龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第146話

イェーガー「イーヒッヒッヒッ、イーヒッヒッヒッ!

これはこれは、実に愉快な事になりましたね!

これが、あのデュエリスト達のカリスマ、ジャック・アトラスの姿ですか!」

 

カーリー「イェーガー!

お前は、絶対に許さない!必ず、絶望の淵に追い込んでやる!」

 

イェーガー「出来る物ならどうぞ。

私は、カードを2枚伏せて、ターンエンドです。」

 

イェーガー「さぁ、そのエクシーズモンスターとやらの、力を見せて下さいよ?

勿体ぶらないで、さぁ!」

 

カーリー「ジャックだけじゃなく、龍亞様から貰った、このモンスターまでも、侮辱するなんて!

良いだろう!望み通り、この力を見せてやる!」

 

~~~カーリー3ターン目~~~

カーリー「私のターンドロー。」

 

カーリーLP 2500 ジャックLP 0 イェーガーLP 2000

 

イェーガー「この瞬間、永続罠《エンターテイメント・パフォーマンス》を発動!

お互いのプレイヤーは、エンドフェイズ毎に、自分フィールドのモンスター1体の、攻撃力500につき、カードを1枚ドローする。」

 

イェーガー「これで、貴方は終わりです。

イーヒッヒッヒッ!これこそ、袋のネズミですね!」

 

カーリー「そんな事、このターンでお前を倒せば、関係無い!

《PNo.50フォーチュンレディ・ダルキュリー》で、イェーガーにダイレクト!

『マジカル・フォース』」

 

イェーガー「そんな見え見えの攻撃、私には通用しませんよ!

罠カード《愚者の餞別》を発動。前のターンに発動した、罠カードをもう1度発動できる。」

 

イェーガー「私が発動させるは、当然《攻撃の道化化》です。

どうせ、攻撃しようとも、しなくとも、貴方の敗けなのですよ!」

 

カーリー「読めてるのは、此方の言葉だ!

《PNo.50フォーチュンレディ・ダルキュリー》の効果発動!

このカードの、オーバーレイユニットを1つ取り除き、相手が発動している、カードの効果を無効にして、破壊する!」

 

イェーガー「そ…その様なおかしな事が起こるなんて…。

そ…そんな、私は治安維持局の副長官だぞ!

いずれ、ゴドウィン長官をも超える、逸材だぞ!」

 

カーリーLP 2500 ジャックLP 0 イェーガーLP 0

 

~~~デュエル終了~~~

 

カーリー「所詮お前も、権力が無ければ、何も出来ない愚か者じゃない。

龍亞様とは、大違いね…、って聞こえてないか。」

 

カーリーは、倒れているイェーガーを見下して、ジャックの所に駆け寄った。

 

カーリー「ジャック、しっかりして!

私の声が、聞こえたら返事をして!」

 

ジャック「カーリー、ちゃんとイェーガーに、勝てたのか…。

俺は、何も出来ない足手まといだったな。」

 

カーリー「そんな事無いよ!

ジャックがいなかったら、私はあいつに負けてたんだから。

そうだ!速く龍亞様の所に行こうよ。」

 

ジャック「だが、俺は龍亞に顔向け出来る様な、人間じゃない…。」

 

カーリー「大丈夫だよ!

今の貴方なら、堂々と胸を張って龍亞様に会えるよ。

それくらい、貴方は立派な夫よ。」

 

カーリーはそう言って、ジャックを立たせた。

 

そして、2人で龍亞の下へと、ジャックのDホイールで走っていった。




これで、治安維持局は本当に壊滅しました!
やった!

そして、龍可に続いてジャックも、龍亞の下に行きましたね。

つぎはぎ誰のデュエルなのでしようか?
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