~~~ボマー1ターン目~~~
ボマー「私のターンドロー!私はカードを2枚伏せる。
そして《トラップ・リアクター・RR》を、守備表示で召喚。」
ボマー「私はこれで、ターンを終了する。
さぁ、次はお前のターンだ、遠慮無くかかってこい!」
ミスティ「なるほど、貴方のデッキは噂通りのデッキみたいね。
そんなデッキで、本当に私に勝つつもりかしら?」
ミスティ「それに、貴方は本当ならこちら側にいるべき、人間の様だわ。」
ボマー「お前が、何を言っているのかは知らない。
だが、私は遊星に借りがある。その借りを返す事が、私の戦う理由だ!」
~~~ミスティ~~~
ミスティ「私のターンドロー。私は《レプティレス・ゴルゴーン》を攻撃表示で召喚。」
ボマー「この瞬間、伏せカード《隠れ兵》を発動する。
その効果により、手札から《マジック・リアクター・AID》を守備表示で特殊召喚する。」
ミスティ「なら《レプティレス・ゴルゴーン》で《マジック・リアクター・AID》に攻撃!
『ポイズン・グランス』」
ボマー「その攻撃も読めていた。伏せカード《フェイク・エクスプロージョン・ペンタ》を発動。
戦闘破壊を無効にし、手札から《サモン・リアクター・AI》を攻撃表示で特殊召喚する。」
ボマー「どうだ!これが私の、最強のコンボだ!
今のお前には、この私を倒す事は出来まい。」
ミスティ「カードを、1枚伏せて、私はターンエンドよ。
フフッ、全て自分の作戦通りと思ってるけど、それはどうかしらね。」
ミスティは、意味深な言葉を、ボマーに聞こえない位の小さな声で、呟いた。
~~~ボマー2ターン目~~~
ボマー「私のターンドロー。《サモン・リアクター・AI》の効果発動。
自分フィールドの、このカードと《マジック・リアクター・AID》と《トラップ・リアクター・RR》を、墓地に送る事で、手札、デッキ、墓地から《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚する。」
ボマー「来い!我がデッキの最強の切り札よ。
《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚!」
ミスティ「全く、貴方の戦略はワンパターンしか無いのね。
伏せカード《ポイズン・ハンティング》を発動。
相手フィールドに、モンスターが特殊召喚された時、自分フィールドに《レプティレス》と名のつくモンスターが存在する時、そのモンスターのコントロールを得る。」
ミスティ「残念だったわね。貴方の切り札は、今こうして私が貰ったわ。」
ボマー「クッ!なら、私はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」
いきなり、ボマーの切り札《ジャイアント・ボマー・エアレイド》が、ミスティに奪われました。
ボマー、早速ピンチです。
ミスティの言っていた、こちら側とはいったいどう言う意味なのでしょうか。