龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

135 / 241
第135話

~~~ボマー1ターン目~~~

ボマー「私のターンドロー!私はカードを2枚伏せる。

そして《トラップ・リアクター・RR》を、守備表示で召喚。」

 

ボマー「私はこれで、ターンを終了する。

さぁ、次はお前のターンだ、遠慮無くかかってこい!」

 

ミスティ「なるほど、貴方のデッキは噂通りのデッキみたいね。

そんなデッキで、本当に私に勝つつもりかしら?」

 

ミスティ「それに、貴方は本当ならこちら側にいるべき、人間の様だわ。」

 

ボマー「お前が、何を言っているのかは知らない。

だが、私は遊星に借りがある。その借りを返す事が、私の戦う理由だ!」

 

~~~ミスティ~~~

ミスティ「私のターンドロー。私は《レプティレス・ゴルゴーン》を攻撃表示で召喚。」

 

ボマー「この瞬間、伏せカード《隠れ兵》を発動する。

その効果により、手札から《マジック・リアクター・AID》を守備表示で特殊召喚する。」

 

ミスティ「なら《レプティレス・ゴルゴーン》で《マジック・リアクター・AID》に攻撃!

『ポイズン・グランス』」

 

ボマー「その攻撃も読めていた。伏せカード《フェイク・エクスプロージョン・ペンタ》を発動。

戦闘破壊を無効にし、手札から《サモン・リアクター・AI》を攻撃表示で特殊召喚する。」

 

ボマー「どうだ!これが私の、最強のコンボだ!

今のお前には、この私を倒す事は出来まい。」

 

ミスティ「カードを、1枚伏せて、私はターンエンドよ。

フフッ、全て自分の作戦通りと思ってるけど、それはどうかしらね。」

 

ミスティは、意味深な言葉を、ボマーに聞こえない位の小さな声で、呟いた。

 

~~~ボマー2ターン目~~~

ボマー「私のターンドロー。《サモン・リアクター・AI》の効果発動。

自分フィールドの、このカードと《マジック・リアクター・AID》と《トラップ・リアクター・RR》を、墓地に送る事で、手札、デッキ、墓地から《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚する。」

 

ボマー「来い!我がデッキの最強の切り札よ。

《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚!」

 

ミスティ「全く、貴方の戦略はワンパターンしか無いのね。

伏せカード《ポイズン・ハンティング》を発動。

相手フィールドに、モンスターが特殊召喚された時、自分フィールドに《レプティレス》と名のつくモンスターが存在する時、そのモンスターのコントロールを得る。」

 

ミスティ「残念だったわね。貴方の切り札は、今こうして私が貰ったわ。」

 

ボマー「クッ!なら、私はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」

 




いきなり、ボマーの切り札《ジャイアント・ボマー・エアレイド》が、ミスティに奪われました。

ボマー、早速ピンチです。

ミスティの言っていた、こちら側とはいったいどう言う意味なのでしょうか。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。