龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

137 / 241
第137話

ミスティ「そうだったのね。けど、わざと負ける訳にはいかないわ。

私にも、勝たなければいけない理由があるわ。

私は《レプティレス・ボア》を攻撃表示で召喚。」

 

レベル4 爬虫類族

 

攻撃力 1300 守備力 1400

 

ミスティ「私はレベル4《レプティレス・ゴルゴーン》と《レプティレス・ボア》で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

ミスティ「荒ぶる大蛇の毒牙よ、今その猛毒を用いて邪な者を滅ぼせ!

現れよ!《PNo.21レプティレス・メデューサ》」

 

ランク4 爬虫類族

 

攻撃力 600 守備力 500

 

ボマー「エクシーズ召喚だと…、何て新しい召喚方法なんだ。これが、真実の正義にしかなし得ない事か…。」

 

ミスティ「さぁ、バトルよ。

《ジャイアント・ボマー・エアレイド》で、ダイレクトアタック!」

 

ボマー「甘い!伏せカード《和睦の使者》を発動。

このターン、私は戦闘ダメージを受けない!」

 

ミスティ「なら、手札から魔法カード《神秘の解毒剤》を発動。

私のフィールドのモンスターのコントロールを、相手に移すことで、お互いは手札を全て墓地に送り、デッキからカードを3枚ドローする。」

 

ミスティ「私は《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を、貴方に返すわ。

さぁ、手札を捨てドローしましょう。」

 

ボマー「なんだと!《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を返すなど、私をバカにしているのか!」

 

ミスティ「そんな訳は無いわ。これも私の戦略の1つよ。」

 

ボマー「その作戦が、己の身を滅ぼす事になる。

後悔をするなよ。」

 

ミスティ「私はカードを1枚伏せて、ターンを終了するわ。」

 

~~~ボマー3ターン目~~~

ボマー「私のターンドロー!私はカードを2枚伏せる。

そして《ジャイアント・ボマー・エアレイド》で《PNo.21レプティレス・メデューサ》に攻撃!

『デス・エアレイド』」

 

ミスティ「貴方こそ甘いわ。

《PNo. 21レプティレス・メデューサ》の効果発動。

このモンスターの、オーバーレイユニットを1つ取り除く事で、相手フィールドのモンスター全ての、攻撃力と守備力を0にするわ。」

 

ボマー「な、何て恐ろしく強力な、効果なんだ!

これが、エクシーズモンスターの力なのか…。」

 

ミスティ「えぇ、これが龍亞様の恩恵を受けた者にしか、扱えない力よ。

本来なら、貴方にもその資格はあるのよ。」

 

ボマー「クッ!またわからない事を。

私はこのまま、ターンエンドだ。」

 

すると、ミスティの携帯に1本の電話が入った。

 

ミスティ「もしもし…えぇ、わかったわ。

それで、無事に…、ご苦労様だわ。」

 

ミスティは、電話を切った後に、ボマーを見て不敵に笑った。




ミスティもPNoを、召喚しましたね。

そして《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を、巧みに扱い、ボマーを追い詰めてます。

ミスティにかかってきた電話は、誰からで内容は何なのか!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。