龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第103話

~~~鬼柳1ターン目~~~

ルイズ「鬼柳!あのクズの手下の前で、無様な格好を見せたら、只じゃおかないよ。」

 

鬼柳「わかっております。

俺のターンドロー。俺は《インフェルニティ・ドワーフ》を守備表示で召喚する。

そして永続魔法《虚無の輝き》を発動。

1ターンに1度、手札をデッキに戻し、シャッフルする。」

 

鬼柳「その後、カードを2枚ドローする。

俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」

 

永月「なるほど…、お前らしい初回の戦法だな。」

 

~~~永月1ターン目~~~

永月「私のターンドロー。

私は《ガーティアン・ソルジャー》を攻撃表示で召喚。」

 

レベル4 戦士族

 

攻撃力 1400 守備力 500

 

永月「そして魔法カード《軽装の侵略》を発動。

フィールドの戦士族1体の、攻撃力を半分にしてダイレクトアタックが出来る。

喰らえ『リトル・ソード』」

 

永月LP 4000 鬼柳LP 3300

 

鬼柳「やるな、だが俺の方が一枚上手だったな。伏せカード《闇の洗礼》を発動。

自分がダメージを受けた時、デッキからレベル3以下のモンスターを、特殊召喚する。」

 

鬼柳「現れよ《インフェルニティ・ショットガン》」

 

レベル1 悪魔族チューナー

 

攻撃力500 守備力 500

 

永月「やりますね。なら、私はカードを2枚伏せて、ターンエンドです。」

 

ルチアーノ「なんだろう、今ここの空気が重く感じるよ。」

 

ルイズ「そうだね。認めたくないけど、あいつもこのデュエルにかける想いが、強いって事だよ。」

 

~~~鬼柳2ターン目~~~

鬼柳「俺のターンドロー。ルイズ様、ルチアーノ様、心配しないで下さい。

相手が誰であれ、この鬼柳、龍亞様の為に負けるわけにはいきません!」

 

鬼柳「俺はカード。1枚伏せる。

そして、2体のモンスターを生け贄に《インフェルニティ・デス・ブレーダー》を召喚!」

 

レベル8 悪魔族

 

攻撃力 2700 守備力2000

 

鬼柳「《インフェルニティ・デス・ブレーダー》でガーティアン・ソルジャー》に攻撃する。

手札が0枚の時《インフェルニティ・デス・ブレーダー》が与える戦闘ダメージは、倍になる。

喰らえ!『ブレード・カタストロフ』」

 

永月「どうやら今回は私が、上手の様だな。

伏せカード《前線撤退》を発動。

フィールドの戦士族1体を、手札に戻す。」

 

鬼柳「フッ、破壊は免れるがダイレクトアタックになるだけだぞ。」

 

永月「言っただろ?私の方が上手だと。

もう1枚の伏せカード《起爆地雷・バニシング・ボム》を発動。

自分のフィールドにモンスターがいない時、相手の攻撃を無効にし、相手は自分フィールドのモンスターを破壊するか、そのモンスターの攻撃分のダメージを受ける。」

 

鬼柳「クッ!だったら破壊を選択する。

ターンエンドだ。」

 

 

 

 




更新遅れてすみません!

永月のデッキを考えていました。

なかなか、ハイレベルな攻防ですね。
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