龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第129話

龍可「出たわね、貴方のエースモンスターが。」

 

ルイズ「《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》で《レグルス》に攻撃!

「クラフティ・ダーク・ブレイク」」

 

龍可「伏せカード《攻撃の無力化》を発動。

《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》の攻撃を、無効にする!」

 

ルイズ「止められたか…、この攻撃は通ると思ったけどな…。

ボクはこのまま、ターンエンドだ。」

 

龍可「ルイズ、貴方どう言うつもりなのよ!

どうして《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》の効果で、地縛神を手札に加えなかったの!」

 

ルイズ「何だ、そんな事か。答えは簡単だよ、全ての地縛神は持ち主のデッキに、帰って行ったよ。

お陰で、本当の意味でボクは自分の力で、お前と戦ってるんだ。」

 

ルイズの覚悟と誠意に、龍可はそれ以上何を聞かなかった。

 

~~~龍可2ターン目~~~

龍可「私のターンドロー。私は《秋風の妖精》を攻撃表示で召喚。」

 

レベル3 天使族 チューナー

 

攻撃力 1100 守備力 650

 

龍可「私はレベル4《レグルス》に、レベル3《秋風の妖精》をチューニング!」

 

龍可「聖なる守護の光、今交わりて永久の命となる。

シンクロ召喚!降誕せよ《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》」

 

ルイズ「来たね。けど、折角のシンクロモンスターが、守備表示なんて少し寂しいね。」

 

龍可「言ったでしょ?貴方とは本気で戦うって。勝てない攻撃力だから、守備表示で出しただけよ。

《秋風の妖精》の効果発動。

このモンスターが、シンクロに使用された時、デッキからカードを1枚ドローする。」

 

龍可「私はカードを1枚伏せて、ターンエンド。」

 

龍可「何だか、ここまではあの時とほとんど同じ、展開だわ。

やっぱり、貴方に勝つにはあの頃よりも、強くならなくちゃダメみたいね。」

 

ルイズ「確かにそうだね。けどね、強くなったのは貴方だけじゃ無いんだよ。

見せてあげるよ、これがボク達の新たな力だ。」

 

~~~ルイズ3ターン目~~~

ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは《レベル・ジャグラー》を守備表示で召喚。」

 

レベル4 魔法使い族

 

攻撃力 1300 守備力 1000

 

ルイズ「このモンスターのレベルは、3としても扱える。

そして手札から魔法カード《マジシャンズ・サモナー》を発動。

お互いは、デッキか手札から魔法使い族1体を、特殊召喚出来る。ボクは《マジシャンズ・ウォーリアー》を攻撃表示で特殊召喚。」

 

レベル4 魔法使い族 チューナー

 

攻撃力 1800 守備力 1400

 

龍可「だったら、私は《精霊の占い師》を守備表示で特殊召喚。」

 

レベル2 魔法使い族

 

攻撃力 600 守備力 500

 

ルイズ「《マジシャンズ・ウォーリアー》が、特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする。

さてと、これがボク達の新たなる力だ。」

 

ルイズ「ボクはフィールドの《レベル・ジャグラー》と《マジシャンズ・ウォーリアー》で、オーバーレイネットワークを構築。

エクシーズ召喚!」

 

ルイズ「龍亞に捧げる勝利の為に、新たな力が今ここに解き放たれる!

《PNo.16・異次元機龍パワー・ツール・ドラゴン》」

 

ランク4 機械族

 

攻撃力 2300 守備力 2500




なんと、ルイズがエクシーズモンスターを召喚しました!

PNo. のPは、平行世界の意味であるパラレルワールドからとりました。読み方は、パラレルナンバーズです。

一応エクシーズは、イレギュラーなモンスターであるためです。

エクシーズする前の口上って、あんな感じでしたっけ?
私は正直、ゼアルも詳しくは見ていないので、うろ覚えです。
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