カーリー「《PNo.50フォーチュンレディ・ダルキュリー》で、イェーガーにダイレクトアタック!
『マジカル・フォース』」
イェーガー「この瞬間、伏せカード《攻撃の道化化》を発動。
相手モンスターの、ダイレクトアタックを無効にして、全てのプレイヤーはデッキから、カードを5枚ドローする。」
ジャック「なんだと!
それでは《鳴り止まぬ呪いの鐘》の効果で、大ダメージを受けるじゃないか!」
イェーガー「その通りです。
さぁ、苦しみながら、ドローしなさい!」
カーリーLP 3000 ジャックLP 1000 イェーガーLP 2000
カーリー「けれど、私へのダメージは《フューチャー・ワールド》の効果で、カウンターになるわ。
よって、カウンターは今、6個よ。
私はカードを2枚伏せて、ターンエンド。」
~~~イェーガー3ターン目~~~
イェーガー「イーヒッヒッヒッ!
私のターンドロー。私は《ピエロのギャンブル》を発動!
プレイヤーを1人選んで、そのプレイヤーは、デッキからカードを4枚ドローし、このターンのエンドフェイズに、手札を全て除外する。」
イェーガー「選ぶプレイヤーはカーリー、貴方です!
さぁ、ドローしなさい!」
カーリー「何を企んでるつもりなの?
そんなダメージは、私には効かないわ。」
カウンター総数10個
イェーガー「イーヒッヒッヒッ!
待ってましたよこの時を!
私は伏せカード《ジャグリング・ピエロ・ボム》を発動!
相手が、カードの効果で、デッキからドローした時、相手フィールドの魔法または、罠カードを1枚破壊する!」
イェーガー「私が破壊するのは、当然《フューチャー・ワールド》です!
絶望しなさい!悲しみなさい!」
カーリー「そ…そんな。
私が、こんな所で負けるなんて…。ごめんなさいジャック。
ごめんなさい龍亞様…。このカーリー、貴方のお役に立てませんでした…。」
ジャック「そうはさせん!
伏せカード《デモンズ・ダメージ・リクエスト》を発動!
自分フィールドの、悪魔族を1体墓地に送る事で、このターンに発生するダメージ全てを、俺が受ける!」
カーリー「ジャック!どうして貴方がそんな事を!
このデュエルには、貴方がそこまでする必要なんて無いのに…。」
ジャック「そんな事は無いぞ、カーリー。
俺はこのデュエルで、俺の出すべき答え、するべき事を思い出したんだ…。」
カーリー「貴方のするべき事って何よ…。」
ジャック「それは、お前を2度と悲しまない事だ。
ダークシグナーだった、お前を助けた時に心から誓ったんだ。
俺の残りの人生を、お前を幸せにするために使うと…。」
カーリーLP 3000 ジャックLP 0 イェーガーLP 2000
まさかのジャックのライフが、0になってしまいました。
けれど、ジャックらしい男の敗北です!