龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第159話

~~~クロウ1ターン目~~~

クロウ「俺のターンドロー。」

 

クロウ「龍亞、本当にもう止まれないのかよ!

今なら、前みたいに俺達と過ごす事が、出来るはずだぞ!」

 

ルイズ「クロウ!お前は、しつこいよ!

止まれないんじゃない!お前達が、止まらせないんだ!」

 

リーシャ「そうよ。龍亞には、愛が足りていなかった。

私も風月も、物心つく前から親からの愛はすくなかった。

でも龍亞は違う!私達よりも、愛が足りないのよ。

だから、龍亞の全てを否定する人は、例え誰だろうと許せないわ!」

 

クロウ「お前ら…、クッ!龍亞、お前はどうなんだよ!

シティの人達を敵に回してまで、今のお前のしている事は、成し遂げたい事なのかよ!」

 

龍亞「煩い!遊星もクロウも、俺の何を知ってるつもりなんだよ!

俺は我慢したんだ。産まれてからずっと、皆からの仕打ちを耐えてきたんだ。

けど、もう限界なんだよ!」

 

龍亞「だから、俺はこのネオドミノシティを離れて、何処か遠くで暮らす事にしたんだ。

でも、その前にお前達シグナーと、決着をつけたいんだ。

この戦いは、俺の忌まわしい過去を捨てるための、大事な戦いなんだ!」

 

ルイズ「龍亞良く言った!

それでこそ、ボク達の支配者にして、ボクの愛する男だよ。」

 

龍亞の言葉に、ジャックは驚いていたが、すぐに龍亞の想いを理解した。

 

ジャック「龍亞…シティを離れるのか…。

だが、その事を龍可に伝えたのか?」

 

龍亞「まだ言ってないよ…、でも、今の龍可ならわかってくれるはずだよ。」

 

クロウ「そうか…、もう俺は戦うしか道は無いのか…。

なら、もう遠慮はしねぇ!全力で戦ってやる!」

 

クロウ「俺は《BF-銀盾のミストラル》を、守備表示で召喚!

そして、自分フィールドに《BF-》モンスターがいる場合、手札から《BF-黒槍のブラスト》を特殊召喚出来る!

来い!《BF-黒槍のブラスト》」

 

クロウ「行くぜ!《BF-黒槍のブラスト》で《純白の天使・ウェンディーネ》に攻撃!

『デススパイラル』」

 

リーシャ「この瞬間、手札から《幻影の代行者・ヴァルキューネ》を手札から捨てる事で、相手モンスターの攻撃を無効にする。」

 

クロウ「クッ!だったら、カードを2枚伏せて、ターンエンドだ。」

 

リーシャ「この瞬間《天使達の祝福》の効果が発動!

私の墓地に、天使族モンスターが置かれたターンのエンドフェイズに、墓地から天使族モンスターを2体まで、特殊召喚出来る!

その効果で《幻影の代行者・ヴァルキューネ》を守備表示で、特殊召喚する。」

 

レベル4 天使族

 

攻撃力 1200 守備力 1600

 




龍亞の本音が、聞けましたね。
まさか、シティの離れるなんて…。

ですが、例え龍亞が何処に行こうとも、私は最後まで龍亞の味方です!
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