~~~クロウ1ターン目~~~
クロウ「俺のターンドロー。」
クロウ「龍亞、本当にもう止まれないのかよ!
今なら、前みたいに俺達と過ごす事が、出来るはずだぞ!」
ルイズ「クロウ!お前は、しつこいよ!
止まれないんじゃない!お前達が、止まらせないんだ!」
リーシャ「そうよ。龍亞には、愛が足りていなかった。
私も風月も、物心つく前から親からの愛はすくなかった。
でも龍亞は違う!私達よりも、愛が足りないのよ。
だから、龍亞の全てを否定する人は、例え誰だろうと許せないわ!」
クロウ「お前ら…、クッ!龍亞、お前はどうなんだよ!
シティの人達を敵に回してまで、今のお前のしている事は、成し遂げたい事なのかよ!」
龍亞「煩い!遊星もクロウも、俺の何を知ってるつもりなんだよ!
俺は我慢したんだ。産まれてからずっと、皆からの仕打ちを耐えてきたんだ。
けど、もう限界なんだよ!」
龍亞「だから、俺はこのネオドミノシティを離れて、何処か遠くで暮らす事にしたんだ。
でも、その前にお前達シグナーと、決着をつけたいんだ。
この戦いは、俺の忌まわしい過去を捨てるための、大事な戦いなんだ!」
ルイズ「龍亞良く言った!
それでこそ、ボク達の支配者にして、ボクの愛する男だよ。」
龍亞の言葉に、ジャックは驚いていたが、すぐに龍亞の想いを理解した。
ジャック「龍亞…シティを離れるのか…。
だが、その事を龍可に伝えたのか?」
龍亞「まだ言ってないよ…、でも、今の龍可ならわかってくれるはずだよ。」
クロウ「そうか…、もう俺は戦うしか道は無いのか…。
なら、もう遠慮はしねぇ!全力で戦ってやる!」
クロウ「俺は《BF-銀盾のミストラル》を、守備表示で召喚!
そして、自分フィールドに《BF-》モンスターがいる場合、手札から《BF-黒槍のブラスト》を特殊召喚出来る!
来い!《BF-黒槍のブラスト》」
クロウ「行くぜ!《BF-黒槍のブラスト》で《純白の天使・ウェンディーネ》に攻撃!
『デススパイラル』」
リーシャ「この瞬間、手札から《幻影の代行者・ヴァルキューネ》を手札から捨てる事で、相手モンスターの攻撃を無効にする。」
クロウ「クッ!だったら、カードを2枚伏せて、ターンエンドだ。」
リーシャ「この瞬間《天使達の祝福》の効果が発動!
私の墓地に、天使族モンスターが置かれたターンのエンドフェイズに、墓地から天使族モンスターを2体まで、特殊召喚出来る!
その効果で《幻影の代行者・ヴァルキューネ》を守備表示で、特殊召喚する。」
レベル4 天使族
攻撃力 1200 守備力 1600
龍亞の本音が、聞けましたね。
まさか、シティの離れるなんて…。
ですが、例え龍亞が何処に行こうとも、私は最後まで龍亞の味方です!