龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

131 / 241
第131話

~~~ルイズ4ターン目~~~

ルイズ「ボクはのターンドロー。《PNo. 16異次元機龍パワー・ツール・ドラゴン》の効果発動。

オーバーレイユニットを1つ取り除き、デッキからカードを1枚選んで手札に加える。」

 

ルイズ「そして、相手ライフに800Pのダメージを与える。」

 

ルイズLP 2800 龍可LP 1900

 

ルイズ「そして、ボクは手札に加えたこのカードを発動する。

速攻魔法《パワーツール・フュージョン》を発動し、フィールドの《パワー・ツール・ドラゴン》と名のつくモンスターを、2体以上戻し融合召喚を行う!」

 

ルイズ「君に見せてあげるよ。これが、破壊の神さえも倒した《パワー・ツール・ドラゴン》の究極の姿だ!

現れろ!《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》。」

 

龍可「これは…、何だか暖かいな。

それでも!まだ負けてないぞ!」

 

ルイズ「フフッ、そんな強がりがいつまで続くかな?

《パワーツール・フュージョン》の効果発動。

デッキに戻したモンスターの、攻撃力の合計ライフを回復する!」

 

龍可「この瞬間を待ってたよ!《エンシェント・サンシャイン・ドラゴン》の効果を発動。

相手ライフが回復した時、それを無効にしてその数値分、攻撃力をアップさせる!」

 

龍可「これで、貴方の作戦は無効になったわ。

しかも、攻撃力も上回ったわ。」

 

ルイズ「まさか、そんな効果を隠してたなんてね…。しかも、まだ他にも隠してるみたいだね。

けど、こっちもそうなんだよ!《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》の効果発動。

全てのエクストラデッキの《パワー・ツール・ドラゴン》の攻撃力と守備力の合計を、このモンスターの攻撃力と守備力に加える。」

 

ルイズ「これで、こっちが攻撃力を上回ったね。

さぁ、次はどうする気だ?」

 

龍可「だったら、伏せカード《最終戦争・ラグナロク》を発動。

自分のライフを500P単位で払う。そして、払ったライフをフィールドのモンスターの、攻撃力に加える。

私は1500Pを払うわ。これで、貴方のモンスターと、私のモンスターの攻撃力は並んだわ。」

 

ルイズLP 2800 龍可LP 400

 

ルイズ「やるわね。だけど、これだけじゃボクには勝てないよ。

《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》は、戦闘じゃ破壊されないし、君のカードの効果を受けない。

このまま、戦闘しても君のモンスターが破壊されるだけだよ。」

 

龍可「まだ《最終戦争・ラグナロク》の効果は終わって無いわ!

このカードを発動したターンのバトルで、相手モンスターを破壊した時、モンスターの攻撃力分のダメージを受ける。

そして、もし両方のモンスターが残った場合、お互いがそのモンスターの攻撃力の合計の、ダメージを受ける。」

 

ルイズ「なるほどね、だけどまだこれだと、ボクの勝ちは変わらないよ?」

 

龍可「まだよ!伏せカード《神々の気まぐれ》を発動!

このターン、お互いのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする。

そして、このターン戦闘を行うモンスターの攻撃力は、そのドローしたモンスターの攻撃力分、アップする!」

 

ルイズ「これで、勝つか負けるかは運になったね。

わかったよ、その賭けにのってあげるよ。

《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》で攻撃!

『アルティメット・クラフティ・ブレイク』」

 

龍可「返り討ちにしてあげる。

負けないで《エンシェント・サンシャイン・ドラゴン》。

『エターナル・エナジー・バースト』」




すごいデュエルですね…。

これで、どっちが勝つかわからなくなりましたね。
けれど、どっちが勝っても最高のデュエルになりますね。

あと《最終戦争・ラグナロク》の効果、ちょっと無理矢理ですね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。