龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第109話

~~~ゴドウィン1ターン目~~~

ゴドウィン「今回のデュエルは特別に、ダメージが現実になる闇のデュエルになっています。

最後まで、お楽しみ下さい。」

 

ゴドウィン「私のターンドロー。私はフィールド魔法《神の門前・スピリチュアルフィールド》を発動。

このカードの効果は、私が与える、効果および戦闘ダメージを、どのプレイヤーに与えるかを、選ぶ事ができます。」

 

ゴドウィン「私は永続魔法《破壊の神の神殿》を発動。

私のエンドフェイズに、墓地のモンスターカードを1枚除外し、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを、相手に与える。」

 

ゴドウィン「そして、私は《冥界の巫女》を攻撃表示で召喚。

カードを1枚伏せて、ターンエンドです。」

 

天使族 レベル1 チューナー

 

攻撃力 0 守備力 100

 

ゴドウィン「さぁ、この世界の命運をかけた、デュエルは始まった始まったばかりです。

この私を、楽しませて下さい。」

 

~~~龍亞1ターン目~~~

龍亞「俺のターンドロー。俺は《D・モバホン》を攻撃表示で召喚。

《D・モバホン》の効果発動。サイコロをふり、出た目数だけデッキをめくり、その中からレベル4以下の《D》と名のつくモンスターを、特殊召喚出来る。」

 

龍亞がふったサイコロの目は、5だった。

龍亞は、デッキから5枚確認した。

 

龍亞「俺は《D・ラジカッセン》と《D・リモコン》を特殊召喚!

そして、レベル4《D・ラジカッセン》に、レベル3《D・リモコン》をチューニング!」

 

龍亞「世界の平和を守るため、勇気と力をドッキング!

シンクロ召喚!愛と正義の使者《パワー・ツール・ドラゴン》」

 

龍亞「《パワー・ツール・ドラゴン》の効果発動。デッキからサーチしたのは《シンクロ・ヒーロー》だ。

それを《パワー・ツール・ドラゴン》に装備する。」

 

龍亞「そして《パワー・ツール・ドラゴン》で《冥界の巫女》に攻撃!

『クラフティ・ブレイク』」

 

ゴドウィン「《冥界の巫女》の効果発動。

1ターンに1度、デッキからモンスターを1枚、墓地に送ることで攻撃を無効にする。」

 

龍亞「クッ!俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。

ルイズ、もしカードのコストで、カードが必要なら、俺のカードを使ってよ、遠慮なんかしなくて良いからね。」

 

ルイズ「龍亞…、わかった。

その代わり、君が必要な時は、ボクの命そのものを使って良いよ。」

 

~~~ルイズ1ターン目~~~

ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは魔法カード《愛しき人への狂愛》を発動。

フィールドのシンクロモンスターと、同じレベル、同じ攻撃力、同じ守備力を持つシンクロモンスターが、ボクのエクストラデッキにいる時、そのモンスターと同じ種族のモンスターを生け贄にして、そのモンスターをシンクロ召喚出来る素材を、特殊召喚する。」

 

ルイズ「ボクは龍亞の《D・モバホン》を生け贄に、レベル3チューナー《ダーク・ブレイカー》と、レベル4《終焉の奇術士》を特殊召喚!

そしてレベル4《終焉の奇術士》に、レベル3《ダーク・ブレイカー》をチューニング!」

 

ルイズ「愛する人を守るため、ボクの龍亞への愛と力が今まじわる!

シンクロ召喚!これがボクと龍亞の絆だ《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》」




龍亞とルイズが、いきなりお互いのパワーツールを召喚しました。

《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》の召喚口上は、《パワー・ツール・ドラゴン》の口上を、参考にしました。
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