ジャック「お前ごときが、サイスを知っている訳無いだろ!
ハッタリも、いい加減にしろ!」
イェーガー「イーヒッヒッヒッ!
良いのですよ?信じるも良し、信じないも良し。
ですが、サイスの真実を知っているのは、もう私しかいないのですよ?」
ジャック「お前だけだと。どう言うことだ!
まさか!ゴドウィンも、知っていたのか!」
イェーガー「えぇ、まさにその通りですよ。
他にも、長官の御兄様である、ルドガーや不動遊星の父親である、不動博士も知っていますよ。」
カーリー「ジャック、さっきから名前の出てる、サイスって人は誰なの?
ジャックの関係者なの?」
ジャック「そう言えば、カーリーには言って無かったな。
サイスは、幼かった俺を育ててくれた、父親のような存在だ。」
カーリー「ジャックのお父様ですって!
そんな、今すぐにご挨拶に向かわなきゃ!」
ジャック「すまないなカーリー。
実は、サイスの居所が今の俺には、わからないんだ。」
カーリー「そんな…、だったら、次に会うときまでに、私達の子供をつくりましょう!」
イェーガー「お前達!何2人で、イチャイチャしてるんですか!
それでジャック、貴方はどうするか、決めたのですか?」
ジャック「そうだったな。
ならイェーガー、俺の答えは決まっている。」
イェーガー「それはそうですよね!
ならば、共に戦いましょう!」
ジャック「イェーガー、お前のその提案は、了承出来ない。
確かに、サイスの事は今すぐにでも、知りたいと思う。
だが、俺はそんな理由で、カーリーの敵にはなれない!」
カーリー「ジャック!
そこまで、私の事を…。」
イェーガー「なるほど…、ならば良いでしょう。
貴方のその選択で、必ず後悔しますよ。」
ジャック「そんな事は無い!
例えもう2度と、サイスの過去を知るチャンスが無くても、俺はカーリーとの愛を守る!」
ジャック「俺はフィールドの、2体のモンスターを生け贄に《ナイトメア・スカーレッド・デーモン》を、攻撃表示で召喚!」
レベル8 悪魔族
攻撃力 3000 守備力 2000
ジャック「お前は、俺達のシンクロを封じることで、このデュエルに勝ったつもりだが、そう簡単にはいかないぞ!
例え、シンクロが出来なくても、お前ごときには負けん!」
ジャック「《ナイトメア・スカーレッド・デーモン》で《仮面道化の玉乗り男》に攻撃!
『ナイトメア・パワー・アブソーバー』」
ジャック「《ナイトメア・スカーレッド・デーモン》の効果発動!
このカードが相手モンスターを破壊した時、手札を1枚捨てることで、相手ライフに2000Pのダメージを与える!」
イェーガー「そんな!
何て強力なモンスターですか!クッ!」
カーリーLP 3500 ジャックLP 3500 イェーガーLP 2000
ジャック「俺はこれで、ターンエンドだ。」
ジャック、良く決断しましたね!
それでこそ男です。
そして、ジャックの強力な新モンスターの、登場です。
これなら、シンクロ無しでも戦えますね。
1月の1、2、3日の更新時間は、11時過ぎになります。
ご了承下さい。