったんだ。
親や周りの皆への、ポイント稼ぎだったんだ。
けれど俺は耐えた。
何を言われても、されても俺は兄として、人として耐えた。
けど、龍可のある一言が俺の心を壊した。
龍可「私より弱いのに、何も力が無いのに、私を守るとか言わないでよ。」
俺の全てを否定された。そんな気持ちだった。
その日以来俺は、本当に独りになった。
どうですか。まずは龍亞のコンプレックスと悲しく、シリアスさを出してみました。
自分で書いてて胸が悲しくなって来ました。
この龍可ちゃんは照れ隠しですよね。(そうであってほしい)
けどなめらかプリン丸は双子両方すきです。
コメントや誹謗中傷等お待ちしております。
ちょっと生意気ですかね^_^;