龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第112話

~~~龍亞3ターン目~~~

龍亞「お…れの、ターン…、ど…ドロー。」

 

龍亞は、カードをドローしたがとてもデュエルを続行できる状態では、無かった。

 

龍亞「この…カード…は…、何…だ?」

 

ルイズ「龍亞!もしかして、眼が見えなくなったの!?」

 

ルイズの推測通り、龍亞はあまりのダメージのせいで、眼が見えなくなってきていたのだ。

 

龍亞「ハァ…ハァ…、たし…か…、この…カードだっ…たな。

俺は…カードを1枚…伏せ…て、ターン…エンドだ…。」

 

ゴドウィン「たいした生命力ですね。さすが、カードが欲しがる器なだけ、ありますね。

ですが、もう限界みたいですね。

《冥界の猛毒》の効果発動。」

 

ゴドウィンLP 8000 龍亞LP 1700 ルイズLP 4000

 

すでに、龍亞は悲鳴さえ出来ないほどに、衰弱していた。

 

龍亞「あ…れ…?音…がき…えた…な。何で…だろ…う。」

 

龍亞は、視力だけではなく、聴力もダメージで奪われてしまった。

 

ルイズ「龍亞!龍亞!

嘘だよね?ボクの声が聞こえるよね!ねぇ!」

 

ルイズは必死に龍亞に向かって、叫んだ。

だが、その声は龍亞には届かなかった。

 

ゴドウィン「さて、そんな茶番劇は後にして、デュエルを再開してください。」

 

~~~ルイズ3ターン目~~~

ルイズ「茶番劇だと?ゴドウィン!調子に乗るなよ…。

ボクのターンドロー。ボクは《陽炎の獣剣士》を攻撃表示で召喚。」

 

レベル3 獣族

 

攻撃力 1900 守備力 1700

 

ルイズ「バトルだ!

《陽炎の獣剣士》で《冥界の巫女》に攻撃!」

 

ゴドウィン「無駄です。

《冥界の巫女》の効果で、攻撃を無効にします。」

 

ルイズ「そんなこと、わかってるよ。

《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》で《冥界の巫女》に攻撃!

『クラフティ・ダーク・ブレイク』」

 

ルイズ「この瞬間《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》の効果発動。

デッキから《地縛神CcapacApu 》を手札に加え、攻撃力を3000PUPさせる。

そして《陽炎の獣剣士》の効果でボクのモンスターは、貫通効果を得る!」

 

ゴドウィンLP 2700 龍亞LP 1700 ルイズLP 4000

 

ルイズ「ボクはこのまま、ターンエンドだ。」

 

ゴドウィン「クッ!いきなり、大きなダメージを受けましたね。

《冥界の巫女》が破壊させるとは、思いませんでしたよ。」

 

~~~ゴドウィン4ターン目~~~

ゴドウィン「ですが、これも計画の内です。

私のターンドロー。私は《冥界の翼鳥》を攻撃表示で召喚。

《冥界の翼鳥》が召喚に成功した時、デッキから《冥界の翼鳥》を1体、特殊召喚する。」

 

レベル2 天使族

 

攻撃力 400 守備力 300

 

ゴドウィン「そして魔法カード《冥界の復活》を発動。

墓地から《冥界の巫女》を特殊召喚。」

 

ゴドウィン「私はレベル2《冥界の翼鳥》2体と、レベル4《冥界の狩人》と、レベル3《冥界の策士》に、レベル1《冥界の巫女》をチューニング!」

 

ゴドウィン「大地が割れ、海が枯れる時、この世界を滅ぼす新たな力。

我の物となり、全ての覇者となる!

シンクロ召喚!これが最悪の闇だ!《冥界の破壊神》」

 

レベル12 天使族

 

攻撃力 4000 守備力 4000




今さらですか、ゴドウィンのライフが4000に、なっていました。

本当にすみません。

ついに、あのカードが召喚されてしましました。
破壊神なのに、天使族って無理がありますかね?
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